記稿.2025/04/07
> {Psy-RD強度:AQ強度}比の多寡が意外に盲点だった
‥こちらでは60駒構成を前提にしているので{2.5:1}が適切にあるのですが
{2.5:1.0}{1.0:0.4}{0.5:0.2}が割り切れるポジションとしてあるのですが
どれがどのように違うのかを調査した結果
大きい値で攻めるほどにビットレートを盛り盛りに攻める場合に肌の乗りが良くなり
小さい値で攻めるほどにビットレートをケチりたい際により丸くなる
という結果を確認したどえす
> まぁぶっちゃけ、その手の辻褄がどこまでも続くのが数学上の定めなら
> 高圧縮すぎるエンコーダーやら構成を用いるほどに
> 細かい所の再現性を期待できないというオチにもなりそうどえむ
> (ビットレートを追加しても品質が上がらんのですが‥みたいな謎あるあるに‥‥)
‥まぁ早い話が、わさb抜きでキュルキュルしたかったら同じ(21600)でも
{2.5:1.0}の方が、一枚毎の細やかさをバランス良く丁寧に仕上がるけど
わさb盛りで丸くしたいなら(10800)でも
{1.0:0.4}の方が、丁寧に丸くなる方向で仕上がるどえす
(でも、調子放いてそれぞれで、逆方向に攻めても失敗するという中身どえす)
‥{0.5:0.2}は、1080解像度用途にどうぞってな感じみたいだけど
マスターソースのそれでもあるまいし、そこまで無理しても悩ましいだけだz
ちなみに、ref(4)と(9)とでは、同じGOP長(30)でもキーの入りが違うどえす
ぶっちゃけ
ref(9)×〔{Psy-RD強度:AQ強度}={1.0:0.4}〕をFHDでやると
ビットレートを落としても、素直に整ってくるのですが
テレビUSB挿しでは回りません(HDテレビでは途切れ途切れ落ちでしか回らん)
> というところで値出しになるのですが
{2.5:1.0}の場合
1.0:0.6:0.55
1080‥AQ(1.0,0.6){21600:90000:81600}
_720‥AQ(1.0,0.6){21600:60000:54400}{1:2.777777‥:2.5185185185‥}
_528‥AQ(0.55){11880:19800:17952}{1:1.666666‥:1.5111111‥}
→ AQ(0.6){12960:21600:19584}
{1.0:0.4}の場合
0.4:0.24:0.22‥(なんという面倒くさい値だろうか)
ビットレート謎比を1.666666‥倍したら
いきなり{60000:100000:90666.666666‥}で、割り切れんので
BD1080iの際は、黒帯端切りを諦めて、AQ値即予約打ちしかねぇ(痛ァアアア)
AQ(0.2,0.12)→{10800:60000:54400},わさb盛り
0.3÷0.22=1.363636‥{16200:27000:26705.454545‥}没
0.4÷0.22=1.818181‥{21600:36000:32640}○
↓
AQ(0.2)→{10800:36000:32640},わさb抜き
折角の(×1.1倍)だったのに、ここに来て外したら画質が上がるようです(ンゴ!)
しかもド本命のわさb抜きなので、AQ(0.1)でのわさb盛りの余地があるのですが
どうなんでしょうね?(ソースに依っては、2GBを下回る想定なんだからもうヱヱやろ)
(例のおでんのブルブルも、再生中途からにしなければ調子良さげみたいだし‥)
(やはりバッファの中身状況しだいも絡むらしい‥‥つまりメモリー速度だな)
> 全然確認出来ていないし、これからですが、ちょっと息切れ気味どえす