記稿.2023/09/26
> 物理SIMとeSIMの違いは、どうみたって
> ゲーム機本体とソフトウエア・エミュレーターの違いでしょう
なので、自分のeSIM情報が、情報流出のあおりを受けていたりすると
てめえのスマホの電源やら、エミュレーターアプリを落としていても
気が付きゃ勝手に使用されたりして、通信料金が知らぬ間に跳ね上がるというリスクが付きまとう
通信料金の範疇ならまだマシで
仮に、特殊詐欺の工作番号に使用されていたりすると冤罪の憂き目に遇いかねない(ここ重要)
> なので、eSIMの接続契約に、年数縛りなんかあったりすると落とし穴でしょう
> (こまめに解約できた方が、情報流出の際の防衛手段になる)
そりゃまぁ物理SIMとは違い、エミュレーターなわけだから利便性は高いわけですが
そういうリスクが潜んでいるどえむ
まぁ車の盗難と同じで
鍵さえコピーできる仕組みに置き換えちまえば、泥棒の物色対象に入る時代どえす
その手のトラブルを避けるには、錠前と鍵とした工夫を
車の側にもチェックする機構を搭載すべきで
それはスマホでも同じだ
具体的には、パソコンからのログインの際に、スマホに二重確認要求ありと同じだ
(寝ている時間にそのぐらいの切換ができないのでは脆弱すぎる)
(外出中のオートロックにしたって同じで、てめえの携帯に通信確認する認可機能を付加すべし)
(但し、持ち歩くスマホの方が壊れた際には、アウトになりかねない)
(その際の対応サービスの備えも必要にある‥それはまぁそれで地域全体での自衛みたいな‥)
(そこまで成り立って、本当の意味での鍵のデジタル化でしょう)
‥だが、スマホのそれの前提が物理SIMだから‥なので
実質的には、物理SIMを差したスマホの中で
ソフトウエア・エミュレーションを使用する形になる(つまり契約料金の別々を前提にする)
海外移動ビジネスの場合ならそれはそうだが
接続サービス企業としては契約数を伸ばしたいのだから
ついつい、何でもかんでも利便性で推そうとして宣伝文句をあやふやに濁すことになる
日常的に、国内での使い分けとしたそれに、それ程の意味が無いと云うことをまず知るべきだ
(もっとも、悪巧みに活用したければ、あるあるに見えるでしょう)
(浮気とか、電話番号を使い分けるのに便利そう‥みたいな)