1-3)記稿.2014/12/06
> プラズマが、魔法世界の「風火水地」の火の対応であることを知った。
地…固体
水…液体
風‥気体
火…プラズマ
‥ということらしい。
それぞれに、熱振動を与えていくと次々と変態していく。
ならば、逆に熱冷却をしてやれば、固体定着するのが法則であろう。
どんな物質もプラズマの火であぶると電化的に釣り合った蒸発状態になる。
(プラズマを蒸火・蒸電と訳しても良いかもね)
まぁざっくり言えば、
核爆発は原子核内部まで分裂してしまうことでいろいろと危険なわけだが、
プラズマは、原子核と電子が自由に分離して尚、電気的に中性を保つんだそうだ。
(‥意味わかんねぇし)
> そんなこんなで、宇宙情報との辻褄合わせである。
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