2022年10月28日

【レビュー】象印押すだけポット(ガラス)みエ~るAB-TW30

記稿.2022/10/28

> 秋も終わる昨今、ようやくガラスポットを買い直してみたら
> いきなりに、押すだけポットの弱点を発見したので、ご報告


 ‥押すだけポットは、昭和バブル期に流行っていた
 その昭和バブル期には、ニオイが酷いなんて店頭状況は居酒屋ぐらい
 だが、今やネット注文&ドラッグストアの時代で、何処の倉庫でも配達車両でも
 なんだかんだとニオイに満ちていたりする(個人の配達車でもカーコロンありきだし)

 なのに、ポットを入れてある箱ちゃんは、隙間だらけ
 ポット自体にしたって、完全密閉されてまで配送される扱いには無い

 お陰で、空気を送り込んで押し出す方式だから
 鞴(ふいご)の部分に臭いが付きまくるという欠点が発覚!!


 (鞴部分は空気を送り込むためにも、幾分に、隙間だらけ構造だと言う事です)


 という事なので、何らかのニオイ‥とくに室内が洗剤臭やら煙草臭できつかったりすると
 最後の最後に‥香り付けし続けるという「冗談もいい加減にしろ」サービスをやりまくる(残念)
 そんなんでは、お茶の香りなんかまともにするわけねぇ(密閉配送に改善しろやボケ)


> 時代が平成に変わると、ニオイ依存時代の幕開けだったという流れもあり
> ニオイの厳しい環境では、いつの間にか、押すだけポットで飲むと「不味い」印象に変わった
> というのが、押すだけポットの人気に影を落とした要因と見て良い

 ‥その流れから

> その手のニオイを落としたい需要がもたげだし
> その為には、開口部を広げないと洗いにくいという要望が多発
> おまけに、気候変動やらで、保冷水に氷も入れたい要求も相まって
> 開口部の広いタイプ人気へと移行


 ‥だがその結果
 開口部の広く洗えるタイプの保温性能が、大幅にダウンせざるを得なくなった(実はしていた)

 今回購入したタイプのマニュアル(象印)には
 室温20度で、湯温75度程度を10時間保温可能と控え目に書いてあるが
 実は、その倍で、20時間は余裕だった
(この差はデカい、ロックをきっちり確実に)


> 中のパイプは、とてもサクッと簡単に抜き差しできる


 ‥このパイプにも臭いが付いていたので、水洗い(浸け置き)してみたところ
 保管時もしくは配送時のニオイだけだけだったせいか、わりかし簡単に落ちた
 (無駄に軽く、水に浮いてしまうのに驚いた)

 パイプがある事で、熱伝導され易い構造に違いないなどと懸念する必要に全く無く
 (湯を入れ出すと、あっという間に触れなくなるっすけど)
 一体全体、どんな素材でできているのかに興味が湧いてしまうのだった


 ‥だが、こちらにも目盛りを振ってあった方が便利なのではと思うも
 いざ2gヤカンで湧かして入れてみると

 3gモデルの今回購入タイプでは、見えてる窓の目一杯が
 2gヤカンの沸かし安全ラインと容量程度同じらしい

 なので、空っぽにしてから入れると、目盛り云々気にする必要が無いことを確認した
 (それで‥3gタイプの方に人気が偏っているくさいのだろうか‥)


> だがしかし、鞴内部の残り香が気になったりが、幾分見られ
> それで、残り分を外に捨てだして、室温時の残臭確認すべく手間をやらかしていると


 (鞴部の内部には、金属製のスプリングが見られ、水で丸洗いしようなら錆びそうで無理)
 (時間経過でニオイが消えてくれるのを待つしかねぇ‥面倒くさい‥)


> なんらかの構造上のトラブルで、外から見える窓の見え方がおかしくなったりした


 そんな時は、半分程度以上に湯を注いだ状態にして、前方に傾けよう
 ちょっとばかりのしばらく前方に傾けておくと
 内部の圧によって、分裂してしまった外から見えるラインが元に戻ろうとする
 完全に戻ったようなら良し、まだ足りないと思ったら再度繰り返してみよう

 (そういう肝心な対処までマニュアルには書いてねぇけどな)


> 結局、環境次第では、ポットの使い分けは必須という事になるようです
> まぁこちらはガラス式だし、ステンレス式も有った方が、被災時想定での備えって事ッすね



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:43 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月23日

【宇宙な?】「心とは身体の何処にあるのか?」それは影です‥という創造的相似形らしい

記稿.2022/10/23

> 私たちの多くは、影について多くの関心を持ち合わせていません
> 精精が、マンガやら絵画のネタになるとわくわくするぐらいでしょう(鏡も含まれます)


 ‥この世界を創造主とやらが構築したと信じるか否かはそれぞれの勝手ですが
 ここでは哲学的な意味合いも含めて、そのような場合とお断りしておきますが

 創造やらかすにせよ、創作するにせよ、実験するにせよ、多くは失敗の繰り返しです
 失敗した事象に、宇宙的摩訶不思議な生命力が発生していて、命やら魂が宿っていたとしても
 「まぁそんなの知ったこっちゃないよね」と普通にやり過ごしています

 (‥領主が民から搾取する‥それについて何も考えていない領主の如く)


> そういう状態を、私たちは平行宇宙の一つとして、影として、おろおろと眺めているような
> そんなことも朧で、幻想を真実として思いこみ生きているような話になりますが


 創造する側は、鬼畜領主の如くこう言い張るばかりです
 「自分自身の力で何とかすれば良い、そういう風にできている(‥はずなのだ‥)」

 そして、その上
 「かの世界は幻想だ、とくに未来は‥」云々語りだせば
 どこか無責任丸投げの自慢げに見えたりします
 「実は過去も変えられるのだ」とか言い含めてくるので、ますます五里霧中です


> 私たちにとってそれらすべては
> 無慈悲で、絶望的で、心を持ち合わせていない奴らの言葉にしか聞こえません


 ‥では何がどう違うというのでしょう?
 それは、創造する側からすると、俯瞰して世界全体を垣間見ることができるという一点に尽きます

 でも、問題の発生に対して、対処・対応できているかは謎です

 できていないからこそ、やっつけで、失敗したらやり直しを繰り返すのですから
 大抵の尻拭いは、影の世界にまでやって来るのに
 「それらはお前ら自身が臨んで選んだ課題でもあるのだ」とかなんとか言い張ったりするわけです


 ‥そのような様を、影からは次のような言葉が言い放たれます
 「無能」
 それに言い返そうなら、次の言葉になるようです
 「屑」



> 私たちの多くは、創造する側の思考・感情・行動・解析パターンをそのままに受け継いでいます
> 創造する側のそれらパターンを自ら改変もとい突然変異させないことには
> 新創造されない仕組みと言えるのです


 ゆえに、心ある源も又、影に在り、影次第or影から学べるか次第
 (其は、創造側にカルチャーショックすら与え得る)

 だがしかし、一般に、影のことを「エゴ」と総称するようですね
 エゴを薄めるには、全体観を常に意識しなければ届くことはありません


 ‥経済に例えれば、問答無用で当然です
 なのに競争なんてやらかすばかりで、儲かった側は、勝者気取りにハマるので
 皆が皆、自分の得意分野のことしか頭にありません(差別化)
 皆が皆、そのように偏ってしまっては、自分勝手で無慈悲な繰り返しにしかなりません(誰か任せ)

 そして、なんだかんだと
 元締めだけが、全容を把握しており、ながーい隷属色に染め上がってしまうのです(国債奴隷)


> つまりは、神が多かろうと少なかろうと、拮抗としては、グレーゾーンとした言い方になります
> 当然、私たちの多くのおつむやら日常もグレーゾーン
> 全体観なんてどこ吹く風で、大抵の多くは、自分のことで頭の中も手一杯のグレーゾーン
> どこまで行っても似たようなグレーゾーン模様のフラクタルなので
> たまには、新しいパターン模様を見たいなぁと誰しも思っちゃってると‥(創造側も影の側も)


 是は、「だったら私自身が変わるのが一番に早い」‥という意味になる
 (その時、全体像・全体観への理解獲得を諦めていたら意味が無いわけです)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:48 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月21日

【解釈】カルト問題は、国民投票規模の国民裁判で問えずには始まらない

記稿.2022/10/21

> ここで語る国民裁判とは、国民投票を国民の側から要求して行える概念である
> それを取り仕切るべきは、やはり司法であるべきであって、立法でも行政でも無い


 ‥国民が司法に要求を続けることで、統計的な割り出しから実施できるような仕組みが必要だ
 (予算も掛かるだろうから、年度に最大何回まで行えるとした制限もありきだろう)

 ‥国民投票に見られる基本概念(議題)は、それを取り仕切るのが政府だったり党閥だったりで
 どうしたって誘導としたうんちくから逃れられないという欠点を持っている


> そもそも為政者には、信教の自由が認められているのだから
> 党閥にしたってそれに則っていると言うだけの話にすり替えられがちである


 そこに違法性があるとしたら
 国民の安全安心を蔑ろにした派閥優先で事を進めたという中身でしかない

 だがしかし

 組織構成員として、上の指示に従ったまでですと言えば
 罪が軽くなるわけでも無いが、責任の多くが運営側に丸投げされる事になる
 だが、派閥の構成が海を越えてしまっていれば、国家反逆罪相当にも見えてこよう
 そこまで達していれば、お約束のように黙秘権を行使するばかりだ(何の解決にも至らない)


> そうなると国民裁判を取り仕切る管轄を別にしておくのも一つの考え方になる
> そうでもなければ、最高裁判所裁判官国民審査に関心なんか集まるまい



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:24 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【解釈】特許料などにもきちんとしたモノを造るべき義務という紐がついている

記稿.2022/10/21

> 政痴屋が税金を搾りとるにせよ、国民を護っているという建前が成り立っていなければならない
> ならば特許料とて同じ事になる


 ‥新しい技術を導入していてそれがきちんと一つの物として機能しないというのなら
 付加されていないも同じなのだから、罰金として返還すべきに値する

 そのような概念に無いから、きちんと造れなくても概念だけでも登録できるような空気にもなる
 これは、私たちが先に登録した案件と同質ですよね‥とかなんとか‥
 (ブランド名登録はとくにそれ)


 ‥新技術導入版とは名ばかりに、不良をやらかしていれば、特許技術も糞も無い
 手抜きをしまくって儲けようとする売上優先策に未来なんか無いのに
 未来を語るような新製品販売は、どう見たって偽りだ


> 私たちの多くには、なぜかこのような見解をせずに、納得してしまっている惰性が見られる
> 今やその注目株は、コロナワクチン(もとい未検証毒)である


 (ワクチンのそもそもは弱毒であり、ワクチン機能しなければただの毒っす)

 政府の方針で、ほぼ無料で打てるとばかりにお気楽に打ちまくるようだが
 政府はしっかりと代金を支払っている、それはもうマネーロンダリングさながらに
 急激な円安ともなれば尚更なのである

 今や政府は、マネーロンダリングさながらに、未検証毒をワクチンと偽り
 素知らぬふりで、派閥存続に偏った国民の安全無視の支払いを続けようとしているようなものだ

 国民が無知にも、派閥の在り方に鈍感なままなら未来なんか無いのだ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:00 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月15日

【幸福観】幸福感と幸福バトルと幸福の選択の差

記稿.2022/10/15

> 美味しいモノを食べることが一番にしあわせを感じさせるなら
> それは即ち、殺生こそが幸福感にも繋がってこよう


 ならば、幸福の創造とは名ばかりで
 殺し合いの仕合方の創意工夫と言う事になる

 まぁこれは一見、極論だが
 幸福を追求する自由とした時代色を鑑みるに
 貪れば貪るほどに地球環境から継続性が削がれるのなら、その通りでしかない

 当然ながら、そのような幸福バトルの先に未来など無い
 未来を得られずして、幸福の追求とは聞いて呆れる


> だがしかし、食べることを拒否することも、滋養ほどほどで人生観を豊かにする事もできない
> これはつまり、絶望的にもまずは‥そういう世界だと言う事だ


 そこで二つの選択支が登場する
 誰しもご存じの「弱肉強食」or「共生」だ

 だがこの二つとて、継続性としたテーマに照らし合わせると
 なんの回答にもなっていない

 奪い合ったって、共生したって
 70億が満足する安全安心な生産力など有するところが無いからだ


 ‥この安全安心な生産と流通管理の用を、幸福とした概念から外すことはできない
 誰だって、身体に悪いとしたそれを口にしたくはない

 されど、儲かる仕事と儲からない仕事という仕分けがまずのし掛かる
 生産職も流通職も正直者ほど儲からない仕事だとしたら

 誰しもが‥「私は食べるだけ」とした怠惰でインチキなスタイルを幸福の象徴に据えるだろう

 そもそものそういった思考形態からして間違っている
 だがそれとて、継続不能に陥るからこそ間違っているのであって、可能なら必ずしもそうではない
 だが、不能に陥る世界像だからこそ誤りであると認めるべきが実際だ

 そこには「力こそ正義」とした見方も「無限に与えうる慈悲深さ」も存在してはいない



> つまり逆転の発想として、人類の多くが思い込んでいるだけで
> 幸福とした価値の追究には、それこそ何の意味も無かったというオチになる


 全力疾走する馬の鼻先にニンジンがぶら下がっていただけで、それ以上でも以下でも無い
 どうして目の前にあるニンジンをすべてだと思い込むのだろうか?
 其をすべてだと思えば、「七十億総死ぬまでマラソン」をし続けなければならない


 ‥出来てもいないのに「基本的人権の精神」などと掲げているのはなんだ?
 平等なのだから70億になる
 派閥を組んで自由に傾倒して、勝ち組だけなら問題ないとかそういうのは無しだ
 そんなのを真っ当な民主社会の方向性だとは誰も思っちゃいまい

 ‥だが、継続性にしたところで
 食べる側と食べられる側とした共生を謳うのだ
 そこに、正当な平等感など無い、ならば「平道」と改めるべき変革があるばかりだろう


> では問おう、そこにあるべき幸福観とは何だね?


 なーに、単純な話だ
 時には譲る・我慢する・しない・辞退するとした小さな慈悲の積み重ねでしかない

 だがそれにしたとて、向き不向き、重要と供給としたマッチング性課題が付きまとう
 大ざっぱにも自己満足し放題でも困るだろう
 君たちは普通に其を「犬死に」「無駄死に」と呼び、忌み嫌うのだからな

 ‥無駄に見えて来ぬ慈愛なんぞ無いにも関わらず‥


> 裏を返せば、有益に見える慈愛を求めたから「腐敗」に結びついてきた
> ただそれだけのことだよ


 だが今や‥どいつもこいつも雁首そろえて勝ち取ろうなどと誘導されつつある
 組織として動こうとすると、どうしたって、どんぐりの背比べとした方向性になりがちだ
 それに資本の理屈を正当として信じ切っていれば尚のこと
 あっという間に腐敗してしまうのが相場だよ

 君たちには、違えない自身への支持も賛美も無い、そんな合議や団結のどこに価値があろう



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:17 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月12日

【ツッコミ隊】おろおろとマッチポンプ禍 秋茜 故郷なれど古里に無し

記稿.2022/10/12

‥いやぁ高架はミサイルじゃ無くてテロ扱いだったんすね
‥確認していませんでした(実質スルーしてますんで)



> 高架下からの爆風爆炎をミサイル攻撃とか
> 遠方から爆風が猛烈にやって来ているはずなのに、真ん中の車だけは微動だにしていないとか
> 崩壊ビルの瓦礫下から怪我も無く五体満足で這い出てくる演出は、とても判りやすくできている
> ‥私たちのしていることは、マッチポンプです‥と


 ‥まぁその辺の真偽はどうでも良いのだが
 夕食時にちびっとしかニュースを見ない俺でも、同じの見てりゃ100%間違いないとピンと来る

 そもそも、マッチポンプ映像という奴は、後から編集した際にボロが出るのを恐れて
 数を絞っていたりする傾向にあるらしい(統一感の難しさ)

 湾岸戦争の時なんかとくにそれで、予算が無かったのと、時代の変わり目という所で
 ミサイルからの固定映像を延々と流していたものだよ(何にもわからねぇのに報道もありゃしねぇ)


 ‥赤蜻蛉(夏茜)によく似ているのが秋茜
 時期と濃さが違うらしいが、まぁその違いによる風景なんざ知らんがな
 って、「夕焼け小焼け」って、夏のイメージだったわけっすね

 つまり現代人は
 マンガアニメの演出上の影響から其を秋とすり替えてしまっているわけでーす(痛ぁああ)

 昔のそれはただの野原を駆けまわるだけの光景だった
 マンガアニメの描き手は、その辺の空気感が覚束ないので稲穂の垂れた風景に置き換えてしまうと

 (なんだかんなだと、これと同じ事が起きているわけですね)


> 本当のミサイルの威力も爆風も知らないわけですから
> 焦げてるだけで破壊しきれていないのに、兵器攻撃とか、花火大会の事故と同レベルくさ
> せいぜいがガス爆発ぐらいって感じで、「これで兵器なの?」って思っちまうわけですね


 ‥そんな火力程度では
 太平洋戦争の沖縄上陸戦のように数打ちゃ当たる方式にしないとダメじゃん
 (誰かさんのマンガ辺りだと一発のミサイルで、太平洋戦中の米空母が沈む威力なんですが‥)

 なーんだ一歩も進歩してないじゃん、ミサイル戦争→和睦の流れで終わるわけが無い

 始まると、それこそ地獄の斜線の再現に及ぶほどに近づかないと陥落できない


 ‥でも、そんな数のミサイルはあるわけが無いので

 自爆ドローンがわんさかと積まれて飛んでくるに違いない
 体温感知センサーを内蔵しておけば、それこそ無駄なく攻撃可能なわけですね
 そんなイメージになってくると「やばい兵器やッ」って判りやすい

 (まぁぶっちゃけ、日本家電メーカー品パーツがオンパレードなんでしょうけど)
 (そんなん突きつけられたらねぇ、ふるさとなんかニャも同じ)


> だがしかし、それでは戦争利権が儲からない
> だから、好くやるんっすよ、境界線からの押し合いへし合いを


 お前ら、朝鮮戦争の時の米ソの押し合いへし合いを良く見て見ろよ、ぶったまげるから
 (そげな展開有り得ねぇって直感で判るから)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:35 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月11日

【日記】居間のおこたのヒーター部を分解掃除してみた

記稿.2022/10/11

> 昔のおこたは赤外線ランプだったので、掃除という概念が無かった
> 石英管でも余裕こいてたわけだが、ファンが回っているので埃が酷かった


 ‥どうりで、もぐろうとすると変なにおいがしていたわけだ(つまりほこり臭かったと)
 (昔の赤外線ランプは、温まりがイマイチだったけど頭ごともぐれたのが好きだった)

 ‥それにしてもよく火事にならなかったもんだと思っちまったz
 どう考えたって燃えそうな火種だらけだった
 (どのぐらいまで、掃除無しで調子こけるかはまるで謎である)


 ‥まぁこれと似ているのが冷蔵庫だ
 冷蔵庫のファンも掃除しないと埃詰まりで、最悪停止していたりする
 (冷却機能として水冷仕様のような水受けがあるのだが、空だし、霜受けってわけでも無く)
 (虚しく埃が溜まっていたりする‥これの掃除が‥取り外せなくて面倒だったりする)

 ‥確か、東日本大震災の時の節電騒ぎで買い替え需要もあったと思うけど
 掃除をしなきゃ、今頃だとかなり詰まっていそうだな、当時の節電効果は無効化されてるくさい
 あの時の全体での電力量低下は凄まじかったと思うが、今はどうなんでしょうね?


> とにかく、これらが掃除前提に作られていないので、とにかく手間なのだ
> 家電業界は、その手の推進を空気清浄機仕様から学ばないままのようで糞
> 今どきなら、目から鱗を落として、掃除お手入れ楽々仕様需要が出るはずだ
> (まぁ多くは動かせず無理そうだからな)


 ‥こたつのヒーターともなると逆で、落下防止のネジが穴の数より少なかった
 二箇所しか無く、だから振動が多少なりと煩いのだと思って追加した
 (追加するとその分、分解掃除の際に面倒なんだけど、火災防止を兼ねてんだから問題なし)


 ‥それにしても、今どきのこたつのヒーター部って
 石英管ストーブに布団被せて温まるだけなの?‥てツッコみたくなるわけだが
 でも、ファンを付けただけのファンヒーター如きでは、おこたには勝てない(煩いだけだ)

 石英管一本あたり300w、二本で600w
 (余程寒くないとMAXにはほとんどしない、節電対策あり)
 セラミックファンヒーターなんてその倍だから、石英管おこたのコスパは絶大だ

 (まぁ停電したらアウトなわけで、そこだけが欠点だけど)
 (でも一人暮らしなら最悪、おこた布団を被ってりゃ良いわけで‥)
 (その点、セラミックファンヒーターなんて洒落て見えてるだけで、なんの備えもありゃしねぇ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:39 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月04日

【日記】サンワマウスのスクロールが熱膨張で空回りする件

記稿.2022/10/04

> サンワマウスのMA-BL114型が、デザイン手頃、且つ、安いので使っていたのだが
> 毎度毎度、サンワマウスの場合、マウススクロールがおかしくなるので
> ソニータイマーみたいに思っていたのだが


 冬場に買った時の使い勝手は、きっちりとした歯車感覚だったことを加味すると
 夏場に限って起こる熱膨張だった事が、最近涼しくなってきたことで判明した

 (空回りしてしまうようになっていたのに、正常復活しているのに驚いた)

 ‥是非改善を


 (て、俺の部屋にはエアコンが無いので、そういう環境での使用状況です)
 (ちなみに、冬場は冬場で、暖房器具を使わず仕舞いだったりする‥ふふふ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:22 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月02日

【素人発想】絞り染めのむらくも絞りの筒を蛇腹にしたら面白そうなのだが

記稿.2022/10/02

> 現在小説を執筆中でして、ちょいネタの絞り染めについてちょちょと調べたんですが
> 絞り染めにもいろいろとした技法があるそうで
> 中でも手軽だなあって思ったのが、筒巻き絞りの流れなのですが


 ‥布を棒やら筒に巻き付けて染めむらを演出する狙いなんですが
 この棒やら筒を蛇腹にしちまえば、もっと表現の幅が広がるんじゃねぇって思いまして

 ただそれだけなんですが、呟いておくとします‥以上


 (それにしても小説書きに集中すると、ブログ記事を書く暇が猛烈に減るっす)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:48 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月01日

【みたいな】空飛ぶ車に、増槽的風力発電を規格搭載すべし

記稿.2022/10/01

> その昔、今で言う「ミサイル」のことを「空中魚雷」なんて言ってました
> 「空飛ぶ車」なんて言い方もそれと同じっす
> テレビでゲームできるから「テレビゲーム」‥こちらは定着しましたが
> テレビで電話できるから「テレビ電話」はもはや死語になってます
> 搭載されるアプリ名の方が一人歩きするみたいっすね


 ‥いやぁ不思議なもので、「空飛ぶ車」がどのように呼ばれることになるかは
 そんなこんなで、ロマンを誘うわけですが

 日本で空飛ぶ車が自由に飛ぶようになるには、米軍問題があるわけで(空域の独占)
 日本企業群で開発に成功しようと、日本での販売に未来なんてあるわけがない

 (裏を返せば、米軍撤退は、空飛ぶ車の革新とセットかも知れません)


> そんなこんなで、ふと思ったのですが
> 増槽的風力発電を着せれば、空調まわりを贅沢に使えるはず


 EV車に対する冷ややかな目は、冬場に渋滞したら、ガソリン車より不利なわけですが
 空を飛べるなら話が違ってくるわけです

 まぁ空模様が怪しいと、空にも逃げられませんが
 天候不順から渋滞やらかす前なら、空に逃げて回避する行動を選択することは可能っす

 空を飛べると、その辺が違ってくるわけですが
 それにしたって、空を飛ぶ理由として、充電できるからという選択支があっても良いわけです


> 「空を飛ぶのは充電できるから、充電しやすいから」
> このアイデアをいち早く実現化できたなら市場制覇間違いなし


 (という発想の転換として、風を有効利用しないという手はありません)


 ‥例えば、ドローンの外回りに円形のボディを配置して
 その円形のボディまでを、風を受けやすくするために軸回転させられるみたいな

 ボディ形状しだいでは、羽になるか、抵抗になるかの差が出るので、シロウト発想ですが
 ドローンに風力発電を備え付けようとすると、まぁどちらにせよ、着させる感じになるでしょう

 モノが飛んできて、ぶつかっても構わないのは、風力発電の方であって
 中心部に置かれる上昇装置&充電器側であって良いはずが無いからです


 (そんなこんなで、零戦が使い捨ててた増槽感覚のアイデアって意味になってます)
 (素材は当然、軽くて丈夫なナノファイバーってところかと‥)


> ‥ぶつかって壊れたからって、飛行中に切り離すなんてのは
> 脆弱構造になっちまうし、落下物が危険だし、ゴミ問題にしかならないので無理ッ
> (使い捨て感覚は、あくまで、交換しやすくする上での構造扱いです、お間違いなく)



 発電機側の性能アップに即対応できるし
 太陽発電部分なら、尚のこと、故障での即時交換の利便性は欠かせない要素だし
 全固体電池の寿命が長く保つなら尚のこと、外側だけ交換できる方が無駄が減る



posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:21 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする