2025年03月09日

【痔日記】通院二十一回目(終了)

↓2)記稿.2025/03/09

> 表向きの疵が塞がったとの判断にて通院が終了した
> 実質的には、右側部分の肛門皮の再生は未だ不十分であり
> 「蓋はあれども栓はねぇ」とした状況なのら


 ‥これにて、薬漬け地獄が終わったと思いきや
  名残惜しいのかしらんけど、先生曰く、アフターケア気分にも
  「それじゃ、下剤でも出しておきましょうか?」
  などと言い放ったのだった‥‥‥‥

  是には、どう受け答えれば良かったのだろうか??
  (瞬間的な受け答え経験値の異常に低いのが、私的な課題だったりする)


 ‥本音としては
  手術後に処方されていた飲み薬をあと二週間ぐらい欲しいかも
  と思っていたのだが(無論、下剤は、もう結構なのら)

  だが、ついつい、先生の知見&感覚とした概要に興味を抱いてしまったz
  (どんだけ出してくるつもりなんだべさ‥‥みたいな)


  ‥結果、なんと四週間分(二十八日分×一日二回)のマグミット錠を
   お土産代とばかりに押し売りされたようなオチになったのら‥‥orz

   あと、お守り代わりのヘモレックス軟膏(20gタイプ)とやらは定番だそうだ

  (締めて、千円程度の謝礼云々と思うしかねぇ支払いをしてしまったのだった‥)
  (今に思えば、「其れでしたらと」切り返せば良いだけだったz‥‥)
  (それはそれで、引きこもりには似合わぬ‥お上品な口調台詞だな‥まぁ致し方なし‥‥)


   ‥あちらにしてみれば、患者からの要望を聞いてみただけで
   ‥言い出したからには、無言で終わってしまっては、バツが悪いばかりなのだから
   ‥そしたら、始めから具体的に提案し、有る有るケース想定で押し込んだとて問題なし
   ‥その際に、患者からの要望があれば、知見の足しになるわけである
  (今どきの医者は、もはや薬頼みの世界なんだから、何が効果を示したのかは訊かなきゃ判らん)


> とはいえ其れ等は、ぶり返し時の緊急処置用途とのことなので、ぶり返さなければ只のゴミなり
> (それで千円程度は想定内なのだろうか???)


 ‥では、推理してみよう
  今や著生のようなW度だった患者は珍しいのだから
  U度〜V度の患者がぶり返すパターンをやらかしていると考えざるを得ず

  それはつまり、甘い物好きだったり、辛い物好きだったりからのぶり返し草

  (どうにも調子放いた食生活のままだと‥ぶり返す確率が高く残るらしい‥‥)


  ‥コーヒーは駄目だとか、辛いものは控えましょうとか、酒は駄目だとか
   考えてみれば、どれもこれも血行を改善する作用ありきだよ

   それでどうして痔に悪影響を及ぼすのだろうか???
   そりゃもう逆説的に考えれば

  {血行が良くなりすぎて}={水流の勢いが強くなりすぎて}

   ‥結果、痔とした土手が崩壊するとした相似形くせぇ‥


> U度〜V度程度で音を上げて医者に行くほどなんだから
> その手の自己判断が朧な程度だろうから、懲りずにやらかすに違いねぇ
> (そうでなくても、余裕で完治気分に浸っちまっていたら、俺だってその口だったに違いねぇ)


 ‥ヤバイz(痔の半分は、生活習慣病なんじゃねぇかy)
  そう考えると、千円程度の勉強代で済んだと思えば、それなりかもな


> で、結局の所どのぐらいの出費になったのかというと
> 諸々合わせて、総計七万円程度なり‥‥(交通費を外す)
> (ガーゼ四百枚分、テープ五本分‥‥後半はかなりケチったz‥)


 ‥ありがとうございました。
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2025年03月02日

【痔日記】通院二十回目

↓2)記稿.2025/03/02

> 「蓋はあれども栓がねぇ」とした術後経過がまだまだで草


 ‥その日、オナラがブーブーと出まくっていた
  夜になって、糞でも垂れるかと塗り薬と共に当ててあるガーゼを外すと

  なんと、黄土色とは異なる‥黒っぽいガス糞のカスで真っ黒になっとるやん
  さぞや最初に出てくる糞も黒なんかなぁと思っていたら


 ‥いきなりに掻きだしモードに突入で、そいつの色は黄土色だった‥???

  黒いはずのアレさ、何処に消えただ‥???

  たまたまの掻きだし模様ついでに、例の瘤を確認したら、何となく退縮したらしい
  二つの瘤が向かい合ってる下の方に、もう一つの瘤が控えている‥‥先は長そうだな‥

  (流石に、前の二つの瘤がじゃまをして、下の瘤の確認やらかすほどに指は届かない)
  (手術直後は、此れの三つが、斜めばって並んでいたのだから不思議なものなのら)

  (‥つっかえが三つもばらついて導線を曲げてりゃ‥そりゃ出にくくもあったって事なのら)


> で、思うに、ガーゼに付いていた黒いガスの残りかすは
> 瘤から出た「膿」絡みなんじゃねぇのかなぁと思うも不明なり(血が黒くなった色合いなり)


 ‥ジオン注射のパンフレットには、数週間後でも出血するなどと綴ってあるのだが
  そりゃ確かに、術後三日の内に三箇所から出血が見られたけど、その後は丸っきりだった‥

  患部が、退縮していく辻褄としては
  出血するなり、膿が出ると考えた方が理解がし易い

  謎の塊と化した不明な中身が、体内に流れてどこかに消えるにしたって
  肛門の手前なんだから、肛門に向かって吐き出されるべきである(それが機能性ってもんだろう)

  (痔の患部周り間で、わざわざ吸収消化なんてするわけがねぇ)


  ‥そんなこんなで、謎めいていた問いに、答えを見つけたような感じなのだが
   他人の症例を知らんので、なんとも言えん

  (これが正解なら、あと二・三度は、膿み出し症状を見せるに違いねぇ)
  (それはそれで、退縮の度合いからすると、あとンヶ月後待ち‥みたいな)‥OTL


> 「蓋はあれども栓がねぇ」とした傷の塞がり方なのだが


 ‥外の表面部分が内部に引きずり込まれるだけでなく
  足りていない栓を得るための肉付けの仕方がどうにも

  内から生えてくるみたいな雲行きなんだなぁ
 (で、それが勢い余って、外の表面部分で肉が付くのだろうか?と思っているのを押しのける草)


 ‥いやぁもう、腸壁の治り方ってのが、どうにも謎なのら
  前部分の右半分切除して無かったのが、いつの間にやら内から生えた見たいになってるし

  (排便時に、勢い余って、脱出しちゃう際に、生えてきたみたいな感覚で)
  (今や皮の厚みにしたって、すでに左側と同じぐらいになっている)

  (それはそれで、なんで右側だけ後回しなんだよ??‥と思うわけだy)


> どうにも、治りやすい所からしか治らねぇ草
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2025年02月23日

【痔日記】通院十九回目

↓1)記稿.2025/02/23


|キャラバスの向かいすぎゆく寒通院 近頃目立つ春の空振り



 ‥病院に、盲腸痛の女性が訪れていたz
  昨夜は寒かったから、諸々と身体を冷やしたに違いねぇ

  俺は、ガキの頃にすっかり切っちまってあるんだけど

  痔とセットだったら、諸々とヤバそうな雲行きだったんだろうな
  何はともあれ、寒波になるほどに、オナラが酷くなるのら

  (その原因が、加齢からなのか、苛烈な断食のツケによる腸内環境の変化なのか定かになし)
  (断食したことでの腸壁と腸の太さに、変化が生じていないとは言えまい‥)
  (腸内のガス圧に弱くなったのは否めないのら)


> ふと気が付いたのだが、なぜ「寝違い」を起こすのか?
> それって、寒さと盲腸痛の関係と同じなんじゃね‥‥


 ‥つまり、夜に肩を冷やしてしまっているから寝違いを起こすのら(やっちまいましたz)
  それが積み重なると、肩が張ったり、肩こりに及ぶ草

  だが、当の本人らは、寒かったとは思ってなかったりするらしい
  (オナラのその辺にしたって、まったく以てその限りなのら)


 ‥頭寒足熱の度合いが季節毎に異なったり、引っ越し先での環境の不慣れだったりと
  諸々とした差に無頓着だったりとしてしまっているのだろうなあ
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2025年02月16日

【痔日記】通院十八回目

記稿.2025/02/16

> 薬生活に飽きが来たz
> と言う所で飲み薬の変更もなさそうなので確認でもしておこう


 ●トラネキサム酸錠250mg「YD」‥(ザックリと「血栓を溶かす」らしい)

 ●ヘモナーゼ配合錠‥(ザックリと蛋白質を分解するらしい)
           (血液の固まりを溶かし、血流の循環をよくするらしい)  

 ‥二つ合わせて、ジオン注射の後が瘤に成らないように‥どうにかする目算なのだろうか???

  それはそれでぶっちゃけた見方をすると
  血の循環のまずまず悪い特定箇所が複数に及ぶと、それだけ効果が分散し
  ジオン注射の箇所を、必ずしも狙い撃ちするとは限らない

  ‥夏に筋トレで、スクワットの回数を二百回台にのせたけど
   座り作業だけはどうしても改善せずに腰が固まるような症状のままだった
   つまり、血の循環のまずまず悪い箇所の範囲が、薬の効果の想定より広いのかも知れんな

  そのせいかは知らんが
  傷痕の修復をしつつ肛門内に引き込まれる間隔が、ざっくり二週間置きペースである
  (それが早いのか遅いのかなど知らん)


  ‥それにしても、ヘモナーゼ配合錠を飲む前に、蛋白質を沢山摂っては、効果が半減しそうだな
   なんとなく直感で肉を避けていたのは、それだったのだろうか‥‥
   それとも‥肉の摂取を想定した内容なのだから、普通に食しても構わないのだろうか??
   (だから其れを想定して、下剤が止まったのだろうか??)

  ‥だがしかし、摂取する方の蛋白質の消化を助ける役割としてあるならあるで
   塊になって排泄出現するパターンの応酬ともなるとキツいのら
   溶ける溶かすとはそういうことだz(植物性だろうと似たようなものなのら)


 ‥そんなこんなで、蛋白質が塊になってくると、部分脱出してしまうわけだが

  それも右側だけ勢い余ってるわけだけど、思えばガキの頃からそうだったような気がする
  肛門括約筋の使い方が既に宿命付けられていた結果の現状くせぇz


  その右側の症状が、切り落としてあるからか、部分的な動きで支えが弱く脱出するらしいのだが
  其れに、周りの肉付け復活する細胞と繋がると、如何なる形状に及ぶのかがとても気になるz

  (今のところは、脱出した其れが自力で戻るように回復を見せている)
  (尤も、座り込んでるだけだと鈍感なままなので、立ち姿勢などして姿勢を変えないと駄目)


> ジオン注射の後の瘤状らしき三つは、今のところ然したる変化は無いのだが
> 位置というか、向きというか、多少なりと変動したのかなぁとした感覚が有り
> 双方で向き合いになって、押し合いになったりしたらどうなるんじゃろう??
> (と思うような変化なのか、かゆみが多少付き纏うようになっている)
> (ぶっちゃけ、直腸が閉まりきってない感覚が分かるようなそんな感じ)




 ‥薬に飽きてきたのは、飲み薬と言うよりは、塗る方なのだが
  そりゃまぁ手間だし、面倒くせぇからだけど

  そもそも、塗る際の不器用やら、やりづらさやらも手伝ってそう思わざるを得ぬのだ


> そこでふと思い起こしてしまったz‥‥薬指はなぜ「薬指」というのだろうか?‥


 ‥そこで気分転換がてらの試しに、今まで人差し指でやらかしていたそれを
  薬指に切り替えてみた所、以外にもすげぇ丁寧に塗れるのだった

  そして物理的にも、人差し指が汚れないことで油分で滑ることもなく
  次への人差し指作業が、し易くなる相乗効果だった


 ‥昔の人のネーミングには、驚くほどの観察力があったんだなぁと改めて感心したz
  それと同時に、人体箇所にそれだけの命名をするほどに
  薬は、昔から様々に創意工夫されていたんだなぁと思わざるを得ず

 (薬でそれ程なら、調味料だって当然だな‥‥中華四千年云々は伊達じゃなさげ‥)


> そうなると次は‥「薬屋のひとりごと」映像での薬指の使われ度合いが気になるz
> まぁ普通に、昔の女子は「つけ口紅」を薬指で塗っていたどえす(これは百%確実ッス)
> だって紅で汚れるし、ティッシュ代わりを手にするにも人差し指が汚れていては話にならん


  ‥いやぁもう今頃になって気づいたz(恥ずかしい)

   つまりアレだな、昔アニメのロボットの指は、二本で十分とした思いこみどえす
   掃除概念もろもろ足りてねぇどうしようもねぇテクノロジーの停滞感ありき‥みたいな

   そもそも、生活周りの片付けまで上手な科学者って、全体の何%なんだよ?

 (エリート群に期待するにせよ、見方次第なり)
 (もとい民族姓ありきくせぇz‥‥その違いこそを問うべし‥)



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2025年02月09日

【痔日記】通院十七回目

記稿.2025/02/09

> 前回‥「痔」も「便秘症」のどちらも
> 「肛門括約筋」の左右の使い方の度合いの差でしかないのでは??
> との仮説を立てたのだが、その直後、何とも奇妙な事案に出くわしたのだった‥‥


 ‥直腸の出口で詰まっている感じの所に指を突っ込んで確認すると
  確かに肛門手前にて、便が立ち止まって居るのだが
  それを掻き出そうとするまわりの直腸壁に、テープ形状の瘤のような何かが三つあるのだった

  (まぁどう考えたって、ジオン注痕の経過に思われる)
  (その周辺を、引っかかってくるらしい)


  ‥手術前の見た目では、内痔は右に一つ、左と前に外痔が位置しており
   前と右が一体化したような大きさに及んでいた、それがザックリと手入れされ
   「蓋はあれども栓がねぇ」状態だったどえす

   再度、ジオン注のパンフレットをよく見ると
   内痔にしか打ってねぇ絵図にあり、外痔に打つよすが無し(あれれ??)

   (こちらのちょっとした思い違いだった草)

  (どうにも、痔核の数だけ、想定位置にジオン注射した事でのそれらしい‥)
  (なので、三箇所に膨らみを見せるのは、当然の経過と言える‥)
  (とはいえ、三つとも斜めってる上に、想定外の膨らみすぎに思えるナリよ‥‥)


> そして、三週間経過して尚、三つのジオン注痕の縮まる気配がまるでねぇ
> それはさすがに、進行度W度だったからだろうか???


   どのぐらい待てば、それな瘤が一気に退縮して、真っ直ぐな直腸壁に戻るのだろうか?
   パンフレットによると、長いと一年近く掛かるケースに及ぶ想定まで有るのら‥‥



> まぁそこはともかく、その手の瘤にひっかるお食事パターンが
> タンパク質の摂り方くさい事が判明してきた(白身魚はオールグリーン)


 ‥例えば、卵かけご飯はアウトだった
  卵とご飯が引っ付き合いやすくなり、うんこ玉の如き形状で肛門前に現れて、立ち止まるのら
  排便時の負荷がとてもデカい

  そこで回避策として、味噌汁の残りと残りご飯に、酢と醤油を足して、卵を落とし
  まずは弱火にて、卵白から溶き掻き回し、次に黄味を溶き掻き回していると
  ホワイトシチューばりの「白濁おじや」の出来上がりになるのら

  (まぁぶっちゃけ、油抜きマヨネーズみたいな様相をイメージすれば良し)

  こちらなら、肛門前に、糞塊にならずにでてくる案配に‥‥


 ‥一番にマズいのは、タンパク質タンパク質とした連続食いだろうなぁ
  (術後は怪しいと思って、肉を避けて、食っておらん)


> 結果、肉を食べないで居て、体内でとある変化が起きていたのだった‥‥


 ‥あれほどに炭水化物をちょっと摂りすぎると眠くなっていたのが、まるで消えたのら
  要するに、肉の栄養価が如何に高いか‥という事の辻褄合わせの如く
  炭水化物が中心になると、腹の減る感覚が強くなるのだった

  そうなると、これでもかと炭水化物ばかりを詰め込んでも、眠くなる気配がまるで来ず
  「へぇ〜そうなんだぁ」と、目から鱗が落ちたなり

  そして、炭水化物では間に合わぬとして、脳が錯覚するのか
  次第に甘い物を口にし始めてしまうというオチをもたらすのだった‥

  (折角のアドナ薬の効果がリセットしてしまうやんけ)
  (居座り寒波が冷えすぎて、無駄に腹が減るぅう‥‥甘いもん寄こせやおらぁ)


 ‥で、何を齧っていたかというと、たまたま「乾パン」がお買い得だった草
  でも、原材料にショートニングってあるじゃん、ぶっちゃけ、マーガリンだよ
  (漂白してね固形油って感じっぽいが、艶出し程度にしか使っていない分量っぽいのだけど)
  (人工由来のトランス脂肪酸が気になると、もう食欲が失せてくるz)


  並びに、適切に水分補給した方が、ずっと排泄が簡潔になるz

  あと、便器に同じ姿勢で同じに座り込んでいるよりは、立つなりと姿勢を動かして
  肛門への負荷を変えることで、脳が刺激され、その便意偽物なりとした反応を示すのだった‥

  (まぁ手前に糞が止まりこんでると、モゾモゾしっぱなしなので掻き出した方が早いどえす)
  (脱肛していた皮が無ぇと、こんなにも反応が違うとは‥‥パネェ驚きなのら)



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2025年02月02日

【痔日記】通院十六回目

↓3)記稿.2025/02/02

> 術後経過の傷痕の塞がり方と排便の度合いから、とある「仮説」が立ってしまったz
> それは、「痔」も「便秘症」のどちらも
> 「肛門括約筋」の左右の使い方の度合いの差でしかないのでは??


 ‥便秘症と言えば、女性に多いわけですが
  その理由として、子宮の成長から老化に掛けて、常に筋肉のバランスの変動に晒されるのだから
  それの影響が、肛門括約筋にシワ寄せが来るみたいな想定になるどえす


 ‥肛門括約筋の力の入り加減が、左右で違うと、押し出しにくいので、そう思わざるを得ず

  一方、バリバリの痔の悪化の理由としては
  肛門括約筋の力加減が、中央に力が入りすぎるという理屈になりまーす

  其は、妊娠中に痔に及んでしまうのも
  筋肉のバランスが、より産み落としやすいように変動するからとして考えると
  力の加減に混乱が発生するが故に、一時的な痔にも及ぶのでしょう(予想)


> だが実際には、何らかの都合から
> 直腸が上下左右のどちらかに寄ってて、凹みを形成していると便秘がちに陥る草


 ‥真っ直ぐに有れば有るほど、力が入りやすいどえす
 (結果的にそれぞれの都合が絡んで‥‥尿意の回数やら、尿の切れにも影響してるっぽい)
 (それはもう、薬の効果を期待したってどうしようもねぇ「物理的な都合」くさっ)
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2025年01月27日

【妄想】リン酸塩は腸内でも乳化剤として機能してしまうだろうか?

記稿.2025/01/27

> チーズを1日4kg食べていたせいで体からコレステロールがにじみ出るようになってしまった男性の症例報告


 ‥↑の記事は、チーズの詳細を省いている
  彼が口にしていたチーズは
  ナチュラルチーズだったろうか?、それとも、プロセスチーズだったろうか?

 ‥今や私たちの口にする一般的なチーズは、ナチュラルチーズを原料にした「プロセスチーズ」だ

  何がどう違うのかというと、ナチュラルチーズには乳酸菌が驚くほどに含まれている(自然食品)
  それに乳化剤を添加して加工処理したものがプロセスチーズだ(意図的な二次食品)
  残念な事に、プロセスチーズには、乳酸菌の死菌が含まれるばかりだそうだ

  (もう少し具体的に示すと)
  (例えば、チーズとして発酵したその外側には、白カビの痕が形成されるのら)
  (それらの外側を取り除き、AチーズとBチーズを掛け合わせする際に、乳化剤を使用する)
  (その手の加工処理をし、成形を施したチーズを、そのままにプロセスチーズと呼ぶなり)

  (ツッコんだ言い方をすると)
  (世の中の成形加工の多くに、加工をし易くするための添加剤として、乳化剤の需要が高いのら)
  (工場のラインを詰まらせたり、ベトベト汚れしないように、それの対処に引っ張りだこなのら)
  (その中でも「リン酸塩」は、安価な乳化剤その他諸々に‥もて囃されるなり)


> そのリン酸塩の弊害として
> 骨からカルシウムを溶かしだし、何だかんだと血管を固く仕上げてしまう‥と言われている
https://kinakoorganic.com/?p=3844


 ‥だがそれだけだろうか?
  その説明だと、リン酸塩の類は、腸内での消化過程の際に、分解されると言わんばかりだろう

  ところがどうか?‥冒頭に示したチーズ事案のなれの果てを鑑みるに‥‥
   消化しきれなかったコレステロール?‥もとい乳化剤の多くが
   肌から滲み出てきているとの解釈も可能なり


> 例えば、工事現場の設置型トイレでは
> 消化吸収されぬままの缶コーヒーのニオイやらが、そのままに漂うのだ
> 其は、ありとあらゆる香料成分が、分解消化されることなく体内を駆け巡る可能性を示すなり
> (それはそのままに、善玉菌からして、おいしくないとしてスルーしてしまう草)


 ‥そういう怪しげな成分を
  加工の都合やら、保存の都合やら、販売率上昇の都合にてもて囃し
  結果として、マイクロプラスチック問題同然のような猛威を体内に及ぼしている
  とする可能性を疑わざるを得ず

  (腸内菌の多くが、アレはおいしくないとしてスルーしてしまえば、そうなるのが定めなのら)
  (土壌菌からして、アレはおいしくないとした反応を示すからこそ、エンドファイトありきなり)

  (なら、売れ残る確率だって上がるよね、だって健康に悪そうじゃん)

 (まずは有り体の腸内菌が好んで分解するか否かの確認が必要だし、その分解性能を測るべし)
 (通常の食事の際に、障害にならなさそうな塩梅なら、安全と呼べるだろう)

  (だがしかし、歯磨き粉やらシャンプーやら化粧品やらにも含まれる)
  (総合しては、かなりの危険域を保持してそう)
  (その結果が、湾岸あるあるの酸欠だからな‥分解なんか追いついちゃいねぇ事案なり)



> だが、此処でのテーマはそこでは無い、多少の乳化剤は問題ないとして
> 消化されないならされないで、お通じの改善に役立っているのでは?‥とした問いなのら
> (乳化剤なんだから、そういう発想があっても不思議ではないのら)


 ‥なら、天然の乳化剤として、卵黄レシチンと大豆レシチンに注目も集まろう
  でも、卵の食べ過ぎは便秘に及ぶし、大豆の食べ過ぎは諸々成分の多寡もあり障害が出たりする
  (なので、あくまでレシチンとした形で比較しないのでは正確ではない)
  (ところが、天然物とも成ると、腸内での吸収消化に支障がなさそうどえす)

 ‥消化されてしまっては、お通じ効果の足しを期待できないのだから
  人工とした「無機リン」が前提になってくる


  ‥まぁようするに
   プロセスチーズを、日々どのぐらい食べると、お通じがスムーズ化するだろうか?
   とした問いの置き換えでもある
  (又是は、ピザを食べる際のチーズの適量は?‥なんて置き換えにもなるz)


  ‥もっとも、腸内菌の多くは、七十五度を超えるとそのほとんどが死滅する
   ピザにナチュラルチーズを用いようと、乳酸菌の摂取としては意味が薄まるのら
  (ならば、焼き上がったピザに、ナチュラルチーズを追いチーズする考え方が有っても好い)



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2025年01月26日

【痔日記】通院十三回目〜十五回目

↓2)記稿.2025/01/26

> レーザー切除×ジオン注手術の術後こそが怒本命だった‥(悶絶)
> 簡単に述べると、排便痛地獄なり


 ‥術後に肛門部の脱出を繰り返しては失敗する可能性が高くなり、無駄になり兼ねね
  その為の工夫を施してあるのか、たまたまなのかは知らねぇが
  左と右の肛門部の切り口の差に、謎&ノウハウが有りそう‥‥

  痔核の進行度U度・V度・W度とした差はあるだろうけれど
  脱出が癖になっているほど、失敗に及ぶ可能性は高く成り得る‥‥

  そこで、左と右のどちらか(たぶん内痔核側)を上皮ギリギリまで切り取って
  排便時に痛みを与え、力を入れ難くすることで、脱出を避けるようにしてあるらしい

 (なら、両側を同じに削りすぎては、痛すぎて排便できなくなるに違いねぇ‥‥とてもヤバイ‥)


  ‥基本的に、上皮細胞の下に血管があるので、出血していないならそのままの意味になる
   その削った分の上皮細胞の再生に平均四十五日と掛かるのなら
   術後一ヶ月半程度で傷口が塞がるとした意味合いと合致する

  (注射治療なのに、平均四十五日とか意味不明だったけど、そういうオチだった草)
  (その説明感覚は、大ざっぱにも進行度V度を前提にしてある草) 


  ‥なので、片側の上皮を削りすぎに仕上げることで、痛みが生じ、リキめず、排泄が難航する
   それだけで、一日に何度も大の便意の来る感覚がとても面倒くさい
   (繰り返すが、両側に内痔核があった場合は、とても怪しけれ、傷ましけれ)


> 「ジオン注手術は、注射のみなので簡単です、日帰りできます」
> (その謳い文句は、大ざっぱにも切除の用無き進行度U度を前提にしてある草)
> (進行度W度だった我が身としては‥‥宣伝文句の裏に隠れた落とし穴だったと言えるのら)


 ‥なので、いつ便意が来るかも知れん便秘もどき沙汰を、てめえで制御し切らなければならない
  まぁ日が経つ毎に、ジオン注の効果で脱肛とした気配は軽減するはずだから
  まずは術後三日を、次に一週間を乗り切るまでが目安に思われる

  (術後五日目の朝に、いきなりに、透明な瘡蓋みたいな厚みのある皮が蘇生してきたz)
  (されど思うに、そげに加速的に蘇生して、きちんとした形を形成するのだろうか?)
  (だってよう、その見た目が、木工用ボンドあたりの乾いた奴もどきなんだz、吃驚ら)



> 聞いてないッスよ、そげな手術事情の裏と後なんてッ
> (きちんと説明しておかないと、失敗なんじゃねぇとした恨みを無駄に抱かせるばかりなり)


 ‥まずは下剤に頼らず、てめえの腹に適った消化の良いモノを熟知して、そちらに切り替えるべし
  さらに言うと
  排便時は、野球部員ばっちこー半立ち前屈み姿勢に構えて落とす方が、肛門への負担は減る
  (要筋力&冬場なら要トイレ内暖房)

  (寒い冬場に、腹にガスを溜め込まないための一番の策は、炬燵でゴロゴロなり)
  (さすれば、ヨーグルトでも便のカタさの度合いを、腹を冷やさずに調整可能なり)

   ‥基本量としては、食二時間後にヨーグルトを大さじスプーン一杯程度を繰り返すのが良さげ
    無論、てめえに合ったヨーグルトを選ぶべし
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2025年01月19日

【痔日記】通院十一回目(手術)十二回目(術後翌日)

↓2)記稿.2025/01/19

> 前回の際に、ジオン注のパンフレットを渡されたのだが
> ポリープ切除の意味合いがネット情報とも違いすぎてて、聞いてないんですけどオチだったz


 ‥まず前日の夜八時に、センノシド錠12mg「セイコー」二錠を飲むハメに
  (冷水でコップに二杯の指定あり)
   (ググると刺激性下剤とあり、マグミット錠とはアプローチが異なるとあり)
   (成分に、石油由来の着色料と酸化チタンの使用があり、気に入らんがやむなし)
  (で、先行デトックスとばかりに納豆と)
  (どうせ腹の中は空になるのだからと‥後からやけっぱちのヨーグルトを少々)

 (当然、手術日の朝に排便を済ますのが良い)


 ‥当日の午前十一時に、軟膏型の麻酔をガーゼに塗って肛門に当てて出掛ける
  (手術は午後からなり)


 ‥病院に入ると受付を省いて、早速に浣腸を体験した
  140ミリリットルほどの浣腸を肛門から注入後、ものの数分も経たぬうちに便意を催す
  (朝出したのに、まだ出るのかと驚いたz)

 (便を出し終えた頃合いに、なんだか膀胱に刺激が及び、尿意に圧迫感を覚えた)
 (慣れない体験によるちょっとした副作用に思われたのだが‥‥謎)


> 手術の格好が、仰向けで脚を左右の固定金具に乗せる産婦人科あるあるのアレだった
> (背中から麻酔を打って、ポリープを縛って切除するようなネット情報は、学生の研修レベル草)


 ‥左手に点滴、右手に血圧計(身動きできねぇz)
  まずは消毒とやらを二工程

  そして次に麻酔なのだが
   肛門の患部(痔核)付近に、ピンポイントで局部麻酔を細かく打つ感覚だった
   (打ってる際は、まだまだチクっとする感覚あり)
   (肛門鏡とも思えぬ「?」な出し入れの際の圧迫感が続き、こちらの方が重い)

   (午前十一時に塗ってこいタイプの麻酔は何だったのさ?)
   (まさか、この手の麻酔のための麻酔だったとか???‥‥局部麻酔だけだったし‥)


 ‥切除が始まると、出血する際の血を流す水とレーザーで焼き切るような感覚とニオイがしていた
  (所謂、歯医者のドリル臭に近い)
  (マスクしてるし、身動きできないし、マスクを外せたら又別のニオイをイメージすると思う)
  (季節によっても違ってそう)

 (手術終了の際に、切除片を確認しますか?‥と訊かれたので確認したところ‥)
 (垂れてた余り皮を全部切除したように見えたz)
 (ポリープ部分だけのニョッキリ切除とちゃうやんけッ‥‥)
  (異世界あるあるの確認部位の耳とか鼻とかそんな感じに、一枚にスライスしてあった‥‥)
  (間違いなくレーザー切除だと思う)


  ‥家に帰っての翌朝に、傷口の確認をしたのだが
   左側と右側で切り口ちゃうねん、そらまぁ、そこまで器用には扱えんのは仕方がねぇ‥‥orz
   ギリギリを狙いすぎた右側の方が幾分削りすぎで、オナラが出る際に、それに沿って流れる草

  (結局、恥ずかしい感じの垂れ痔からの恥ずかしい感じの傷痕ありオチじゃねぇかy)

 ‥まぁ手術の中途中途で、コールドスプレーを噴射する、終了時にも噴射する
  どう考えたって、レーザー後の火傷症を防ぐケアなり(タイミングにコツがあるのだろう)


> ジオン注を三回セットで打ったのだが、そのやり方が、是またパンフレットとちゃうやんけ
> ワンセット事に、マッサージを繰り返す(このマッサージがとてもキツい)


  ‥しっかり浣腸しておかないと、アレが湧いてくるだろうと思う程の衝撃が来る
  ‥さらに、前方部痔核のジオン注のマッサージにもなると、尿意と直結しているのか
   しっかり小便だしておかないと、漏れそうな衝動が来る(術前に出しといて良かったz)

  (注射してそのままより、より積極的にマッサージアプローチした方が馴染みやすいらしい)
  (理屈はわかるが、痔核の数がより多い場合は、気が遠く感じるだろうz)


> 術後、残りの点滴に抗生物質を追加して、別室で終えるのを待つ
> 暖房がほとんど効いてねぇ部屋だった、手術室もそうだったけど
> 防寒対策してねぇと寒い思いをすることになるz(ハイソックスの二枚重ねはまぁ当然)


 ‥防寒発熱インナー上下重ね着より(手術の際の下半身はすっぽんぽん、靴下のみ可)
  防寒発熱ハイソックスの厚いの一枚の方が、圧倒的に暖かく、寒暖調整幅が高い
  (但し、需要が小さいのか、お値段が割高だべ‥‥‥ハイソックスを履くべし‥)
  (薄い重ね着用ハイソックスは、高校山岳部時代のお古がなぜか取ってあったというオチどえす)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:15 | Comment(0) | 痔持ちなら知っておくべしジオン注 | 更新情報をチェックする

2025年01月12日

【痔日記】通院十回目

記稿.2025/01/12

> 新年の挨拶代わりのつもりなのか、手術前の確認なのか「どうですか?」と訊かれたので
> 下剤についてあれこれ言いだしたら
> 「量は自分で調節して下さい」と丸投げされたz(始めに言ってくれ)


 ‥一日三錠を愚直に飲み飽きて一錠にしていますの流れを伝えたら
  二錠に減ったのだが、色々と試した結果、俺には一日に一錠で十分とハッキリしたのだった

  (冬だから食っちゃうし、それで三錠も飲み続けると、糊ぎれの悪い便になるz)


 ‥そりゃまぁ途切れも悪いし、腫れもぶり返すわな
  まだちょっと腫れていると言われて、明細見たら、いつもの鎮痛剤を注入してあった‥‥

  (半脱肛してしまう理由に、腫れの残り加減が加わったように思えたが‥)
  (それって、下剤での通じ加減の諸々失敗ありきだからなぁ‥結局は腸内のガス圧加減だy)
 (通院するのに朝便は面倒なので夜に回していたのだが、これがどうにも大失敗だった)

 (手術は午後からで、浣腸するとかしないとか)
 (なら、朝もしくは午前中に切り替えた方が都合が良さそうなので、切り替たらスゲー楽になった)


> 半脱肛状態だとさすがに筋トレが無理なので
> 筋トレをするには、尻の締まっている朝起きてから直ぐにやるしかねぇ(そんな感じ)


 ‥スクワットの回数も100を越えるとめちゃ腹が減る
  すると消化も促されて、尚のこと一錠で足りるのら
  (足りすぎるようなので、逆に筋トレ後の空腹加減との調整がまだ判らん)


 ‥年末年始は三錠飲んでて、半脱肛に悩んで筋トレできず、良い結果にならなかった
  だが、お陰で下剤(マグミット錠)との相性の悪い食い合わせを理解した
  (お茶類がだめで、乳製品がだめで、さつま芋系の食い過ぎにも難を示す)


> そんなこんなで、戦時下戦後の芋暮らしで芋嫌いになる人のそもそもが便絡みなのではと思った
> そんなこんなで、「もっと米食いてぇ」と思うのだった


 ‥だがしかし、体質的に炭水化物を摂りすぎると眠くなる
  同じ炭水化物系でも、米はてきめんなので悩ましい
  (若い頃はそうでも無かったのに、何が違ってきているのだろうか?‥謎)


 ‥一番に相性が良いのは蕎麦だな
  消化が良すぎるのと下剤との相性とで便の量が極端に少なくなるし、結果、腹が減りすぎる
  おかゆ(米)にするのも同じ効果を得る

  だが、米が良いからと、調子を放いて餅を一度に沢山頬張ると、これがハズレだ
  米と餅米が違うのか、餅の消化が遅いのか
  腹持ちが良い=消化が遅い=下剤でも同様とした傾向があるっぽ

  (通常は形をなして出てくる所の量が、軟便ずるずる化してしまうわけでとても悩ましい)
  (甘い物を食って下剤を飲むと、そりゃまぁガスの出が多くなる‥とても悩ましい)


 ‥卵の食べ過ぎやら、食べ方によっては便秘を誘うわけだけど
  どうせ下剤を飲むんだから、そんなの関係ねぇ事に今更に気が付いたz

  (肉より卵の方が消化としては軽いのだからな)
 (だがしかし、寒い時節になると、冷や飯×冷蔵卵での「たまご御飯」みたいなのはアウトだ)

  (なので、冷え冷えたまごご飯×熱々の味噌汁をぶっかけて食うという発想にも及ぶのら)
  (まぁ言ってしまえば、炒めていないスープ炒飯みたいな印象になるのら)
  (ご飯を卵でコーティングする所が同じと言うことである‥‥工夫の余地は十分にある‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 18:59 | Comment(0) | 痔持ちなら知っておくべしジオン注 | 更新情報をチェックする