2023年02月27日

【妄想】ニホンオオカミ全滅は山窩狩りの隠れ蓑だった臭い

記稿.2023/02/27

> 欧州で魔女狩りが行われた理由など誰も知らん


 歴史的な不都合の抹消目的だったとの声は聞くが
 比較的人口比の少ない時代だったにもかかわらず、ネチネチと繰り返されていた

 奴隷制度にしてもその流れだろう
 仕舞いには、面倒くさくなったのか、ペストを撒いたりしていた

 そこまでに謎入り込みしていた連中が
 次に取りかかったのが、新大陸に居るだろうその手の不都合の抹消だった
 というと飛躍しすぎるにせよ、そうせざるを得ない流れになった


> アメリカ大陸には、シャーマン‥それに準じた御仁らがうようよしていた
> しかも、どいつもこいつもこちら側に取り込めないと来たもんだ(じゃあどうする?)


 ‥まずは、奴らの食料源だったバイソン狩りをやらかして大ざっぱに脅しつつ減らし
 ‥次に、狼狩りと称して懸賞金を出すと
 ネイティブがどこどこに居たという情報も流れてくるから
 情報を確認してから、暗殺部隊を送り込む(ナイスアイデアだったのだろう)

 それと同じ手口を日本の山野でもやらかしたのだ
 で、ニホンオオカミ全滅という徹底ぶりだったのだから恐ろしい


> だって欧州では、徹底的な狼狩りなんかしてねぇじゃん
> 物語では散々に悪役にしてきたのに、してねぇじゃん‥なんで?


 ‥なので、そう考えざるを得ない‥



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2023年02月24日

【妄想】毒展開ふり返り視界

記稿.2023/02/24

> 毒接種を高齢者優先でうまい具合に‥始めチョロチョロ中パッパ‥大ヒットしてたら
> 打たなきゃヤバイよ、食糧ヤバイよ、戦争征こうよだったらしい


 ‥随分と年金払いが空っぽになって戦争投資できただろう
 ‥高齢者が居なくなったら、戦争反対を叫ぶ生き字引がごっそり消えただろう
 ‥結果的に、ゲーム中毒な籠もり信者から順に戦争誘導しやすくあっただろう


 ‥で、同時にやらかしていたサバクトビバッタ事案なのだが
 こいつを絡めて、食糧危機からの国際問題を煽ろうとしていただろうけど
 其れの引き金が今ひとつ不発だったくさい

 (穀物市場の在庫調査をやっていたとしても、かなりの時差が推理される)
 (なので、毒の効き目はやんわりとした遅毒で十分だったのだろうけど)


> だがしかし、毒ロット調整が難しかったらしい‥


 ‥本来なら一回目と二回目の毒濃度を変えてやらかす手筈だったというが
 現場に、そんな一回目用と二回目用の違いでの厳を求めるなんて無理ッ
 (そんなの厳に求めると、打つ方が高額時給馬鹿でも一気に感づかれる‥精精が管理温度‥)
 (だから、若者の接種にいきなり二回目用三回目用の濃度を打ったのでバレだした)ここ重要


 ‥ところが、一回目からして効き目が希望通りに運ばなかった
 プラシーボ効き過ぎとした空気にもなりだしていた

 ‥結果、世界的なワクチン需要に勢い余して調子こき、売上に奔走したら
 (危険度マックスが発覚して、ウクライナの地下製造工場の破壊に踏み切られた‥)
 (それはそれで、戦争始まったわーいだったらしいのだが‥)


> シナリオとしては
> コロナで鎖国→食糧危機を火蓋に戦争→ここぞとばかりにコオロギ毒を配給して
> もりもり毒食って死んで頂きましょうだったように思われるにせよ


 ‥結果的に、ウクライナ地下での毒生産が頓挫して
 コオロギ毒作戦での脅威も薄くなったが、投資の回収はやらかしたい‥(それが現段階くさい)

 ‥ところが
 今頃になってトマホーク配置しようとか
 コオロギ養殖支援とか、段取り悪すぎて何がしたかったのか今ひとつ謎

 (まぁ最終調整段階が、トランプ政権だったことも有り、予算を踏み潰されたからでしょう)
 (今になって、バイデン政権から予算繰りの手筈が回ってきたみたいな)


> 結論として
> 間引き大作戦に並んでいたキーワードはかなりの策だったが、大軍師までは居なかった


 ‥すべてはタイミングで効果を増幅させるのに
 お互いが終末劇場後の席を懸けて、疑心暗鬼だった事も有り
 マンネリ脳で売上合戦に突っ走ってしまい、打ちまくれば死ぬだろうとしか思っていなかった

 ‥肝心要の毒接種遅毒効果が
 パチンコ玉の出血コントロール以上に難しかった事から、事態の洗脳的最悪が回避された模様
 (だが日本では、マスゴミを陥落しかねている段階なので、ちっともパッとしていない)

 (&官僚が、食糧の輸入管理を甘くして置きました‥相変わらず調子だと聞く)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:28 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月23日

【コオロギ事案】奴らは間引きした後も、肉食に戻る気がないのか?(ここ重要)

記稿.2023/02/23

> 支配層の戦略は間引きだろうか?
> それともあくまで競争ありきの支払いありきだろうか?


 ‥間引きが意図だと言っても
 コロナ禍での目標値は1800万人だった
 とても間引きする気とした勢いには見えていなかった

 (今から逆算すると、見方勢をも欺いた設定値だった可能性も有り得る)


 ‥次に戦争、食糧難とした方向性に持って行くにしても
 破綻を引き延ばすだけでしかない
 覇権争い上等とした段階ではない

 (まさか、終末に向けた椅子取り合戦ありきかよ?)

 それはそれで、なんちゃってでも
 奴ら自身の抱えた借金返済への誠実な姿勢を示さないとならないわけで
 とんでもないところだけ商魂たくましかった見事な三つ星「???」だった(謎)


> すると、喜んで食べて頂きながら死んでもらいます
> ‥いやぁもう何が何だか解らねぇ‥(変態的もとい猟奇的な愉快犯)


 ‥少なくとも、こう考えざるを得ない
 奴らは間引きした後も、肉食に戻る気がないのか?(ここ重要)

 仮に、ゲノム改ざんコオロギがある程度の規模だったとしても
 ペットの餌に紛れ込むと、それだけで、そこから世界中の野生動物にも広がろう
 すると、生態系とて保持されず、地球が壊れる方向性そのままだ

 (なのでいくらなんでも、張ったりだろう‥計画書ぐらいは作成されたかも知れないけどな‥)
 (やらかしているとしても、飼育のし易さとして鳴かないタイプ要望による改造ぐらいに思われ)


 ‥最終的に、粉末加工の段階に混ぜる可能性の方が濃厚に思われる
 それにしたって、全ての加工工場に、グラフェン等のそれらを投入するまでの体制なんて
 支払い側勢力にバレバレになりかねない事を等しくやりきれるわけがない

 (いやぁもう曝かれた臭いけど、どこまで本当なのかは闇と謎)


> 「奴らのグラフェン工場を破壊せよ!」戦争がやって来るに違いない
> 誰しもがそう思うなら、戦争やら分断やら‥やらかしたいだけの引っ張り臭くも見えてくる
> のるも地獄そるも地獄


 ‥戦争して貰えればさえガッポガッポ脳を‥認めて未だに取引してるのも一味判定すべし
 (そこまでぶっ壊れてる御仁らを人間判定するのも難しく)
 (支払い能力と責任無き輩と取引してきたって所で、幕引きするしかねぇ)

 (命で支払えって云っても、始めから支払い能力が無かった段階で価値が釣り合ってねぇ)
 (正しく、すべての嘘と悪事とやり口を公表しないと割に合わないレベル)
 (墨簾でやりスゴそうだなんて、あり得ない)

 ‥回収なんて無理なんだから、さっさと損切り切り捨てて無かったことにするしかねぇ
 (そうにならないなら、どちら側も一味判定ということでしょう)


> コオロギ事案は、既に其れのレベルに達した件



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:44 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月22日

【オッタマゲ】コオロギ食への逆風がスゲー

記稿.2023/02/22

> コオロギの弱毒性をフグに例えて考えると
> 養殖環境の中で育てる限り、毒の蓄積性は、餌次第に置き換わる×衛生管理度合い


 さらに、弱毒の中に猛毒も含まれているにもかかわらず
 コオロギの毒耐性(免疫)はそれなりに高いと見て良い

 だがしかし、粉末加工の段階ですべてがパーになる可能性を否定できない
 だがしかし、粉末加工の段階ですべてがパーになる可能性を否定できない

 それでなくても、命令されて来るからな
 それでなくても、命令されて来るからな


> 元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告


 始めチョロチョロ中パッパ‥とした工作パターンは有り有りでしょう

 ‥それにしても、コオロギ以前に課題ありありで糞
 ‥食の基準に厳しいEUでさえ、フランスから進んでコオロギ投下中だって言うし
 ‥日本の食は汚染されてるって割りには、世界中の観光客が食い道楽しに来るし
 ‥ランクでの仕分けとした裏は当然としてあるのだろう(謎)



 ちなみに
 欧州のジャガイモには、収穫までの鼠よけとして
 ジャガイモの品種に鼠の遺伝子を注入改造して、同族意識判定させるようにしてあり
 鼠が、同族だと判断するとジャガイモを齧らなくなるとか‥実用化されているっていうし

 おまえら、それどうなん?
 (ドイツ辺りでジャマンポテト肴にビールグビグビやらかしちゃってんだz)

 アメリカでは、六本足のチキンが飼育されて市場を賑わしているって話だし

 おまえら、それどうなん?
 (アメリカの○○○ッ○ーも日本の○○○ッ○ーも同じかも知れないんだぜ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:28 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月20日

【静岡サッカー】オレンジもブルーも負い目春罵声 突き抜け吹くや藤枝の風

記稿.2023/02/20

> 静岡放送では、サッカーNEWSが普通に流れるので
> 嫌でも目にすることになるのだった


 ‥いやぁもう清水のシュートが呪われてるぐらいに決まらねぇし
 ‥磐田にしても勢いを見せるのは
 先輩のアシストに合わせてくる新人のみで、「あれ?」て感じ

 これはもう、選抜選手とのイメージの差
 且つ、お互いに歳の差が出はじめてるのに、調整しきれていない部分の補正ができていない件

 (サッカー漫画の演出にありありのパターンをやっちゃってる草)
 (さらに指導する側も指摘し切れていないとかなんとか‥超恥ずかしい件)
 (さぁどうなんでしょうね?)

 (小野にしたってそんな感じなんじゃねぇの)
 (静岡県民はそこん所が不器用みたいな摩訶不思議)

 (スーパースローで分析すべし)


> どうでも良いけど、早う、藤枝対決を見てみたい
> (「罵声」が「罵倒」にアップデートしちゃったりなんかして)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:33 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月19日

【妄想】板垣情報の裏読みしろとばかりのネタ

記稿.2023/02/19

> 秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。
https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/482066


 ‥で、秘密結社側のその兵器の用い方に正義が伴っていると?
 (そもそもからして、兵器利用をやっちまってる連中なんですけど)

 『(抜粋)ところがその技術をソ連が盗み取り、フリシチョフのときに更なる開発を始めた。』
 (その行で以て、斯様にも紹介しているようなもんだろう)
 (それとも、トルコ地震はロシアの仕業とでも?‥語ろうとしているのだろうか‥)


 ‥まぁ石油利権側の時間稼ぎの詭弁なんだろうけど(それにしても、目から鱗の言い訳だよな)
 そうやって、嘘情報でシノいできたんだったら、そりゃ人類舐めまくりって事ッスよね
 取引相手にしたくない空気だし、経験値浅いと勝てそうに無いッスもん



> この地球はアヌンナキの遊び場であり、この世界で起こっていることは完全にゲームだ。ただし周波数の高い人たちは、アヌンナキの管理から抜け出すことができる。それはムー人、縄文人、出雲族、ヒマラヤ聖者たちだ。
https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/480778


 ‥そうやって、選民思想マインドを自ら刷り込んでるのって
 板垣はんは、情報屋としてもこの手のジャンルに免疫が無いらしい

 ‥大体、宇宙規模に絡む案件を
 一人の科学者だけの所業で全部説明しきれるわけねぇがな
 それこそ一神教マインドのすり込みによるバイアスっすよね

 『(抜粋)初めてトカゲを見て、「カッコいい!!」「神だ!!」と感動し、
 遺伝子操作で自らの姿も爬虫類化させ「レプティリアン」の姿に変えた。』

 (という文からも、アヌンナキですら「格下」くさい下りだと推測可だし)
 (なんでアヌンナキおんりーで説明付くんですか?)


> 情報屋としての質が疑われちゃう‥かなり恥ずかしい鵜呑みっすよね
> そしてそれは、情報を共有するあんたの上役さんらも同類かもと‥(やれやれ)


 まぁそういう駆け引きがされています‥見方をすると
 丸呑みで書かれてある方が、現場の緊張感のままに‥勉強になるっすけどね‥orz

 (どうにも、一筋縄な幕引きは無理くさいと)
 (意趣返し大好きな連中を相手に「どうしたら良い?」と相談されてるようなもんと)


 ‥でも、相談したげな案件にも同じ代金を徴収してるんだろうなぁ‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:51 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月16日

【ワクチン毒デトックス】落花生で納豆、味噌、醤油をやらまいか?

記稿.2023/02/16

> テレビで、丹波の黒豆で、醤油を造るところからのこだわり静岡拉麺を知った


 ‥「え?」まじ‥なんて贅沢な試みなんじゃらほい
 ならば、落花生で、納豆、味噌、醤油も有りでしょ!

 ‥落花生の免疫強化特性をさらに納豆で引き出すとどんなことになるんじゃらほい
 どう考えたって、ワクチン毒デトックスに持って来いに違いニャー


> 落花生が、納豆で成功できたなら、味噌醤油も余裕に違いニャー


 ‥落花生の作付は
 栽培期間は長めですが、難易度は低く、初心者でも簡単に収穫できます‥とかなんとか‥
 免疫強化と名が付けば、もはや端から売れる時代堕ちですからね

 大豆を作付するよりは、ずっとうま味も増し増しに違いニャー


> そもそもの大豆利用は、中華からの伝来に由るモノで
> 発酵技術大国としては、挑戦していないという方が不可解しいぐらいの時代なので
> カカオでも醤を成功させているようですから
> 落花生着目は、ごく自然とした流れかと


 ‥ググってみたら
 どうにも実験的な売り出しがすでにあったらしい
 どうにも311で煽りを喰らって頓挫したらしい
 さらに、復活したらしい

 だがしかし、お値段がパネェ

 (とりあえず、これとダチョウの卵黄を混ぜ混ぜして喰らうっきゃないっしょ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:15 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月13日

【ワクチン毒デトックス】納豆×生卵が最強らしい

記稿.2023/02/13

> 卵不足と価格高騰は、卵黄がcovid"ワクチン"のスパイク蛋白を自然に軽減することが明らかになった途端に起きた


 ‥ということで、人口間引きしたい連中が
 猛慌てで市場の棚から卵を取り除いた‥とかなんとかという推論になってます

 ‥まぁそうなると
 納豆×生卵でごはんを掻きこむのが最強と言うことになるわけだが
 特に好物では無いなんて人だと、まぁ大変ですよね
 只でさえ、納豆×生卵はボリューム感が付いて回るっすから


> 有効とした中身が確かなら
> 有効成分を顆粒状なり錠剤化できたら勇者案件でーす


 ‥まぁ材料が、鶏の卵からになると消費市場が被るので
 そこは、「ダチョウの卵でなんとかならないか?」という事に成ると思います

 (ダチョウの方が免疫力が高い)
 (ダチョウの卵の方が、鶏卵より有効成分が多機能かも知れない)
 (そもそも豆も卵も、細胞を新たに造り出す上での成分の塊みたいなもの)

 (まぁ卵ばかり食べ過ぎると便秘になるけどな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:20 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年01月24日

【妄想】核戦争は次の大統領選まで起こり得ない

↓1)記稿.2023/01/24

> 現在もトランプがホワイトハウスの鍵を管理しているならば
> (引き継ぎをして貰えなかったので、バイデンはハリウッドのスタジオで頑張ってるとか‥)


 つまり、「核ミサイルポチっとな」に必要な‥正式な手順を踏むことができない
 つまり、「核ミサイルポチっとな」に必要な‥正式な手順を踏むことができない

 というツッコミを誰もしないのは謎で
 現在進行形だったなら尚更で

 それをプーチンが理解してたなら、やらかすとしたらゼレンスキー側の自作自演に及ぶ処となりえ
 それはそれで、ゼレンスキーとしても切り捨てられるということなのだからやりたくないはずだ


 ‥だがしかし、其に押し込みたいとして無理強いすれば、軍事利権とて空中分解するに違いない
 上の指示系統は、簡単に裏切る連中なので信用ならないとなれば下からの突き上げ炎上と化する
 (やられる前にやっちまえみたいな)

 そうなると、内戦状況も有り得るだろうけど
 弾薬供給に味方がいないと成り立たないのも内戦云々だったりする
 (まぁだからこその分裂ありき内戦ありきたる流れという事なのでせう)


> なので、地味な戦闘をのらりくらりと自作自演も混ぜ込んで
> 地味なペースで世界経済を分断し
> 地味なペースで間引きできりゃ、どっかで急激に毒接種効果やら食糧不足やらに鉢合わせする
> てな感じに消化レースをこなせばいいだけに見えている


 ‥だがしかし、それもこれも次の大統領選まで
 トランプがインチキ選挙だろうと、二度も敗退を見せようならさすがにバツが悪い
 「ホワイトハウスの鍵よこせ」拷問に掛ける為にも、何だかんだと仕掛けられ続けるに違いない

 (いやはや、最前線だなあ)

 (でもまぁ「漢」として賞賛されるまでには結果を出さにゃならねぇと)
 (なのに、先にトレイディングカードでどや語っちまったら、ドン引きされるに決まってる)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:16 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年01月21日

【仮説】コオロギ箱の飼育温度が30度?(コオロギの気持ち)

記稿.2023/01/21

> コオロギ箱の飼育温度を30度にすると肉付きが最も早いんだそうだ
> (ああそうですか、地球温暖化に貢献しちゃうよね)


 ‥だがしかし、コオロギにそんなの関係ねぇ

 ‥30度にもなるとそりゃ、キャベツだってレタスだって即行で萎びるz

 コオロギだって萎びた野菜を食べても美味しくないって判っているから急いで食べるみたいな
 自然環境なら、生えてきた草が端からこわくなりだすからとした類の本能反射かも知れん
 そう言った、我慢の臨界点に違いない(それがすぎると食欲も失せるのだろう)

 (そういう阿吽はありそうだな)


 ‥特定の気温に下がると恋の季節と勘違いして
 食べることより歌い出すことに終始する(羽の振動にカロリーを注ぐわけですから)
 すると、肉付きなんかそれ以上に増すわけが無い

 更に下がると、冬眠状態宜しくになるか死ぬかだろう(昆虫なんか変温性ありありなんだし)


> それにしても


 ‥地球の草創期に巨大昆虫紀がありました
 当時の地球環境は、酸素比率が高めだったわけですね(そのような説があります)

 そこから鑑みると、急いでもりもり食べれば
 そりゃ呼吸回数も多くなるから、それに乗算して成長が促されるとも言えるのでは?


 ‥述べるまでも無く、昆虫紀はそれなりに温暖だった
 酸素比率が多いにしたって、温かくないと呼吸量も膨らまない
 (つまり、この二つは昆虫を大きくする上での生態的セットなのでは?)

 そう考えると、酸素比率も上げた方が肉付きが良さげになる予想だ
 (二倍三倍サイズに大きくなったらそりゃ画期的に違いない)


> だが酸素比率を上げると火事になりやすい(工場管理としては面倒くさい)
> さらに、気門は腹の下なのだから、酸素を送り込むにしたってすぐ上に昇るのだ(効果薄)


 ‥それの為に空気循環を促そうとすると、空調ファンを必須とし、それの掃除も手間になる
 目的に適った斬新な構造を模索すると、室内の下から濃度を高めた酸素を吹きだして
 それの上にコオロギ箱が体良く置かれ、それの酸素を循環する為の‥素人発想ですまん(>_<)

 で、部屋の下では酸素を放出し
 部屋の上では、酸素を吸着すると言うことでしょうかね(面倒くさい&火災リスク減)


> まぁどのぐらい大きくなるか次第ではありますが
> 電気コストを考えるなら、夏場だけ育てるのが一番安上がり
> もしくは、一年中温暖な土地で育てるのが好都合と言うことに成るでしょう


 (アマゾンの昆虫種が多い・大きいもそういう事に成ってきます)
 (磁場で育てるつもりなら、地熱発電と組むのが筋なんちゃう)
 (すると水中種を育てるのも火災リスクを減らす意味ではありになる)


> なんだかんだと低コストを保持できれば、鳥種の餌となる
> 結局、鳥の多くは雑食なんだから、ミドリムシと噛み合わせた餌なんか爆誕しそう
> (より質の良い鶏卵の追究も可能になるわけですね)


 ‥コオロギ食えったって
 洋菓子諸々の存在しない世界なんかもはや想像できかねるわけですから



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:21 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする