2023年07月01日

【妄想レシピ】枇杷の種自体は渋不味いのだが‥

記稿.2023/07/01

> 鴉の食い落としていく枇杷の種を拾うと
> そりゃまぁ種の皮がボロボロだったりするのも有るので


 ‥実が付いて残っていたりすると蟻がたかるので
 水で洗っているうちに剥がれるのも出るわけだが
 そのまんまに日乾しすると、皮が無い分、青渋とした色みがあっという間に
 茶色くなるわけですよ

 (まぁその辺の品質を考えたら、皮を剥かずに乾す方がよさげでしょう)


 ‥是はもしかして、程良く焙煎してやると
 代用コーヒーぐらいに化けるのでは無いだろうか?
 なんて思ったりしたのですが

 どうなんでしょうね?

 まぁ焙煎して青渋が抜けてる段階なら青酸カリに化ける事も無いと思うし
 手抜き作業の心配をする流れにもありませんから
 目指すべき方向としてはありかもしれまんけど‥

 (※コーヒーの豆からして、齧り付くものに無し‥いくつかの獣は齧り付くけどな)


 ‥お気軽に炒った感じでは、ガス代が馬鹿にならねぇぐらいに手応え無しでした
 ならば、それなりの焙煎機ならどうなんでしょうね?
 人類の誰も挑戦してないわけでして、ちょっくら諸々遊んでみてぇ‥みたいな


> でも、代用コーヒーを目指すとなると、そりゃまぁ風味前提ですからね
> 今どきは、鳥がその辺に枇杷の種を落とすと、あっという間に育ってるそうで
> 代用コーヒーにまで登りつめたらそりゃ大金星でしょう


 とはいえ、普通に煮だした感じでは
 良薬口に苦しなわけですが、なぜか、塩味にするとかなり改善してしまうと言う
 なんとも不思議なものでして、それ用途に栽培して大化けなんぞ期待したい所ですが

 花としても、果実としても精彩無しの枇杷
 裏で癌予防に話題にされようと、所詮は、ゴーヤには勝てそうに無いという半端感

 そういう面での期待感ありありなんでしょうかね?


> 普通に焙煎して駄目だったら、塩と一緒に焙煎するのはどうだろうか?
> (梅干しには、紫蘇を組み合わせてるわけだし、なんか有りそう)



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【アイデア】二次燃焼ストーブとはなんぞや?‥その改善余地と応用案

↓2)記稿.2023/07/01

> ネット広告に二次燃焼ストーブの紹介がされていた
> ググって確認してみて、へぇ〜と思った



 ‥ザックリ説明すると
 キャンプ用品の焚き火道具としてのストーブ燃焼空間に、内壁と外壁を設ける
 当然として空気は下から吸い上げられて、問答無用に上昇するわけだが
 中央への空気は通常の燃焼用途
 分かれた外壁周りへの空気は、上段に注ぐべき再燃焼用途


 ‥普通に上と下に穴を開けるのとなにが違うのかというと
 燃焼されないまま、酸素を含んだ空気が温められて燃焼中の上段に注ぎ込まれる
 という所の後追い効果が、ものすげー違うらしい
 (イメージ映像の炎が、火事にならねぇのかと心配するほどに伸びが良い‥マジかよ)


> だがしかし、上段で火力が増すことで、下段にまで効果が波及するゆえに
> 燃焼率が増し増しして、薪の消費量が増えるのが悩みの種だそうだ
> (濡れた薪など‥不燃性ガスとした嫌な臭い対策でそういう需要があるそうだ)


 ‥なら改善すりゃ良い
 (そういうものだろう野放しはあり得ない)
 (風が強い時なんて、それこそ火の粉が飛んだら山火事ありきなんだからな)
 (それの火事対策としても、調整装置は求められて然るべきである)


 ‥改善点に、2点ほど目の付け所の余地があると見た
 まず、外壁周りの酸素を含んだ空気の量を調整する方法として
 下からの空気の入口を狭めたり広げたりできるようにする

 空気量を調整すりゃ良い話なのだから、まずそれを思いついた
 だが、下手に複雑な機構を提案しても、薪を燃やすうちに装置が酸化してボロクソになりかねない


> なので、単純に全体量を調整する分には、それこそ底面に調整装置を設ければ良いだけになる
> でもそれは、炎の加減と不燃焼ガスの度合いが比例して推移するだけだ
> (最もシンプルに調整できるけど、調整はそのままに不燃焼の誘発を意味する)


 ‥そこで第二案だ
 こちらは外壁周りのつまり内壁となる下側の境の高さをかさ上げする案だ
 境となる壁の高さを上げるほど、中央の燃焼部に空気が消費されやすくなるのだから

 実験を繰り返して、目的とする燃費調整になる手頃なかさ上げ高さを求めれば良いだろう

 だが、肝心の上部にまで期待すべき酸素量を回せないのでは意味が無い
 あと、内壁となる隔壁たる自重を支えられないのでも駄目だ

 なので、垂直水平に区画するように仕切るのでは無く、波形、ギザギザなど
 かさ上げする際の空気の流れを工夫する用がでるだろう
 まぁ‥アーチ状にくり抜いたり、ハニカム構造だったり、メッシュ風にしてみたりと
 案はいくつか上がるだろう

 その時、外側の空気に、不燃焼ガスもまざって上段に昇ってしまうのでは?

 とした懸念も挙がるわけだが、下側の不燃焼ガスが多少雑ざっても
 それも温められて上昇するので、空気と混合を経るのだし、燃えやすくはなるはずだ
 (それでも不燃焼ガスの臭いが気になるようなら、上部に設ける空気穴の高さありき調整だろう)


 ‥ギミックとしては、空気の流れのかさ上げ部分の調整として
 塞ぐ壁を上から降ろすか、下から揚げるか‥回して塞ぐかになるだろう
 (操作すべき壁ブロックと連結した棒が手前に用意される感じだと思う)
 (結局、位置固定するのに、留め具を設けるか、回転案になりそうですけどね)


> この手の複雑機構を嫌うなら、始めから、火力調整の中間型として扱うのが適当かと
> (つまり、第二案の空気の流れの底上げのみ)
> (売り方としては、雨季向き、乾季向きでしょうかね)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:21 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月28日

【日記】枇杷の種やってみた

記稿.2023/06/28

> 窓を開けると枇杷の木が見えるわけで、実りの具合が判るのだが
> 人の目に、撓わに実っているように見えても
> 鳥が食べに来ない内は、まだまだ毒素が抜けていないと言うことらしい(へぇ〜)
> (10日〜14日程度の誤差が見られるようだ)


 ‥で、鴉が食って種を落とした奴を拾って
 水にさらしたり、日に乾したりとやってみたところ

 齧って食えたモノではない事が判明

 まぁ良いとこ、大量に種をゲットしたら
 カビに冒されない程度にまずは気持ち日干しして(5日ぐらい?)

 あとは、適当に皮を剥いて
 沸騰してからぶち込んで、煮て、湧き出た茶色の渋み(ポリフェノール)のような液体を飲む
 というのがそもそもの効用利用に思われる(おいしいモノではない)
 (塩味で煮出すのが、暑くなってきた時期としては、飲みやすいかなと‥)


 ‥一般に毒性の元であるアミグダリンは
 固形物の消化中の分泌成分と反応して青酸カリに転じるとのことで
 煎じて湧いた茶渋を飲む分には、消化中の分泌成分の具合も変わるだろうから
 急速な過剰反応に出くわす確率は低くなるに違いない判断です


 ‥癌患者言の毎日ポリポリ齧るなんて
 特別な乾燥機と粉砕機が無いと無理(見た感じただの青渋、毒素の塊)

 (どうせ死ぬんだったら、この際なんでも試してやるぐらいの心境でしょう)

 そもそも、民間療法の範囲なので
 どの辺の成分に癌抑制効果が見られるのかはまるで謎
 ビタミンなんとかなんて言っても、抽出→成分分離までできてるわけでもないし
 要はポリフェノールに効用ありと思っておく程度が流れでしょう

 (平時の健康活用としては、そんな感じでしょうみたいな)
 (枇杷の葉茶よりは、枇杷の種の渋汁の方が濃密でしょう‥ぐらいな)


> どうにか葉茶利用に持ち込むぐらいにまとめないと、販売できる容量にし難いのだから
> 種大で売るなんて誰もやらかさない所のぐでぐでが枇杷の種の扱いづらさだったくさい様です


 (マカダミアナッツ大なので、齧って食えりゃそりゃまぁ、こぞって齧るでしょうけど)
 (一回程度煎じて捨てるだけなんて、ねぇ‥「いくらなら買う?」みたいな)

 ‥枇杷の種のゴロゴロをちょっと一回煮出して後は捨てましょうなんて
 ちょっと枇杷を買って来て、食べてから利用した方がずっと安上がりに見えてしまうわけですよ

 (健康法としても、おまけの程度のそんな感じ、おいしいモノではないし)


 ‥其を工夫しようとすれば、無理矢理にでも粉末化にしようと考えるわけですが
 それはそれでリスクの高い方を選んでいるわけで、大手を振って推奨なんてできんでしょう

 (発がん予防に効果がある以上に死亡率が上がったら意味がないんやで‥みたいな)
 (杜撰な手抜き加工をやらかされちゃかなわんのだから‥そういう流れでしょう)



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2023年06月20日

【哲学】「私とは何か?」を問う以前に「私はまだ無い」だった

↓4)記稿.2023/06/20

> 地上の側で「私とは何か?」を真面目に哲学やらかそうと
> 地上が実験場で、私たちは実験体としてのサンプルで、まだまだ未成熟品とした扱いになると
> 何をどう意識しようと‥「私はまだ無い」‥と返答すべきが潔い


 ‥まぁそんなことを言い始めると

 私なんてまだまだ無いわけですから、自立した存在としては扱えないので
 法で裁くにしても裁く意味なんて有るのでしょうか!?

 てなツッコミをしたくなるものだz
 でも、未成熟品の調整とした枠内での扱いはされるので
 それはそれだが‥私たちの知る善悪観(閻魔大王観)で‥裁かれる意味とは随分と異なってくる


 (つまり死んだらどうなるかは、実験側の奇妙な判定に基づくのみ)
 (私の悪業はまだまだセーフでしょうか?)
 (私の頑張りは失態分を上回っているでしょうか?‥などと訊いても‥答えるわけが無い)
 (そんな質問しか思いつかない時点で鼻嗤い扱いだろうz)


 ‥実験中のサンプル体に求められているのは
 「完成を目指して大いにやり給え」という本当にそれだけらしい

 ‥この完成(完全覚醒)とやらが曲者で


> 自分自身の手で、私たる塩加減・火加減とした仕上げをするべし
> それこそが、実験側の大いなる慈悲と言わんばかりだ


 つまり、仏陀が語るような慈愛とは性質が根本的に異なっている
 (ならば大乗仏教自体、弟子のやらかしだし、予定外の亜種の部類の扱いかも知れないz)
 (そこまで必要になるなんて、実験側も想定していなかったって所だろう‥)

 (それにしたって、完成とした実感までは、その判定を‥私がしているようには見えてこない)

 (ゆえに目の黒い内になんてせっかちが、天国内定を欲しいとばかりに宗教に奔るのだろう‥)


 ※ 真我入りと天国入りは全くの別物でーす
 天国入りは、その都度に転生義務ありき
 真我入りは、それこそ免許皆伝‥ご自由に‥(だが実態は‥じゃ遠慮しておくよ‥みたいな)

 (これを「進撃の巨人」に例えると、優秀な奴ほど中央配属で実配備されず終いな)
 (まさに天国入りは、「自由の翼」上等で、地獄に向かう戦力扱いなわけどえす)
 (いやぁなかなかどうして‥坐って御座いますシステム‥っすよねぇ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:11 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月18日

【ツッコミ隊】純粋AI理論批判‥なーんてな

↓3)記稿.2023/06/18

> AIと自然知性との決定的な差とは何だろうか?
> 隠れたそれに人間が恐怖するのは、とくにどのような解だろうか?


 ‥AIはとくに直感的に判断するという事は無い
 直感的に今日は日が悪いから、体調が思わしくないから
 仕事やら学習を控えておこうという判断をすることは無い

 (もしAIの思考にそのような素振りがあるなら、ポンコツ判定されて不採用だろう)
 (AIに、そのような思考癖があることを誰も期待しない)

 ならば、その逆こそ‥とても生命的な要素にあるとして
 好奇心を抱くのが実験側の目の付け所‥とも言えそうだ


> 実験対象に適度な負荷を与えて、どのような振る舞いを見せるだろうか?


 それがとても興味深かったからこそ、AI寄りに愚直に仕事をこなす優秀なサンプルより
 クズでどうしようもないサンプルを用いた実験の方が、より興味深かった‥とも言えそうだ

 (クズサンプルが地味に頑張り出すとしたら、それこそ生命創造とした実験での解だ‥みたいな)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 09:04 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月16日

【オリジナリティ】砕け折れ果てるぐらいに頑張ってみなはれVS面倒くせぇ

↓2)記稿.2023/06/16

> 人工知能にオリジナリティを獲得させようと思ったら
> 100%に構成することに意味が無い


 ‥それでなくても、考えられる100%とした与えるべき素地は
 実験を繰り返し失敗する度に増えていく
 (且つ、失敗した結果を利用するのも実験する側の妙案とすべき筋立てだ)


 ‥まず基本となるのは(実験側の都合として求めるパフォーマンス)
 個体の性能をフルに使い切るという個体自身による意思の確立だ

 (一期一会、一日一生、常在戦場‥みたいな)
 (個体の意思で其を日々選択できたなら合格圏‥みたいな)


 ‥だが日常としては、四十六時中脳筋やらかせば良いというモノではない
 そこで「どのように加減を思考するべきか?」をテーマにすることになるわけだが

 人生という網渡りが複雑になれば成る程
 実験側とて一つ一つを網羅するのは非常に面倒くさい話になる


> そこで、その面倒くささを、反対から解析して行き着く所がある
> それがリスクに対する恐怖だ
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:08 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月13日

【アイデア】特定の音波でモノを浮かせられる!?

記稿.2023/06/13

> 特定の音波でモノを浮かせられるという話があるそうだ
> (こちらは水晶を必要としないらしい)


 ‥昔の伝承に、そういう記録が残っているらしい
 まぁそのぐらいのノウハウが無いと無理みたいな土木建築も一杯だしね

 「で、どんな音波や?」

 ヒントになるのは、そりゃ昆虫ですよね
 昆虫が飛べるのは
 羽ばたきから生ずる音波が絡んでいるからに違いない‥とかなんとか


> じゃ、なんですか
> ドローンにも応用できちゃうかも知れない話ですよね


 (あのやかましい唸り音から特定の音波を発するだけで軽くなる)
 (バッテリーが長持ちする事に成るわけですよ)
 (まだまだUFOには早いけど、ドローンの枠でなら有りみたいな)


 ‥超小型の虫型ドローンで暗殺に来る
 なんて途方もないと思っていましたが
 奴らは知っている、封印した側だからこそ再発掘してきたくさい
 そうじゃないと電池頼みで不確定要素高すぎでーす

 (暗殺道具が電池切れで落ちてました‥なんてありえまてん‥)
 (それこそ知られてしまうと、相殺周波数で落ちるわけでーす)

 (その辺の確認もしておかないとヤバそうですので、あしからず)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:42 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月04日

【ヤバイ】ブラタモリもやらない‥沼津の地勢‥??

記稿.2023/06/04

> 全国液状化ハザードマップというのはまだ聞かないんじゃが
> もしかしたら沼津は最悪かも知れんね


 ‥その昔「浮島」という地区があった
 その土地での稲作はとんでもねぇ稲作を続けていた
 なんと胸にまで水に浸かって田植えをするんだよ
 そういう写真が未だにある(ものすげーガクブルしちゃうz)

 ‥高下駄を履いて田植え作業をやる話はちらほらしてそうだけど
 まんま全身沈めて、胸まで浸かって作業をするんでどえむ(あり得ねぇ)

 (それでも稲が育つらしい、稲すげー‥というよりどんな早苗だよ‥)


 ‥よそ者だから知らんけど、そんな土地柄を同じ沼津同士でも嗤うんだから馬鹿だよね
 (たしか高校の時の自己紹介の際に一件あった憶えがある)

 ‥伊豆餓死、駿府乞食、遠江泥棒‥と昔に野次られた土地事情なのに恥ずかしい
 (まぁ今や風化しちまってるようだけど、忘れてはならない沼津事情ッス)



> 伊豆半島を押し上げる地下断層の隙間に、富士山の雪解け水やらが流れ込んでいそう
> それらしいのが大瀬崎の神池などで、真水が湧いていると言われている


 つまり、地下構造として、川が流れているようなものに思われる
 どんな具合に流れているかは想像も付かないが
 地下水の形状が沼津独特に違いない可能性は十分に高い

 それはとくに、雨が降った際の地下に逃がせる水の余地がとても低いものと予想する
 (まぁこちらの予想というか妄想ですけどね)


> さらに、滝だった三枚橋ガード辺りの滝壺からの流れがとても謎


 ‥香貫山の山際をぶった切ってでた土砂を合わせて埋め立てたんだろうけど
 どこをどう埋め立てたのかまるでわからない
 地形をよく観察すると、愛鷹方面から注がれる雨水が三枚橋に集結するのはわかる
 だがそれだけで、その後の水がどこにどう流れていたのかはまるでわからない

 ‥川ができていたのなら、無理に埋めちまえなんて発想には繋がらないわけだし

 信じられない発想をするなら
 流れが地下に吸い込まれて消えていくという謎めいた構造だったのでは?と思うぐらいだ
 (それにしたって、上流部だって川とした形が無い)

 ならば、突然として湧いていた滝が、突然として消えていたという類い希な景勝だった事になるが
 (富士山山頂部で見られる幻の滝みたいな)
 誰もその重要性に着目せずに開発やらかしたと言うことだろう
 (沼津の地形において、そんなのは普通だったと言わんばかりである)


> それでなくても沼津の大岡の土地は、隆起して生じたという土地事情を知られているわけで
> その隆起した所の続きでの先に、うまい具合に滝が生じただけだった可能性もある
> それならまんま地下水の流れの中途だったろうから、途中で消えるという摩訶不思議も有り得る


 問題なのは、そんな怪しい箇所を挟んで
 長城を築こうって話なんだから、液状化の度合いを予想しているのか?‥疑問になるわけである

 それでなくても、三枚橋ガード下の雨ギャーは火急の課題だよ‥もとい水急の課題だな

 下手をすると長城と化した高架の重さが
 南海トラフの際に、余所に液状化の流れを変化させる要因になりかねない
 本来液状化せずに済む箇所まで、巻き添いをくう可能性が浮上する
 (液状化を抑える効果になるとはとても期待しにくい)


> それの一番な最悪は、高架自体が液状化の憂き目に晒されて使用不能に陥ることだ
> もしものまさかはその後の復興活動の‥全国規模にまたがる足枷になりかねない
> (より練り込まれた図面確保と予算が欠かせない)


 ‥高架を地下トンネルにしたらどうかという意見もあったけど
 (企画の段階から、水没しやすい状況に追い込んでどうすんだよみたいな)



> そもそもは、各工場の配置が適当で無計画だったことであーなってんだよ
> だからといって、工場を怪しい土地に再配置したくないわけで糞どうしようもねぇ
> (空飛ぶ車の方に期待した方がなんぼかマシみたいな)
> (今や裾野に来てる実験都市と連携した方が良さげみたいな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:09 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月03日

【ヤバイ】もはや生活の枷‥沼津市の三枚橋ガード下の雨ギャー‥

↓)記稿.2023/06/03

> 2023/06/02を過ぎてからの夜のピークどころか
> その日の昼間に、すでに台風の影響から半冠水しており通行不能だったらしい


 つまり、これは高架工事を終えた際には、益々の壁のかさ増しとなりえ
 南海トラフの津波が来た際には、高架の高さまで一気に水没域が拡大する構造に陥る

 高架の高さの最大が、学園通りの端っこ(バイパスの海抜高度)と同じか以上だった場合には
 そりゃもう、学園通りのあれだけの学校が、避難所として機能しない物理的構造に陥る

 (これはもう、高架優先なんてあり得ない事案)
 (避難するな、らららぽーとみたいな‥市立病院近いし‥有力候補にされそうどえむ)



> さらに課題は付きまとう、それが、高尾山問題だ
> 国道246として接続が完成してしまうと、高尾山トンネルもまた雨ギャー浸水ありうる‥


 ‥沼津の山部開発が実に鬼門だった
 その昔、学園通りのさらに上の方にある進学校の東校に続く道は
 なぜか開発が手付かずだった

 OBからしたら、絶対に通いやすくするべしと思っていたに違いない

 (なかなかどうしてやっちまったという所で今の状況に陥っているらしい)
 (優等生にあるある残念な我が儘だったみたいな)
 (まぁ普通に考えても、とても危なそうなので、通う気にならなかったけどな)
 (まぁ普通に通えるような学校に無いけど、夜間の二部という手があったりする)


 ‥話を戻すと
 仮に高尾山問題が無かったとしたら
 今度は、リコー通りのガード下が雨ギャーに晒されていた可能性が高い

 いやいやいやだからこそ、高架事業でしょう‥との声も挙がっただろう

 でもそれだとそれで、三枚橋の方に水が流れ込むだけなので
 三枚橋雨ギャー問題は、さらに深刻な事態だった事になる

 (完成しちまってりゃ尚更)
 (高架事業ができなかったからこそ、手持ち無沙汰で東名の接続周りを先にやっちまったのだろう)
 (高架から先にやっちまってたら、それこそ津波の際にはアウトだった)

 ‥唯一の救いは、新幹線の接続に反対したお陰で、新幹線途絶ギャーを心配せずに済んでいる



> 沼津住民の反対運動には、なんだかんだと、あの世の加護絡みの裏があった事になる
> さらに言うと、沼津のガード下はもう一つある


 ‥こちらが高架工事の際にどうなるかは一切聞こえてこない
 まぁ同じように平に通行できるように改造するんだろうけど

 三枚橋雨ギャー問題を解決せずに工事をやらかすと
 迂回路の有力候補になってくるわけです(雨の度に渋滞ギャー)

 (工事をどこから着手して進行していくか次第では迂回路ゼロに成りかねない)
 (なので、高架工事を進めるにせよ、三枚橋雨ギャー問題の解決こそが最優先なのです)


> それでなくても三枚橋雨ギャー養生を余儀なくされるわけですから
> 業者としてもその度に頭の痛い養生経費を捻出しなくてはならず大赤字に‥
>(どう考えたって、その赤字の見積もり以上にクレームの山になりそうなのがとんでもねぇ悪寒)



 ちなみに、三枚橋の由来とは
 元は滝だった場所の風景を横目に楽しむために造られた橋があったと言うことでしょう
 (再現風景を是非見てみたいわけだけど無理だろうなぁ)
 (見たことのあるご先祖様は、山抜け絡み開発は猛反対だったことでしょう)

 ちなみに、香貫山はなぜかセメントで固められてある不自然な姿を一部に見せている
 あれはどう考えても、狩野川まで伸びていた山際をぶった切って道を通したくさい
 (すんげー工事だったんだろうz‥元の形共々見てみたいz)



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2023年05月28日

【妄想】世界中の米軍全撤退にはプーチンが邪魔だったらしい

記稿.2023/05/28

> プーチン暗殺、プーチンロシア解体
> 寝耳に水の情報が板垣板に紹介されている(マジか?)


 ‥そのちょっと前に、ケネディ・ジュニアが
 米軍を世界中から撤退させる公約を展開したとかなんとか

 どう考えたって、米ドル覇権を維持できないけど、軍覇権は譲れない
 という流れがあった模様に思われる

 「おまえらロシアの軍事より米国の軍事の方がまだマシに思うよなっ」
 ‥と突っぱねられたら、使い勝手の比較ありきだが、イレギュラーありきも嫌だからな


 でも、どちらにしても信用ままならないから


 米軍の世界中から全撤退を要求するのは当然だけど、ロシアの怪しさも打ち消しとけやみたいな
 流れにもなりそうで‥起こったように思われる

 (さすがに中華パーツ盛り盛りのロシア兵器なんか無理という事だろう)


> ええまぁそうですよね
> 最終的には、お友達の輪というオチらしい(かつて主人と奴隷の関係とも言えそうだな)


 ‥ということは、多くのことがうやむやに丸められそうな空気に仕上がりそうでもある
 (予想だにできない卓袱台返しを、まだまだ派閥の双方で目論んでるくささありありっすよね)


 ‥だがしかし、それはそれで
 金本位制が、まるまる金塊こそが基軸通貨という流れに上る話にもなってくる
 じゃないと齟齬が生じやすいし、誰も納得しそうもない


> だがしかし、プーチンへの見返りとしては弱すぎる


 ‥伊達にプーチンの影武者が複数居るわけではない
 (まだまだ影武者プーチンを担ごう派閥分けが起こっても不思議はない)

 ‥ということでブラフだろうと腹を割ってみるのも有りになる
 (宇宙人絡みの案件でプーチン勢が手に負えない引き継ぎたくない内容を告ってみたとか)

 地上の覇権を裏・表ともに手にして気取り出すと、交渉窓口のお鉢も向こうからやって来るからな
 という心理作戦含みの交渉で、プーチン勢にビビりが生じたとかなんとか
 (いやいやいや、どんだけ悪事やらかしてんねん)


> だがしかし、プーチンが失速したとなると、トランプも用済みくさい
> (で、真打ち登場みたいなケネディ・ジュニアの撤退弁という事かも)


 ‥で、もはやその辺のヨイショ劇周りでの駆け引きに移ってそう
 ‥で、米ドルリセットを避けたい組とはよう組とに分かれてそう
 ‥で、ここにおいての米ドルリセット効果期待にも
 いろんな事をうやむやにできるだろう派と、今こそ晒すべき派とに分かれてそう


 (それにしても、まだまだ戦争中だってのにトップを外して居なくなるとか)
 (ヒトラーと同じだな‥なんだかんだ実力共に同列に扱われてきた劇場‥草)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:41 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする