2024年11月09日

【ボケて痛っ】最低限度の文化的享受とは何か?

↓7)記稿.2024/11/08

> ステータス自慢したいから、自分に見合った幸福の創造をやらかしたい(競争派)
> 公平たる番人×最低限度の文化的享受(生存権派)


 ‥かつて米ソ冷戦に副えられていた「資本主義vs社会主義」が、今や
 「競争派vs生存権派」方向での政治的議題として世界を駆け巡っている

 ‥でもまぁ実際は、一部のエリートが勝手にシナリオを描いて格差社会のままに誘導するので
  彼の者らの掌の上で、多様性ありきとした暮らし向きをやらされているだけらしい
  (しかも、より糸が絡まるように、絡まるようにと仕組まれている)


 ‥まぁそこは置いといて

  競争派の主張は、頑張れば報われるべきとした考えに基づくわけだが
  勝ち続けてしまうと、どうしたって、強い者が弱い者に従うべしとした暗黙の了解が始まるのだ

  それらの多くの経過の中には

  早い者勝ちとか、言ったもん勝ちとか、騙された方が悪いとか
  勝つためには手段を選ばないとした
  豊かさを手に入れる為の必死の筋違いやらマナー違反もあるわけだけど

  その手の指導者&王者という奴は、調子の良い時は平たく正義な態度を見せるけど
  いざ行き詰まってくると、交代したくないとばかりに、勝手卑怯な振る舞いに奔るのだ
  それこそが‥バレなきゃ好い、もみ消せば好い、改竄すれば好いとした情勢だ

 そのような習性は、世襲やら血統やらのお家を土台にした‥上様優先な脱出癖から来ている
 (チェス・将棋にしたって、それの名残を刻んでるゲームだよ)

  王族なら、家臣や国民が率先して、一家一族の脱出に協力してくれるものだとした錯誤を
  民主化の世界にも持ち込んでしまっており、その手の甘々に期待してやらかすのだ


> 貴族社会でもねぇ、君主制でもねぇのに、軍隊ながらの階級制度とした流れからも
> 其れに擬えてしまうらしく‥やらかすらしい
> つまり、下位の者は上位の者を助けるべく、駒になるべきだという主張の正当化なのら
> 其れの一番に過激な様を見せつけたのが、関ヶ原の戦いの際の島津軍の脱出劇だった


 (まぁ其は戦国の世なんで罪に問われないどころか、忠義に対する評価を得るばかりどえす)

 ‥だがしかし

  民主社会に「捨て奸(すてがまり)」なんて必要ねぇ
  民主社会に「神風攻撃」なんか必要ねぇ

  誰だって民主社会に対してそう思うだろう

  でも、競争を支持していると、それとは真逆に副作用として亡霊の如く蟲くのだよ
  (国民主権なんざ、借金するための名義みたいにな)


> つまり、競争主張には、始めから公平公正とした思考なんてねぇのさ
> 其に錯覚を渦巻きて、勘違いにも支持やらかすのが選挙制度だ(ある意味で思想自由だからな)


 ‥それで不公平すぎるし
  どうにもインチキ臭いとした流れから公平たる番人を希求するわけだけど

  では問おう、公平たる番人としたそれの基準とは何かね?
  正しさの基準とは何かね?

  仏陀でさえそこは煙に巻いており、具体的な説明なんて一つもねぇ
  どんな哲学者だろうと、てめぇの信でしか問えてねぇ、てめえ向きの正義論が在るのみだ

  (早い話が、哲学者以下は、すべて彼らのうけうりにござい‥と言ったら角が立つのだから)

 そこで私たちの民主主義では多数決を取るのだが、盗れば好いとした考えの輩も雑ざるのだ
 それこそが、弱肉強食とした考え方であり「競争」に折り込まれても来た目論みありきだった

 (まぁそれでも戦争よりは経済戦の方がまだマシなのだが、環境破壊の実情を鑑みるに)
 (どちらも変わらねぇと言わざるを得ず‥それが人間のどうしようもねぇ本質だった)


 ‥なのだから単純に
  弱肉強食をも含めた多数決を以て民主主義と呼ぶのか?
  そこはルール違反なのだからとして、外した上での多数決を以て民主主義と呼ぶのか?
  とした差から‥まずは判定せざるを得ず

 つまりそれが、「競争派vs生存権派」とした段階でしかないのだよ


> どちらかというと「公平たる番人とは何か?」とした問いに、誰も答えられない以上
> 生存権派の側に大いに不利が付き纏うのだ(なんだかんだのなぜか不人気どえむ)
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2024年11月05日

【ボケて痛っ】民主政治を「担う根っこ」vs「選ぶ根っこ」としたすれ違い

↓4)記稿.2024/11/05

> 「お友達をホイホイつくれる才覚」vs「民衆に支持されちゃう何か持ち」
> どうもこれらはイコールに成らず、対立するらしい


 ‥日本の場合、其は、絶対的にイコールには成らんらしい

  お友達を作るにせよ、家庭環境は外せず‥
  裕福な家庭で育つか否かとした要素も外せず‥

  そげな意味で問うと、「自民」vs「旧民主」とした中身が
  「中間層以上(上流意識)」vs「中間層意識」とした内訳にも見えり(実際の平均など知らん)


 ‥なので、上流願望(ステータス願望)とした内訳で競争が展開されるばかりだろう

  そこでは自由などと語っておきながら、下から吸い上げる自惚れ機構があるばかり
  其処にある自由にしても、価格設定の自由であり、マージンの自由とした内訳のみ草
  (勿論、雇用も含めてな)

 (更に、低価格攻勢としたそれ自体が、派閥のバックの発行権云々とした差だとしたらどう思う?)
  (問答無用で、金融を牛耳っている‥もとい、発行権つながり派閥側に有利だ)
  (独占禁止とて、派閥の云々まで唱えちゃいねぇザル禁さ‥発行権同士で談合してたら無意味)
 (国民主権なのに、借り手でしかねぇ国民にある人権とは、命を担保にする代わりの方便なのら)

  その上で更に、中間層意識の側には一定のバイアスが掛かるのだ(今やさらに下層が大半に‥)

  それは、「勝てば良い」とした勝ち方への戸惑いゆえの脆弱性である
  (弱い立場のくせに「切り捨てても良い」だなんて、言う奴は糞)
  (上層でさえ、都落ちが嫌なくせに、其処の同質を‥弱者の側の弱さ‥にすり替えては)
  (誰も責任なんか取らねぇよ=其は暗黙の談合‥同然なり)


> 「民主政治が数で決まるなら、数を集めれば良い」
> この一般的な理解がそもそもの罠で‥そこの解釈の仕方の誤差が、未来への脆弱性と禍す


 ‥まずは、数対象をどう捉えるかよりも
  結局の所‥予算を引っ張ってこれないと結果は付いて来ない‥
  それはつまり、お金を持っている側との交渉力(駆け引き)であって
  国民からの支持の多さとは余り関係が無い

 (ぶっちゃけ、お金を持っている側からして派閥だ)
 (そこの実際を習わないからとして、公平に貸し出されるなんてあるわけねぇ)
 (貸すも貸さないも経営の自由だ、貸し出すに相応しい駆け引きがされてくる)


> 国民主権ゆえに、国家が民間一つ一つの経営に口を挟まないにせよ
> てこ入れするのが国家の権限であるかのように振る舞っている
> 結果的に、競争とした内訳として、てこ入れ依怙贔屓が発生し、競争も糞もねぇ状況を醸す


 ‥資本の投入からして派閥対立なのだから
  部外の人気が有りすぎたり、衰えを見せぬなら、脅威を感じて叩きださん

 (この叩きたくなる都合が、都合と言うよりは、単に嫉妬からだったりするのだが)
 (嫉妬上等とばかりに麻痺しており、今や表現の自由を装いつつ反射的に叩き出す)

 (叩くことで本物か否かを見定めようなんて考えは、どちらかというと皆無だ)
 (叩きたくなる本質こそが嫉妬だからだ、憤りとはまた異なっている)

 (ほぼ賛成案にあろうとも、先手を取られては遺憾とばかりの剣幕をも絡む)


> 嫉妬ありきの世界では、論の正義や理想よりも、現場の都合と人間関係の都合を重視する
> そこにある民主主義とは、大きな合議制より、小さな合議制なのだ
> それにしたってそもそもが、合議制よりも「私の成果」「俺の取り分」なのら


  それでなくても
  お金を持っている側が、お金を持ってている状態の保持を賭けて来るのだからクソッタレ含みだ

   お金を持っておらぬ側が、其に擬えば、同じく、存在感としたクソッタレを賭けるのだ
   それはどう見たって同じ臭いがしていて、クソッタレである

   つまり、お金の代わりに、プライド(椅子)を持ち上げるのだ
   それは実績と言うオチなのだが、それこそが何回当選した‥みたいな(所謂、先輩風である)

  (当選回数を以て実績とか‥それ自体の中身の空っぽさに対する自覚が無い‥)
  (それこそ、どこそこの大学を出たを自慢げに、死ぬまで繰り返すタイプそのものだ)
  (結果、どうなってんだよ?)


> 斯様なクソッタレ群を支持するしかねぇのが、多数決の実情では
> 始めから人権論も民主化も戯れ言で、遠き道のりだった


 (どいつもこいつもステータス重視なんだから糞)
 (そもそもの幸福の創造とした方向性が、てめえ好みのステータスのゲットなんだからな)
 (てめえの生き様にステータスを持ち込むのは勝手だが、人選に持ち込む意味なんてねぇ)

 (そんなこんなで、派閥で組んでりゃ、三権分立に意味なんてねぇ)
 (それはつまり、人権論なんざ只の空想どえす‥‥なのに信じる様は只のどえむなり‥) 


> ステータス自慢したいばかりの幸福の創造をやらかすために選ぶのか?(格差上等)
> それとも、公平たる番人を求めて選ぶのか?‥‥おめぇらいい加減にどっちなんだよッ!!
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2024年11月01日

【政治】「国民」玉木の評判が辛辣でまさに日本の立ち位置と同じで草

記稿.2024/11/01

> 国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯(日刊ゲンダイ)


 ‥↑政治マニアでないと知らない情報を並べていて「ふーん」と思ったz
  まさに彷徨える日本の事情その者やんけ
  (どちらにも転がりそうな印象のこげなバランスの人材が居ったとは‥)

 (日本国の本音こそ世界の当主なんだから、まぁそんな風に見えるのも仕方あるまい)
 (欧米かぶれでありつつ、包み隠さずに本音を見せている‥‥ますますそげな印象くさ)


 ‥誰も玉木に期待してはいない、それは玉木自身も承知していよう
 (どこの国も今のままの日本には期待していない、それは日本国民も理解していよう)

  腹に抱えた政策案を実現したい

  そこだけが、目玉で、その為のうんちくやら駆け引きが有るだけなのだが
  玉木案に注目せざるを得ない中身が日本の実情くせぇ(ここ重要)

 (鞭でひっぱ叩きたいのに、先に飴をやらないと駄目な情勢にあるのは確からしい)


> そもそも指名投票で、3対3に持ち込めるかが、自民の狙いで
> その後はくじ引きだそうだから、玉木も糞もねぇ(三日天下or関ヶ原の裏切り役のどちらかや)


 ‥そもそもの第二党の「立憲」がその他を束ねられるか否かだよ
  束ねられるだけの器なら、3対3も糞もねぇ

 (余裕で反転できねぇそれを玉木のせいにしては、お門違いなり)
 (むしろ目立つ奴ほど、都合の良い叩かれ役になる)

 (そもそも何をやりたいのかとした目玉が無かった時点で「立憲」は負けていたのだy)


> そして、玉木がてめえの名前を堂々と書き込んだなら、2対3の大化けも有り得るのら 
> その時、2対1でしかなかったら、それはもう「立憲」の器だy


 ‥米国大統領選もそうだけど、そのあとの指名投票にも目が離せない‥みたいな

  玉木が玉木のままに逃げ切るとしたら
  てめえの名前をバッチリ書き込むしかねぇというオチが見えるばかりだけど、如何に!



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:00 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月31日

【妄想】首相指名制度で、もしも「立憲」が通ったとしたら‥

記稿.2024/10/31

> よくよく考えると


 ‥「自民」が地に堕ちる頃合いは、すっかりと景気の落ち込む流れなのだから
  そこで政権交代劇とも成れば、お前らはサブなのだからとばかりに
  支配層が「消費税を上げろ」と圧してくるのも空気だ

 そんなこんなで、しぶしぶと8〜10%の法案をこしらえたのが旧民主党で

  法案を仕立てたものの、決断をする気なんか無いとばかりに
  解散総選挙とした流れに引きずり込んだのが「ドジョウ」だった草


 ‥そして、旧民主党のすったもんだの敗退劇となったのだから
  まんまと罠に掛かったかのような劇場オチで、未だに「ドジョウ」の印象とて最悪なのら

  8%に上げたのは安倍晋三なのに、其処の違いをどうにも拭い切れていない
  まぁそれも含めて「ドジョウ」臭さという奴なのだろう


> ドジョウが立つと、消費税15%を唱えるかも知れない(米国大統領選次第だろうけど)
> 「立憲」自体が斯様な見られ方にあるとした空気を、当人達は認識できていない様に思う


 ‥そうだとすると
  山本太郎が「最低でも5%に減額なら協力する」とした発言は、的を射て釘を刺している

  だがしかし、野田佳彦は
  以前に横田幕府からぶん殴られているくさいのだから、組むに組めんだろう
  (バックが恐ろしいから、大風呂敷だけ見せといて広げない‥そういう類の保痴くせぇ)


> それにしても「国民」の立ち位置が面白い
> まさに、G7圏vsBRICS圏とした時代の流れに‥右往左往する日本の姿に見えゆぅうう


 ‥そげな党首の玉木雄一郎にしても、防衛をどうにかしたい派なのだから
  まさに日本の立ち位置そのものとした入れ子式にしか見えん

  そうで有るならば、どちらにも組みせずに我が道を行くべきだろう(それも有り)

  とはいえ「米国大統領選」次第なのら(其もまた日本の立ち位置もとい都合みたいな)


> ‥「自民」と組んでも「立憲」と組んでも梯子を外されそう
>  ならば、図々しくも「私に」とした姿勢こそが、未来を見据えた日本っぽいz



posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:58 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月28日

【ボケて痛っ】日本の投票率の内訳の謎と‥その改善案‥

記稿.2024/10/28

> 2024総選挙の中身は、過半数ならずとも、それでも「自民」が第一党として居残った
> 「立民」が三分の一すら確保できていない
> 「国民」に割り振られた感‥‥調子放いて、卓袱台を返すかも知れないという存在感に‥
> それ程に無くても‥「維新」が野党の間を掻き回すとなると、それこそ何も決まらない


 ‥何も決まらずに、次の参院選までの「自民」次第くさ
  それは2025年7月27日日曜日である(まさに運命の2025年7月5日のそれと同じ草)
  それの選挙運動の開始の頃合いに、まさかの列島大洪水とかなんとか

  (つまり、洪水沈没大運動会への道のりが今始まった‥みたいな)
  (つまり、石破次第くさッ‥みたいな)


> 総括はそれぐらいにして、本題に入ろう


 ‥なんだかんだの圧倒的「自民」
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草

 ‥ぶっちゃけた言い方をすると

 ・勝つ方に着くのが3分の1
 ・成り行き判断が3分の1
 ・勝つ方に着く固定票とした裏返しの「不参加確定」が3分の1

  とした中身が、今や、日本の選挙率の内訳になる

  で、それぞれで、一揆判断を下す率が半分(3分の1からの半分=6分の1)
  其は「勝つ方に付く層が反対側に票を投じる」×「成り行き判断層が不投票」とした比率である

  それでも、第一党がひっくり返らなかったのだから

 「てめえの都合重視の一揆性分」と「理想重視からの呆れ一揆性分」とで半々程度らしい


> 野党が「打倒団結」しなかったので、そういう構図が見えたどえす


 ‥最も単純に「死に票」印象を打ち消すには

  期待する政策要点をアンケート形式にして、それの政策番号を投じる方式を盛り込むべきである
  投票用紙にその欄を設けて、該当番号を一つもしくは最大三つまで書き示して
  それの上位三点を、国会で最も重視すべき議題として取り組むべきとして扱うどえす

 (それならば、与党が好き勝手にやらかすようなマスゴミ誘導だけは、阻止できる形式を得られる)
 (まぁその「すべき議題」の選択肢の多くに、横田幕府の影がチラつくけどな)

  (もとい、横田幕府の影がありなら、皇族の影もありに違ぇねぇz)


> それならそれでと「すべき議題案選抜第三者会」とした椅子を用意するのもあり‥に成らん


 (当然ながら、それの席にも、裁判員云々同様に、不信任票ありにすべきだが‥)
 (一票の用紙面積に課題あり)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:02 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月25日

【ボケて痛っ】「自立」「依存」「共存」は、それぞれ何がどう違う?

↓2)記稿.2024/10/25

> まず「自立」とは、どのような状況を指して語らんとしてあるだろうか?
> とくに明確な定義など無し


 ‥お互いが勝手に思い込んでいるだけだったりするかも知れん
  だから、ベーシックインカムにも懐疑的な意見が多いし
  競争社会とした見方にも隔たりがあり、結果、行き詰まっているとも言えるだろう


> 一方で、どこまでを「依存」としているのかも各々で異なるはずだ
> 人類は、所詮、地球環境に依存して生きている
> それにしたってそれはそれで、社会的な自立とした見方とはまた随分とした隔たりに満ちてある


 ‥では、地球環境に依存していない状態とは何だろうか?
  例えば、魔導師やら科学者が、月や火星とした不毛の大地をあっという間に
      地球のような生態系に造り替えてしまえるノウハウ持ちを指して語ることだろうか?
  それとも、惑星磁場そのものを出現やらかす事だろうか?
  それとも、太陽系磁場そのものとしたレベルまでを指して語るべきだろうか?

  (少なくとも、それ程であれば、自立しているに十分たるであろう)
  (ならば自立とは、「必要を創造できる」とした定義という事になるらしい)

  ならば、其は、その中身がどれほどの完成度を示すとか、そういうことに非ず
  「創造する気概に満ちてある」か否かとした見方とも言えようか‥


> つまり、自ら創造する気概に疎ければ、自立不能とした見方になるのだ
> なにも、右から左に物を動かしてその差分を得る持続性やらやる気を指しているわけでは無い
> 故に、人類の多くが自立不能に該当するともなれば
> だからこそ、「共存」とした概要の方に偏っているのが、現状と言えようか


 ‥では、「共存」とは何だろうか?
  人類は未だ‥「共生」を口にしながら‥
  隙あらば下克上とした「競争」を笑顔で語る程度の出来ばえだ

  平和を維持する所からしてとても非効率だし、それのどこが共生に当たるのか、まるで謎なのら
  しかも今や其を、開き直ったかのように「競生」などと唱えておろう


 ‥まぁ確かに共存するにしても、方針の違いとやらが生まれ、衝突せざるを得ぬ

  すると、人類の自立とした中身が、そちら側にすり替わることにもならん
  それが、防衛できるか否かとした基準であり
  「強者に、弱者は従うべきである」とした狂者問答にすり替わらん

  更に「少数は数に従うべきである」として、騙るようにもなった
  (それでは、人権保障など有れど無きが如し‥そうは思わないのだろうか??)
  (結局は、予算の分捕り大会なのら)


 ‥確かに、創造する気概に疎き者は、問答無用で引き下がらざるを得ぬ
  いつの時代も、名実ともにそんな空気だ

  だが、その手の強者に限って
  とかく狂者とした意見を述べ散らかすだけに過ぎず、持続性に欠くばかりなり

  共存を口にするなら、その最低条件として、持続性を基本とすべきだが
  今や科学観の乱れから、誰もそこを明確には語れぬのだから
  何を以て強者とすべきかの定義すら無きオチなのら

  (なのに、従来通りの強者が、搾取上等としたゲームを愉しみ続けんとしている)
  (少なくとも、弱者の側が、其れに折れるばかりを共存とは呼ぶまい)


> 共存を主張するのであれば、弱者側の多くが付いてこれぬ時点で失策なのだ
> なのに上が下の声を聞かずにスルーするばかりなら、其は、支配構造に依存していると言えよう


 ‥世界が依存にて腐敗していく流れがそこにある
  その依存構造(中央集権)に対して、益々に、弱肉強食を支持してしまうのであれば
  其は「依存のスパイラル」なり、もとい、「依存脳」としたそもそもの図式である

  「長いものには巻かれろ」とした諺からして‥その手のニオイがしており、とても怪しい
  「長き智慧には巻かれろ」と手直しされるべきに思う
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2024年10月20日

【ボケて痛っ】それは責任ですか?愛情ですか?それとも只の都合とか?続

↓5)記稿.2024/10/20

> 日本に俗に言われる「四つ足は食うな」は、なぜ定着していたのか?
> ‥そもそもの縄文人は、狩猟の民だった
>  なのになんで「四つ足は食うな」になるわけ??


 ‥まずは、肉の解体の際に清水があると肉の保ちが良いというか、臭みが減るとした用途から
  川で洗い流すだけになしに、粗熱を取り除くとした技術がある

  だが、これがとても曲者行為なのら

  そげな、てめえがおいしく食べる為の技術を誰しもが駆使すると
  寄生虫が、上流から下流へと流れる率が上がるのら

  そりゃ昔の生態系でなら、多少なりと肉食する村が一村・二村程度あろうと
  その程度の寄生虫ぐらいなら、食物連鎖の途中経過で無かったことにできるだろう

  (縄文人の人口密度にしてもとても低かったそうでーす) ※宇宙全史情報
 (まぁ敏感な人だと「なんだこりゃ?、今日の水は生臭いぞ」とか思うかも知れないが)
 (野生の獣がいつどこで死のうと文句を言うほどではない環境でもあった)


 ‥だが、しかし
  西洋並に、日本中の山村で肉食当たり前だったとしたら
  清水とした文化を保てていたかは疑わしい、それでなくても田んぼを通じて拡がるのだ

 (誰だろうと、上流から血生臭い水が流れてくる下流で、稲作を続けたいとは思うまい)

  上流であるほど知らん顔で過ごせるにせよ
  下流になるほどに深刻な地域の発生は有り得たかも知れん

 (言わずとも、縄文人に稲作文化圏なし、弥生人からの持ち込みなのら)
 (そんなこんなの憎々しさたっぷりなら、知らんぷりするのも空気だな)
 (とはいえ、時代を経て、どこもかしこも稲作文化に相成りましたとさ)


> まぁ大抵は井戸だったわけで、危機度は低いように思えるわけだけど


  (現代のシカ&イノシシ&クマ駆除の際には、平然と流したりするどえす)
  (で、その手の怪しい水を登山者が口にして、たまたま当たる可能性はゼロでは無い)
  (一方で、面倒くさがって、大ざっぱにも腸だけを山中に捨てるやり方も出るわけだけど)
 (クマやらキツネにしてみれば、山中にコンビニが誕生するような有り様で数が増える結果にも)

  (駆除に来てたのか、餌を与えに来てたのか、まったくの頓珍漢オチなのら)

 (ニュースで、木の実の育ちが悪かったからとしたバイアスを撒き散らしてるけど)
  (餌が少ないから下山してくるとしても数増えてるじゃん、出くわす機会も増加してるじゃん)
  (餌が少ないからとした理由としては、お粗末すぎる説明で糞っ)
  (基本的には縄張りの外に追い出されてくるわけで、数は増えてるわけで、餌不足なわけがね)
  (それでなくても観光客が車を止めて餌を与えていりゃ、住宅地まで降りてくるオチどえす)

  (観光に来てたのか、地元の暮らしの破壊工作に来てたのか、まったくの頓珍漢オチなのら)

 (そもそものそれにしたって、ニュースで餌が少ないバイアスを植え付けるからなんやで)


> なのだから、野生の獣を捕るだけでなく、中華の養豚に習うなんて成り行きだったなら
> 其は、書物に記されるぐらいの扱いで起こり得たかも知れん
> (養豚したその血を洗い流すともなると、結局は井戸だと非効率で面倒くせぇ‥となる)
> (昔中華の広大さと較べたら、どうしたって、日本は狭いのら)


 ‥つまり、科学の濫用やら消費制限の解除は、それの予想に似た様相を呈すのだ
  便利で合理的だとして、お気楽に下流に流す行為ほど、無知で無責任で自覚が無い

  (鉱山からの鉱毒問題はそれの代表である)


 ‥ではなぜ、明治になると肉食が解禁となったのか?
  そりゃまぁ医療が拡がりだしたからだろう
  あと、諸々とした利権の台頭によるインフラ環境の変化とかな

 (昔の抗生物質で用が足りたのかは知らんが、人間の学びになるならと緩和したくせぇ)
 (その辺のバランスの確保があれば、神界の方針としても、緩和していくのだろう)


> じゃ、物事を立体的に俯瞰できぬ輩の増殖傾向にはどうしたら良い?
> AI信者で、AIからの高確率指摘が出るまで理解せぬ輩をどう説得すれば良い?
> プラゴミ問題同様に、解っちゃいるけど止められねぇ‥類はどうすれば良い?
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2024年10月18日

【ボケて痛っ】それは責任ですか?愛情ですか?それとも只の都合とか?

↓2)記稿.2024/10/18

> それは、「用」「意味」「価値」「都合」としたらどちらだろうか?
> なぜそれを選んだ?‥それを選ぶに至った衝動の基準とは?‥


 ‥人生をなぜ楽しくあるべきと考えるのだろうか?(その逆も然り)
 ‥なぜ、うまく行かないと、その手の理由を誰かのせいとして、扱いたがるのだろうか?

  自由社会やら競争社会やら幸福の追求やらにほだされはしても
  誰しもはそこの根っこを深く掘り下げずに、アバウトに放置するのだ


> 例えば、裏金議員が只の泥棒にしか見えないのは、責任を果たしていないからだ


 ‥責任を果たすのが難しいからこそ、立候補の数と顔ぶれとてマンネリで大したことが無いにせよ
  自由社会との向きとて、全体の幸せを考えてこそ平等意識の取り扱いと言えるのだろう

  (概ねでそういう感じ方らしい)

  其を、放棄したに等しき立場態度を示したのなら、自己責任を選ぶべきはずなのに
  恥を知らぬのか、ルーティンにも立候補に募るのだ
  (当選にて許されるなら、万事上等と謂わんばかりの糞姿勢はけしからん)


> ではなぜ、責任を取らないのだろうか?
> それは自由主義そのものが人任せ{使役性×隷属性}としたスタンスに満ちているからだ


 ‥奴隷は、主人に対して責任を取る必要が無い
  奴隷が、仕事を担う際にあるのは「義務」であり、全ての「責任」は主人にこそある

 ※ すべては私の責任ですなどと、一度の失敗やらかしで自己憐憫な奴隷なんていたら不可解しい
   「お前が主人なのかよ?」‥‥と今一度考え直すべきである

  むしろ「無能を選んで任せた主人の落ち度でしょ‥」と、開き直る方が奴隷らしい
  (もっとも、そげな思考をスラスラしちゃう者を、奴隷扱いしたままも不可解しい)
  (まぁ立場上の扱いは、奴隷に非ず市民だし‥‥失敗に自己憐憫とてあるあるなのだろう)


> 其を逆から問うと、すぐに奴隷のせいにしちゃう我が儘坊っちゃん嬢ちゃんは奴隷以下なんだプ
> (主人とした側の立場をわきまえたなら、お前が責任を負う立場なんだプ)
> (でも未だに、表現の世界でも、奴隷が負わされて首やら腹を斬るなんて演出がざらなのら)


 ‥では、今一度思考を正そう
  国民主権ともなれば、二重の意味で、為政者は傅く立場だ(ザ・中間管理職)

  (それはそれで、国民こそが責任を、ツケを、支払うべきと謂わんばかりにも見えてくる)
  (その正論を為しているのが、選挙制度どえす)


> 「あれ?」‥‥結局は主人のツケ(逆上)の結果を、奴隷が負わされるのとさして変わらねぇ
> (‥‥糞な慈悲も有りなのか???‥‥‥)
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2024年10月15日

【妄想】米国式チート裏技「買って借りて死ぬ」を読んで

↓4)記稿.2024/10/15

> 大金持ちが税金を払わずに資産を増やすテクニック「買って借りて死ぬ」とは?


 ‥相続税やら資産税解釈が、それぞれの国家で異なるわけだが
  米国での制度の抜け穴が、富裕層寄りすぎてて‥おったまげ‥てな話なのら

  まぁどちらにしても、金融資産を買えるようになるまでが大変で
  手にした銘柄価値が、特定期間にわたって値上がり続けることが前提で
  富裕層the富裕層に連なるには、それに適った運と胆力を兼ね備えていないと無理だけど

 ‥‥その先ともなると、富裕層による一致団結あるくさ制度なのら‥

  (其を知ってたら、ちょっとしたプライバシーも攻撃ネタに成らん)
  (米国事情のエグい世情もうなずける)
  (お互いに、どうせ裏技チート資金なんだから、遠慮なんかする必要ねぇみたいな)
  (そんなこんなのバックと鉄砲玉ありきな、強請りたい諸々応援団も蟲く草)

 (そして、その手のプライバシー攻撃感覚が、事情の異なる他国に持ち込まれる事にも成らん)


> 簡潔に述べると


  資産を買って値上がりすると、その値上がりを信用担保にして、お金を借りるどえす
  (まさに値上がりすることが決まっているかのようなカネの貸し方で糞っ)

  十分な金額を借り入れできると、それでまた資産を買ったりもできるどえす
  それの雪だるま式が成り立つと、倍倍増でウハウハになるわけだけど
  お金が不足してきたら、また同じ事を繰り返すわけだけど

  (リーマンショックの際のお金の流れの逆転現象にだって見舞われ兼ねないのだから)
  (正気の沙汰とは思えねぇ‥タイミングを逃すと、それこそ目も当てられない倍倍損リスクあり)

  ‥それで、うまく行ったとて、所詮は、いつかは返さなければならないはずだ
   とくに相続時には返すべきに思うわけだけが‥

 だがしかし、そんな「行ってこい」を普通にやらかしていては、市場が大混乱しかねない

  ‥普通に何事が起こっているのか意味不明な、値下がり騒ぎにだって成りかねない
   でも慣れてくると、1%資産家の誰かが死ぬ度に、見え見えの売り相場に見舞われかねない

   米国の1%富裕層の中の誰かの金融資産の全部出しなんてことに成れば、そうなるに違いねぇ
   それは、他の金持ちからしてみれば、資産の目減りの巻き添いになりかねない話だ

   それはそれで、お互いの暗殺さえやり難いオチなのら

  気に入らないからと連なるお互いをホイホイ殺してたら、資産の目減りに巻き込まれるのだ
  自業自得な話に見えるけど、他の連なる金持ちからしてみれば、迷惑な話だ
  (もとい、下っ端の経営者から見たって、素人から見ても迷惑な話に見えてくる)

   そんなこんなで

  返さずとも、負債のままを引き継いで、課税をスルーできるというザルがあるとかなんとか
  すると、「なんちゃって富裕層(実はマンモス借金)」の出来上がりになる
  担保入れした負債からだろうと、持続可能な資産を築くのは、ほんまもんの実力ありだろうけど
  その負債で運用している分は、どうしたって「なんちゃってお金持ち枠」なのら

  そこから「なんちゃって富裕層」同志で派閥を組めば、議員の買収も思うまま‥みたいな

  (なるほどなるほど、まさに「お金持ち倶楽部」とした意味と体を為してくゆぅうう)
  (まさにこれこそが二大政党政治たる餌付けくせぇ‥‥&小沢一郎の無知ありげな夢くせぇ)


 ‥‥だから、米国金融市場はなんだかんだと崩壊しては困るらしい‥‥
  (それどころか覇権でなければならないトップダウン勝手とした剣幕だ)
  (まさに、資産家たちの合理的な屁理屈に則った、拝金狂もとい談合郷だった)

 (戦後昭和日本の土建屋談合を批判しておいて、てめえたちはそしらぬ貌だったのら!!)

  そげな毒を内に抱え込んでいては
  米国金融市場の瓦解は、想定以上にショッキングな有り様を見せるだろう

 (まぁその代わりに、インチキ富裕層を一気に一掃できちゃうみたいな‥そういうオチにならん)


> 「スゲーなーおい、平家の都落ちより壮大な活劇やんけ‥」


  ‥これまででさえ「その手のグローバルレベルでのお付き合いしません」攻撃の結果
   手持ちの資産評価が目減りして(資産価値に上乗せされるはずの軍資金を回して貰えずに)
   手持ちの諸々現物をオークションに出品せざるを得ぬ事態なんかを聞き及ぶ

  (だが‥それにしたって、どんな金銭感覚なのかまるで見えてこない)
  (アレやソレを出品してくれたら、ご融資しましょう‥とかなんとかありき草)


> 問題なのは、それの投資案件の世界的な構成どえす
> 自分ところのお仕事が、その手の資金流れだったとしたら、ドミノ倒産間違いなし
> その手の営業とのお付き合いがあったなら、その分確実に売上が目減りするどえす
> 世界中で相乗効果的に目減りするどえす(どんだけ〜〜)


 ‥すげーなーおい、源平合戦と応仁の乱までが一度にセットでやって来る‥みたいな
  そんでもって、その後に、戦国時代もとい核戦争がやって来きそうな悪寒だz
  (そう言う平行宇宙は、いくらでも蟲きそう)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:10 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月14日

【時事】袴田事件への謝罪の仕方が変化球すぎるんじゃが‥

↓1)記稿.2024/10/14

> 証拠不十分敗訴ならぬ‥‥冤罪敗訴、証拠捏造敗訴‥
> 検察側としては、先輩らの尻拭い立場ありきの証拠不十分にてしぶしぶ認めざるを得ず


 ‥引き継いでやってたなら、そりゃまぁ、その辺の理解は有ったはずだ
  だが、検察立場としては、先輩らの主張を全否定するのも悩まし‥とかなんとか

  常々その手の懲りないエリート意識をチラつかせ、ついには

  検察の長たる立場の者が、その辺りの心情を自分の発言に置き換えて、ヘイトを集めてから
  袴田事件の手違い間違い諸々を直々に謝罪するべきとした形式を逸脱して
  ヘイトの中身に対して撤回し、謝罪するという変化球を投げてきた

  (どうにも、考え抜いた文学を読み聞かされるような顛末に唖然‥)


> やっぱりお前らの手法は、シナリオありきじゃねぇかッ
> 中身が冤罪の可能性有りだと推し量れていても、組織重視なんじゃねぇかッ
> 基本的に‥個の人権の是非より‥組織の方針上等なんじゃねぇかッ
> (お前ら、生まれついての検察エリートのつもりかよッ)


 (ならば、組織活動の独自性とした中身に正義なんかねぇ‥と言わざるを得ず)
 (組織も、文学も、所詮は、悪を想起して、正義を語りたいだけのお遊びなのら!!!)


 ‥疑わしき相手は、相手が死ぬまで疑えくささが滲み出ていて糞
  と、ツッコみたくなるも、取りあえずの謝罪姿勢を試みている点は、まだマシな方なのだろう


 ‥それにしても、なんで勝訴した側が
  勢い余って「死罪を無くそう」活動に、はしりだしてんだよっ(おったまげ)

  (そのぐらいの視野×エネルギーにあらずんば、太刀打ちできぬ案件だった草)
  (そういう姿勢が、これからの時代に求められる‥‥みたいな)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:08 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする