2022年11月14日

【妄想】「Twitterはもう倒産してもおかしくない」発言から思うアレ

記稿.2022/11/14

> 「Twitterはもう倒産してもおかしくない」とイーロン・マスクCEOが全社員向けメールで通知


 ‥え?、なに言ってるんすか?
 あんたその会社買ったんでしょうが?

 マスクCEOによれば
 Twitterはこの先に生き残っていくための現金を保有しておらず
 2023年にはキャッシュフローが数十億ドル(数千億円)規模の赤字になって
 使った以上のお金を得られなければ倒産もありえるとのこと。

 ????????


> え?何々、異論仮面は、そこを立て直して、スティーブ・ジョブズ級たる評価を目指してるとか?


 ‥違う!そこじゃない
 じゃ、今まではどこから収益を得ていたんだよ?
 社員の給与はどこから出ていたんだよ?

 まさに、そこでしょ


 (誰かが情報を横流ししてたのを、誰かが収益として計上しているだけだった)
 (それのパイプがぶっ壊れて、禁止されちまったから収益ゼロ)
 (それをわざわざ、告ってるような発言すよね)

 (もしくは、AIによるディープな学習期間は終了しました‥とか何とか)



> さて問題です、異論仮面はどちら側なんでしょうね?
> 怒Mな経営者 or 怒Sな経営者 or 怒両刀使いな経営者


 ‥最近ちょっと思ったんですけど
 お金を持つと気が大きくなるタイプが居るなら
 お金を持たなすぎるとまったくの断捨離好きになって無気力好きになるタイプも居る居るかなぁ

 ‥てか、「異世界迷宮でハーレムを」の世界観に
 魔力を使い果たすと精神状態が不安定に陥るなんてのがあるのですが
 それのお金版ってのも有り有りなのだろうなぁ


 ‥でも、そうすると極端な富豪が登場すればするほどに
 地球が壊れるっていう説にもなるので
 誰でも彼でも、勝てばいい富めばいいという話でも無さそうっすよね

 ‥ほどほどが良いという事に変わりはなさそうですが
 「程々の何処がええねぇん」と思っちまうのは
 何かと、あてつけられた結果のぶっ壊れなんでしょうかね?(そこがどうにもよく判らない)


 ‥可能性としてのン%だけを見て
 いちいち反応してしまうと言うのは、残念としか言いようがないわけですが
 そういう連鎖の反応も又体験なわけですが

 いつの間にやら「どうでもええやろ」に落ち着く割りには、そうでもない

 どうにも「エネルギー寄こせっ」て論調の自分も居続けるんすよね(壊したいという意味で)
 具体的に造り直したい案なんか多くの人には頭には無いというパターンそのまんまにっすよ


> そういう意味では、Twitterなんて、ただ単に反射してただけなんだろう
> 反射ほど無駄に気になっちまう要素も無いわけでーす(まさに井戸端会議と同じっす)
> そして、井戸端会議にお金を払いたい奴なんて居なかった
> 井戸端会議にカネを注ぎ続けられる仕組みに、まともさなんて無かった‥とか何とか


 ‥となると、2ちゃんねるなんかもどうなんだろうね
 管理してたカリスマらにしたって、色々と不可解な人格持ちばかりなんだしさ
 異論仮面は、これから怪しくなるタイプだったりとか何とか‥(謎)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:43 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月12日

【アイデア】鶏の餌にこそ昆虫食なのでは?

記稿.2022/11/12

> 鶏は虫をよく食べるそうです
> 鶏にもタンパク質を取らせないと太りません、産みません
> 卵への臭いを警戒して、肉骨粉や魚粉を与えるんだそうです


 ‥産廃を餌にするにしても、その産廃まで引っ張るまでの経費を考えると
 コオロギでもイケるんじゃねぇの(二次加工無しで低コスト化できる)


 ‥海の厄介者ウニ、ウニにキャベツを与えると育つと言うし
 鶏がその手のウニを食べるようなら、相乗効果で、キャベツ産業がホクホクになるに違いない
 (いやぁまぁ、まだそんな話は聞きませんけどね)


 ‥という所で、人の口に合わずとも
 コオロギとウニの口に合うならLEDキャベツも有りって話っすよね
 (喜んで食うかどうかは検証しだいっすけど)

 もしもうまく行ったなら、鶏の食生産手法が多様化されるわけですね


> 鶏の餌にコオロギで、肉付きの良さを押し進め
> LEDキャベツでコオロギとウニの餌を確保できれば
> LEDキャベツの味を人向けに向上させる予算を得られるとした流れを期待できると


 ‥牛と豚の生産を縮小させる上での代替案として有り得そう
 牛と豚が減産する流れともあれば、鶏のタンパク源経費も上がってしまうだろうし
 それで丸ごと鶏も無理ってやからすよりは、まずは、鶏こそ昆虫食っしょ

 (まぁまずは、コオロギ農家と養鶏農家が手を組む所からでしょうか)


> 太陽光パネルの下でかぶせ茶やら作って
> 太陽光パネルから得た電力でキャベツを作って
> そのキャベツをコオロギが食べて
> それを鶏が食べるという流れかなぁと(土地活用が倍になって肉が食えるという夢みたいな構想)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:48 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月09日

【整理】いくらでも重要があるからと囃されてお花畑脳だったその昔

↓2)記稿.2022/11/09

> ええまぁ復習しましょう


 ‥いくらでも重要があるから食いっぱぐれない
 必死に働かなくても十分に稼ぐことができる
 私たち人類は(とくに日本人は)、そんな甘言をアホにも欲していた時代がありました

 (それが如何に非現実的な幻想だったか‥解ってしまうと‥嘲笑いたくなりますな)
 (これこそが欧米禍なんやで)



 ‥まず、戦後に中卒者を金の卵ともて囃してたのも、束の間、多めに見積もっても廿年間程でした
 日本の復興スピード凄まじすぎ(ここ重要)

 当時のスローペースは道路事情によります(国道一号からして不十分でした)
 道路や鉄道事情が改善されると、急激に、新しい商売が誕生してワイワイしてました
 でも、いつの間にやらバブルに突入し、気がつきゃそれら多くは衰退しました
 その後も色々とワイワイしてましたが、気がつきゃそれら多くは衰退しました


 ‥いくらでも需要がありそうだったのに、消え去ったのはビデオレンタル屋が挙がります
 でも、勝ち組だったTSUTAYAにしても今やしおしおの虫の息です

 需要はあっても、供給形態は常に同じでは無いゆえの激変です
 (消え去った大抵の多くはそんな感じッすよね)
 (今や、銀行からして店舗不用論に晒されています)

 (ぶっちゃけ、十年も経てば、世界は変わっちゃってるんです)
 (親世代が、日本の昔話やら民話に盛り上がっていられた日本なんかもはやにゃーです)
 (中学に入れば、ほぼ忘れてるくさい世代差観)


> その頃世代の御仁らは
> いくらでも需要があるからとホイホイ気楽に結婚やらかしていたわけですが
> 借り手が増えないと膨らませないのも資本主義なんですな


 ‥確かにその頃は、競争相手の規模が小さかった
 でも、結婚やらかしまくったので、競争相手が倍増化した、それも世界的ニダ
 数値上のシェアは拡大しているのに、競争過多も起こりまくるので
 必死に働いても十分に稼ぐことができなくなっていた

 (一強、二強と誕生すれば、市場はあっという間の寡占状態になる)
 (寡占状態≒競争過多‥とくに社内)ここ重要


 つまり、是からはその反動で
 シェアは下がって絶望的に見えるけど、ぼちぼち働けていられればセーフみたいな流れっすね

 だがしかし、このぼちぼちを得るにも、コネ次第の掴み次第の選択差は続きます
 というか、それが商売上の普通というか基本にある次第を誰しもは解ってるようで解ってないッ
 (給料の差で、転職うだうだパターンはとくにそれ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:18 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月07日

【ツッコミ隊】債券方式こそが奴隷制度の代替延長手法だった

↓2)改稿.2022/11/07...20221028...

> 世界的な奴隷の定義はこうだ(wiki


奴隷(どれい)とは、人間でありながら「所有の客体」即ち「所有物」とされる者を言う。

 ‥株式会社の資本家や経営側が、会社を所有物と発言するならば
 「雇用とは別である」とした中身にすり替え脳だと言う事だろう
 雇用を含めずに会社経営など成り立たないのだから、奴隷的搾取意図ありありだ


人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。

 ‥職業選択の自由があろうとも、就業規則に従うのは契約の範囲なので
 個人の勝手裁量任せになってしまうにせよ、経営側の所有物として扱われるようなら
 それは行き過ぎであり、違法行為に触れてくる
 ‥だが、違法行為であると自覚しているのに、辞意なく継続することは契約内判断に該当する
 なので、訴えるなら、まずは辞めて見せないと違法行為だったとは主張し難い

 (辞めずに済ませるには、民主的に、集団訴訟するしかない)
 (自由やらぼっちがすぎて、労働者の権利に疎いと蔑ろにされやすい事に変わりなし)
 (ボイコット権利は認められているのだから)


所有者の全的支配に服し、労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた。

 ‥気軽に「お前の変わりはいくらでもいる」発言は、どう考えたって是に該当する解釈だろう
 (首にするって言ってんだし、強制に値するのは明白だ、上から目線だってのは明らかだ)

 ‥だがしかし、所有者とした解釈が明文化の怪しいところで
 雇用採用側を「所有者」とした解釈に押し込むには無理がある

 (つまり、所有者気取りしていたとする決定的な証拠が欠かせない‥ここ重要‥)



奴隷を許容する社会制度を特に奴隷制という。

 ‥ここでの「奴隷」にしても「所有者」と同じ解釈となり
 資本家やら経営側の雇用を奴隷扱いしていた証拠が欠かせない



> 世界人権宣言ではこう掲げている


 何人も、奴隷にされ、又は苦役に服する事はない。
 奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する。
(第4条)


 ‥つまり、行き過ぎた資本主義、現場無視の大株主都合による所有権発言は
 どうしたって、軽率すぎて、違法として扱えるわけですね
 ‥とはいえ、法やそれら定義の解釈には、個人の差が付きまとうのだから
 金貸しの言い分に納得しっぱなしと言うのは、自ら奴隷を買って出ているわけで
 契約の想定内とした扱われ方から逃れられないわけです

 (会社を辞めずに資本の横暴から逃れるには、集団訴訟とした意識改善要求が必要という事です)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:33 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月05日

【ツッコミ隊】オタク文化が中華資本頼みに陥っている理解とその未来

記稿.2022/11/05

> オタクにもいろいろ居るし在るので発言には注意したいが
> 一般的な意味でのオタクは、消費力に偏っており、体力併せ生産力に乏しい
> なので人口におけるオタク比が上がれば上がるほどに、生活生産力は縮小する(格差拡大)


 ‥さらに、オタクはうぶいので
 オタクの人口比増大は、生存生産力を急縮させてもいる
 この急縮は、オタク市場にも50年間隔程度で、決定的なダメージをもたらす


 ‥これは、オタク文化の世代交代云々とした課題だけに非ず
 決定的なオタク好き人口の爆下げの連鎖間隔になっている
 (おじさんとおばさんからの売上しか期待できない消費傾向はまさにそれ)
 (それの一番の槍玉に挙がるのは、なんだかんだとテレビ番組全体だ)

 (学生の視聴率なんて誰も期待しちゃいないわけで、期待しちゃうような社会は何かと悩ましい)
 (でも戦後昭和に始まったオタク文化は、そっちの需要期待から立ち上がってもいるわけで)
 (なんだかんだと悩ましい社会構造とした歪みの核でもあったわけっす)

 (まぁ解釈の齟齬はあるでしょうけど、人口減とジェンダー云々はその最たるものかと)

 (アニメの世界では、女は男に手を上げても良い了解が、うる星を端境に巻き起こり)
 (今や通報一つで、交番につき出される仕組みに辿り着いた‥)
 (いやいやいや、その手のまさり女子をアニメで担いでいようと、実は、対象外なわけっす)

 (何度でも言いましょう、実は、対象外なわけっす)
 (多くの女子が脳筋にアレルギーを持つように、男にしても同じなのでーす)

 (ほんとオタク表現ほど矛盾の塊で、糞どうしようもねぇ)


 ‥ツッコんだ言い方をすれば
 野郎の描き手は野郎なんか掻きたくねぇし、描き手の性別で所望が逆の所もあるので
 解として、やさ♂に取り巻きまさり♀群が妥協点に陥ってきたとも‥
 (ぶっちゃけ、制作サイドからして偏見主導やらかしているわけですよ)
 (モチーフとして描き続けないと上達しないというのもありますが)
 (まぁその手の制作側のモチベーションを否定はしませんが、担ぐのは読者・視聴者です)
 (まぁ恐いもの見たさありきで、その辺ズボラなわけですが、資本も悪ノリしているわけっす)


 ‥それでなくても、経済の締め付けやら毒接種からの人口減ともなれば
 優先順位からしたって、オタク文化への投資から凍死という順番である流れに疑問の余地は無い
 (「ならお金出しますよ」って太っ腹が、今や中華資本だって話)


> 日本のオタク文化には夢があるようで居て、閉塞感の影しか無い
>(日本語の乱れからして、漫画に浸透しまくりで、今やまともに校正しきれてないのは痛々しい)
>(若い者の言葉の略しまくりだといずれ崩壊するにせよ、若者言葉無しというのは違和感を呼ぶ)
>(ズボンとスパッツの違いとか‥まぁどっちも外来語にも関わらず日本人の癖にあれこれうるせえ)
>(日本人脳はこれの違いを素材や作りや用途の差に見出そうとするので、ある意味‥面倒くさい)
>(ジャケットなんかイギリスでの農作業着発祥だったのに、今やジーンズより格上扱いだからな)
>(そのくせ、ボロボロ風ジーンズの方に破格の値段が付いたりと‥着いてけねぇ‥)


 ‥今や先進国需要は期待できず、重視されて居らず
 人口比パワーの現役に位置する中華とインドが需要を握るのは、嫌が上でものし掛かってくる

 インドは宗教的な理由から、許容とされる範囲が日本寄りでは無いように思われるが
 カースト土壌と多神教という意味では受け入れられやすい部分も有るだろうにせよ
 やはり無神論化している中華の方が感覚共有されやすくあるわけで

 中華からの投資を受けざるを得ない流れは、より深刻さを帯びて訪れる


> というわけで、ベーシックインカム云々‥世界的レベルで起こりでもしない限り
> 世界を足したオタク文化にしたって200年と続かないのでは‥と思われる



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:34 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月03日

【意識変革】温泉街VS地熱発電

記稿.2022/11/03

> コロナ禍以前の温泉街の地熱発電への反応は
> 温泉が出なくなったら、商売に影響しちゃうから反対!!


 ‥だがしかし、コロナ騒ぎで、お湯が出ても客が来ない事案が発生!!
 客が来なきゃ存続不能!


> そう考えると地熱発電は、機能さえしていれば、企業がやって来る
> 熱源が只みたいなもんだから、それこそ先着順の引く手あまた


 ‥温泉を引いて、民宿を営みたいところだが(俺が温泉に入りたいんや:経営者側)
 まずは、生活基盤の安定路線に切り替わったクサい(熱源での再加熱もしゃぁない)


> だがしかし、大規模発電という方向には無いらしい


 日本全国何処にでも熱源があるわけで、電線を長くすればするだけ効率も下がるし
 被災時の被害を拡大させるだけだし
 なんだかんだと、中規模程度のものを各所に散らばして造った方がスマートとか何とか
 (土建屋だって、そっちの方が、中央に中抜きされずに済むって流れっしょ)

 でもそれはそれで

 電力の値段差による民族移動が起こるわけです
 温泉街地域興しフィーバーみたいな(さてさてどうなんだか‥)

 (邪魔しているのが、自民党を含めた石油利権カルトだったり原発村だったりと‥ありそうっす‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 18:48 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月02日

【妄想】EUに見切りを付けた西欧貴族層が日本にやって来るという大筋

記稿.2022/11/02

> EUがダメになる云々を偽装するために、戦争以外の天災要素が喧伝されるかも知れない
> どこもかしこもダメという程では無いのに、移動先でのメンツを保つために偽装する


 ‥如何にも私たちには権限があって、お金も持っているという洗脳をそのままに仕向けるのだ
 だが実は、行き詰まっており、是が非でも、日本での利権を配分して頂きたいわけだが
 そういう本音を晒してしまうような駆け引きは、性に合わないらしい


 ‥当然そうなると、日本国内での外国人の参政権云々も話題になるのだろう
 結局それが、道州制とした形になるのだろうし、英語圏経済特区構想にもなるのだろう

 ‥世界のスマート化の結論として、日本は富裕層から特別視されていて
 それの利権確保を手にしたくて、日本への圧力が様々な形で行われてきた
 (まぁそれをこの際だから全部カルトのせいにしてしまおうとかなんとか‥蜥蜴の尻尾切り‥)


> つまり、日本のオリジナリティ云々なんてのは、ますます成り立たない時代へと突入
> 日本を世界のリーダーに見えるように仕向けるだけで、権益はガッチリ握りしめるつもりらしい
> (腐った貴族のやり口だ)


 ‥武士の時代の江戸の世では、公家は飾りで、武士も飾りで、実は、商人の時代だった
 けど、結局は、それなりにお高い年貢が付いて回っていたわけで
 百姓の多くは、お天道様頼みもといお天気頼みだった

 そんな世の中に黒船がやってきて
 あれやこれやで漸くに西欧勢の悲願だった「ジパングGETだぜっ」て感じなんでしょうかね(?)


 ‥ええ、そこで一番に邪魔なのが、在日米軍とした縄張り意識になります
 沖縄から米日米軍が消えれば、鉄道だって敷けちゃうんですよ
 神奈川のど真ん中に国際空港が登場したりもできちゃうんですよ
 (まぁそんなこんなで、カジノがどこにも無いのは困るというお話になっていたくさい‥)


> そんな西欧のやり口に、口を挟みたくなるのが中華の富裕層なわけですね
> (俺たちにも一枚かませろとか何とか、噛ませないなら、台湾も沖縄も強襲しちゃうぞとか)


 ‥そんな様相に一番に抵抗したいのが、在日米軍利権頼みの自民党
 なにがなんでも是を凌ぎたい、国民を借金の形に入れても凌ぎたい
 だって日本人から防衛たる権益が奪われちゃうんですよ、良いんですか皆さん‥とかなんとか

 (いやぁもう、どっちでもええやろザイニチ同士で、お前らのどん底をこっちに振るなッ)


> ダメダメ自民党に成り果てたそもそもは
> 未来を見てきて知ってしまっている西欧勢の駄々ゴネ先手だったらしい
> それの一番の先鋒に用立てられたのが平成時代の自民党×麻生太郎くさっ


 ‥黙ってみていると、お水も満足に飲めないし、お湯にも浸かれない暮らしに成り下がると
 (日本の自慢の天からの恵みは何処行った?‥てな話になりそうでーす)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:29 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年11月01日

【妄想】超円安の舞台裏

記稿.2022/11/01

> 日本の8月のロシアからの「天然ガスの輸入量」が前年比「3倍」になっとる


 ‥という記事があるのですが
 さて、どういうことなのでしょうか?(妄想しましょう)


 ‥支払いはルーブルだろうか?円でもイケちゃうのだろうか?
 ここでは、仮に、円でも大丈夫と仮定しよう

 (M資金の分配想定ですよ、ドル払いなんか論外なので意識を正して、切り替えましょう)


 ‥では、なぜ円でも大丈夫なのかを、さらに腹黒くなって考えよう

 ここで得られる円払いは、ロシアにしてみれば返さなくて言い円である(ここ重要)
 なので、貯め込むよりは売ってしまっても良い

 (米国に無理に買わされて、売るのはタブーの米国債とは中身が違うのでーす)


 ‥そこで、考えられる資産運用として
 円を売って各国通貨を買えば買うほど、円の価値は下がるのだから
 後々の取引価格調整の際に、値上げとした形を演出できるというのが挙がります

 お金としての実価値は、各国通貨に置き換えることで代替されるのでなんら問題なし
 (と言う形で、M資金の分配を始めやらかしているのかも知れん)


> 結果、円が想定以上の早さで、べらぼう安になってしまったので
> 円払いOKで安堵していた日本の電力各社は、支払いの宛が付かなくなり、政府に泣きついたと


 そこで、苦肉の策として持ち上がったのが、国民の電気代名目による給付絡ませ補填だ
 (ぶっちゃけ、電力各社の頼みの綱は日銀なわけで、日銀が目を瞑ればいくらでもOK)

 その中身は、実質、電力会社への国債発行分丸投げであり
 誰がどう見ても、民営分社化している意味を蔑ろにしてしまう流れになっている
 (統合して、経費削減を推し量った方が、合理的に違いない)
 (まぁネット攻撃等を警戒するなら、分社化のままの方が無難かも知れませんけどね)

 ‥ついでとばかりに、キックバックも含まれているに違いない‥


> 是は、2024年の新円切り換えまで続くと思われる
> これが俗に語られている「北から来るぞ」を代替した平行世界版‥とかなんとか‥


 ‥すると今度は逆のことが起こるかも知れません
 (交渉価格の円が爆騰すると、それだけで大儲け、円に紐付いたガス兌換ルーブルの出来上がり)

 ‥とはいえワクチン禍による死亡急増も織り込まれているはずっす
 人口減になったら、差し引きトントン程度でせう


 いやいやいや、予定通りに人口間引きできているかも怪しいのに
 そんなテンポで一儲けしようとか、どんだけズボラな腸なんだよ、謎めきすぎッ

 (支配層のおつむにしても、やけっぱちになっているとしか思えない)


> 支配層連中は、UFOで、すでに未来観察しまくりなわけですから
> どう足掻いても無理だと判断すれば‥どうなるやら‥


 (まぁヨーロッパ基盤による存続は、すでに諦めてる様子に見えますけどね)

 (だから、おフランスのロスチャイルド家は、日本の水資源をGETしたい‥)
 (なので、一度でも、乳首に食いつかせたが最後、絶対に離さない奴)
 (斯くして日本人は、水水くれくれ民族に成り果てるかもしれないz)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:17 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【ツッコミ隊】与えることでEを得ているか?VS奪うことでEを得ているか?

記稿.2022/11/01

> エロ漫画を見ているといつも思うのですが
> 普通に恋愛するより、略奪する方がエロく見えるんすよね


 ‥作家のモチベーションがどこにあるのかはまた別なんでしょうけど
 話を構成する上での難しさってのもあるわけですが

 らぶらぶイチャイチャだけで描くより、略奪する方がむらむらに描かれるんすよね

 それで、おっ立つかどうかは個々の趣向の好き好きなわけですが
 エロ漫画の構成比率としては、圧倒的に略奪ありきなわけですよ


> もとい、世の中をそれのパターンで振り返ると
> 与えることでEを得ているグループと、奪うことでEを得ているグループとに分かれるらしい
> (ここでのEとは‥エネルギー、モチベーション、その気やる気‥)


 ‥つまりこれは、略奪することでEを得たい欲求の方が世間には多いという
 唖然としてしまう回答って事ッすね

 ‥つまり、無意識のうちに‥略奪とした黒い関係が持ち込まれてしまう比率の方が高いと
 一般に、其を損得勘定として表現している事になるわけですが

 与えることでEを得るグループにしたって、与えたくなる好みってのがあるわけですから
 奪うことでEを得るグループにしたって、奪いたくなる好みってのがあるわけです


> つまり、求めていたどツボの型にハマると、幸福感を得られる仕組み程度だったと


 ‥ヒトの幸福観たる心理が、それだけの事でしか無いとしたら
 幸福の追究には、二面性があって、指摘しないままは、不幸の大量生産ありきだった


 ‥つまり、幸福の追究だけを推すだけのような物言いは、危険思想とも言えるわけですね
 まぁそうにならないように、「自由」と「平等」と謳われているわけです

 でも、時代はいつの間にやら「自由」のみが独走しだしたわけです

 稼いだカネを税金で搾り盗られたくないと、勝ち組が言い出せば、カモになるのは負け組で
 税金なんて仕組みは「不要」とは、誰も言い出さないことからしても

 それはそれで、奪うことでEを得るべしとした形でしか
 幸福の追究をやらかせないと自白しているようなものです


> まぁ仮に、物流に時間と労力が掛からない技術があろうとも
> 管理せざるを得ない事に変わりありません
> その管理が今や、生産から流通、消費に渡るまでのサプライチェーンの要として定義され
> 生産者も管理者も対等であるかのような錯視が持ち込まれています


 ‥ところが一方で
 管理行為ほど一番にボーナスが付いてなんぼのはずだって、多くの方々が思っているわけです
 相も変わらずに、管理能力を特別視する扱いは、そのまんまなわけです

 で、いつの間にやら、数値とグラフと睨めっこだけのような作戦会議が偉そうな言葉を並べて
 言葉遊び大会でしかないのに、たまたまの+結果が付いて回ると‥のほほんとしていると


 ‥直に、土やら火やら水やら風に晒されて生産しているわけでも無いのに、そういう頭なんですな
 まぁこれは、競争教育とした方向性から抽出された思考の行き詰まりでしかありませんけどね


 ‥無理に競争教育なんかやらかさずとも
 年頃になれば勝手に恋のバトルをやらかしてしまうわけですから
 その反対を教えておかないと、誰もが攻め手になっちまって
 ジェンダー概念もぐちゃぐちゃになっちまっていたって事ですよね

 (この世は、どうしたって、言った者勝ちの傾向が見られるのだから)
 (クレイマーを黙らせるのが如何に大変かは、述べるまでも無い)

 (ジェンダー概念を極論で語れば、♂と♀とクレイマーしか居らんのです)


> 知れば知るほど、戦後教育という奴はひたすらの幻想だったわけですね
> もとい欧米化のなれの果て、資本社会のなれの果て
> 資本社会こそがヘンタイの大量生産現場だった?‥とかなんとか
> いやいやいや、いつの世も人類は「未熟者盛り」をやらかす準備だけは万全だった


 ‥自由自由と、未熟者盛りを刺激する方向にしかないと
 成熟し得ない社会に成り下がる次第をまずは理解しよう

 押さえるべき条件が何であるかを、伝播させずに、ひたすらの自由に置き換えて
 他人任せに仕向けるようになった世間の末路こそが、戦後ジャッパンだったわけっすから

 (侍文化に置いてそれは武装だったわけですが、武装では、クレイマーには火に油でしかない)
 (新たな世界観として求められるのは、明らかに別の視野にあるという事です)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:31 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月30日

【ツッコミ隊】為政者に黙秘権を認めては、説明責任の放棄推奨だった

記稿.2022/10/30

> 黙秘権とは何のためにあるのか?
> それは説明責任の放棄の推奨に他ならない


 ‥これは国民主権の放棄に相当するカラクリだ
 なぜ今まで誰もそこを指摘していないのか、実に謎めいている

 ‥それだけ世の中の多くに、墓場まで持っていかなければならない案件があったという事だろう
 ますます以て、始めから国民主権などとは、言葉だけだったと言わざるを得ない


 それに合わせて、プライベート保護とした中身と勘違いして
 そういう誤った対等観としての公平性にしかなかったのである


> そもそもの黙秘権とは、捕虜に認められた人権認識だった
> そこから時代がくだり、イカサマがバレてとっ捕まる対象になると
> 派閥からしたら捕虜に取られたとかなんとか
> そうなると、組織の秘密を守るのは人権だとかなんとか


 ‥まぁそういう思考だったんでしょうね
 まぁ犯罪者に対する執行猶予なんて考え方もあるわけで
 心の整理や身の回りの整理云々は人権の内なのでしょう

 だがしかし、主権は三権に有るのでは無い、国民の側に在るのである
 ならば、為政者のその手の黙秘権と執行猶予を秤に掛けるべきである

 黙秘権には最大期日の間まで認められる(例えば、3ヶ月間までとか)
 且つ、黙秘権を行使したなら、執行猶予が短くなるとしておく
 (組織のために貢献したという姿勢は保てるので、安っぽい裏切り者印象を避けられる)
 (尤も、白だとした自信が有ればこそ、執行猶予考慮の必要無しなんだろうけど)


> 市場の影響も考慮して、この話は三ヶ月後に持ち越しです
> みたいな空気を醸しつつ、どの辺にボロを出すのかの腹の探り合いがあって
> 三ヶ月後になると、バレちゃうなんてのもみっともない話にもなってくるわけだが


 ‥そもそもこの案でも「誰が白状するんだよ?」との疑問が拭えない
 巷の噂を冤罪の如く強制適応させつつ、公開尋問に入るのか?とか‥そういううんちくなら別だが

 それはそれで、有り得ん話にも見えてくる
 (噂なんかいくらでも捏造できちまうんだし、AIの時代だし、無理ッ)


 ‥そもそも始めから正直に話す奴なら、犯罪色に染まるわけが無い
 正直に話さない奴だからこそグレーゾーンやらかすわけで、そんなのがわんさか居るのが
 この手のお仕事です‥ってな話で、国民主権なんて概念そのものがこの業界には無いって話だ

 ‥あったのは、国民名義の貸付権限で
 為政者のツケを国民に丸投げできる特権があるとした思い上がりだった
 其を「資本主義」と言って来ただけの話だ


> なので、そんな甘い汁を一度でも啜ったら、口を離すわけが無いんだから
> サッカー方式で処分するしかない


 黙秘権有効期限まで使い切ったら、グレーゾーン黒判定のイエローカードが一枚付いて幕引き
 代わりに、案件を別にして、三回やらかしたらレッドカードになり、為政職からの退場!

 どのぐらいの期間の退場となるかは、犯罪者扱いとせずに、退場扱いでの裁判を行い

 最大で、親族三代に及ぶまでの出禁とした罰則まで用意しないと抑止力にならない

 (他に提案できる罰としては、党選挙での票減ペナルティ期間x年とか)
 (向こうx年間、在籍党の得る全票の5%を無効票として扱うとか‥最大20%までとか)
 (イエローカード1枚でも、1%の減無効票効果を在籍党に二回分の総選挙に課されるとか)
 (まぁ解党して新党すりゃスルーできるかもだけど、それはそれで一新効果を得るわけです)
 (党名を変えざるを得ないというのは、かなり痛いダメージなわけですから)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:29 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする