2012年07月06日

超高所消防を考えよう 改訂1.0

1-3)0
 スカイツリーの紹介を見ていて思ったのは、もし地上数百メートル上空で大火災が発生したとしたら、一体どうやって対応するのだろうか?‥の疑問であった。
 その手の紹介は見た覚えも聞いた覚えもない。
 ただ、バカの一つ覚えみたいに、イルミネーションが綺麗ですよとか、経済効果がうんぬんの紹介だけだった気がするな。

> どうなってんだ?‥ということで考えてみた。
追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:30 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

デパート型シェアハウス?

1-3)0
 変な夢を見た。夢の中で久しぶりにフライングモンキーになっていて、俺もその家の住人というか‥居候というか‥まぁそんなあいまいな感覚で、その家の中を散策。

 その家の中の事情という奴が、どう考えてもデパート型シェアハウスという感じだったのだ。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:12 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

小型水力発電機+無線LAN基地で、災害に強いネット・インフラを創出せよ

1-4)0
 日本は山がちで川が多く水の流れに恵まれている。その流れを、小型水力発電機を利用して電力を確保し、無線LAN基地を各所に設ければ、災害に強いネット・インフラを創出できるに違いない。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 07:23 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

すべてを呑み込むコンテンツオンデマンド下克上の錦絵図

1-5)0
 書籍のデジタル化が進むと、中古本販売にはブツが回ってこなくなるので危機感を持つ必要がある。
 なにしろ、本を買う、DVDを買う人というのは、よほどの物好きで貯めた金をつぎ込むか、フツーに小遣いに困らない類の人だけだ。
 そしてそういう層の人ほど、新しい方に流れていくのがセオリーであるし、それゆえに換金にも躊躇しないわけである。そうなのだから、電子書籍がそういう層の人の間で一般化してしまえば、中古本屋の経営が成り立たなくなるのは日を経るよりも明らかだろう。
 そしてその兆候はすでに始まっている。
 ただ、いつの世においても換金商売の類が無くなるわけではないので、ウリを変えて行くのがセオリーだ。

 そこで、TSUTAYAではレンタルを中心に、新戦略としてTカードなるポイントサービスの共有を図っているようだが、それだけであれだけの規模に膨れあがったものが生き残れるかどうかはわからない。

 しかし今から述べることをTSUTAYAが実行しようものなら、ビル・ゲイツがOS市場を独占しちゃった時代の到来を彷彿させるレベルで凄いことが起こるだろう。
 なにせ、あのビル・ゲイツですら成せずに夢描いていたビデオオンデマンドならぬコンテンツオンデマンド社会の到来が現実味を帯びることになるからだ。

 まぁ理屈と戦略さえ分かれば、TSUTAYAを出し抜くことも可能だが、あの店舗数の存在は圧倒的な現物価値を有しているので、組んだ方が手っ取り早い‥そういう内容を含んでいる。

> それでも先に特許をゲッチュウした者の天下がそこにある!
> ちなみに当方では、それの開発をするノウハウはございませんのであしからず。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:47 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

改名を税財源としてはどうか?

1-3)0
 今や奇抜な名前のオンパレードは、日本語の乱れに通ずる民族的な危機感すら感じられる我が国の関心事の一つである。
 そこで、それを解消しておくための策として、親が役所に届け出た出生児の名付けを、幼名扱いにできるようにしておく方向性を提案する。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:48 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

ソーシャルゲームの会員数の持つ意味

1-2)0
 今やなぜか知らないけれど、勢いのあるネットゲー。その会員の集め方が、実はネズミ講に似ている。
 似ていると言っても、ユーザーを紹介すると手にできるのは、ゲームを進める上で欠かせない仮想コインである。
 そういう意味では、ゲームの中の話であるため、ネズミ講とは言えないが、その勢いが凄い。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:08 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

圧電素子の理想的な形状を考えてみた

1-3)0
 テレビで圧電素子を液体にして塗布するという技術を見て刺激され、あれこれと考えた結果、塗布するだけではそこから得られる電力量はいつまで経っても、塗布した圧電素子の量に限界があるのだから行き詰まることになることに気が付いた。

 むしろ温度差発電の素子を塗布できるようにした方が、同じ技術でもまったく違うと思う。それは、温度差発電の素子は、温度差によって電気が流れるという現象なのだから、温度差さえあれば良く、塗布量による制限をさほど受けないことが予想できるからだ。

 つまり圧電素子の場合、電気を得るためには、如何に多くの圧電素子を一度に変形させ続けられるかという問題と向き合うこととなる。
 その結果、得られる経験上の形状としてもっとも適しているのは、ゼンマイとバネということになるだろう。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:00 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

俺が欲しいと思う、超豪華お絵描きシステムの提案

1-2)0
 その昔、俺はベーシックで、マウスで入力したポイントと次に入力したポイントの距離差を取って太さの変わるペンプログラムを書いてみた。
 つまり、距離差の変化‥加速度の変化を取るのである。確かにそれはそれとなく狙い通りに機能した。

 それから、タブレットを買ってみたり、糞高いグラフィクスツールを買ってみたりしたが、それの実現には及ばなかったので、ワコムに自分のアイデアを直訴メールした。それから、3年ぐらい経ってからようやく、マーカータイプのタッチペンが登場した。

 その機能を確認した所、入力する点をはじめから二点用意してあるように思えたのだが、今となっては加速度センサーとやらが流行っているので、大した技術ではなくなっている。

 実際そのマーカーペンで描くような機会を得ていないので、何とも言えないのだが、アーティストには評判は良いらしい。
 しかし、画面に直接入力するシステムとしては、そのマーカーペンは実用化されていないようなので不満も大きいのではないだろうか。

 そこで、新たな提案をかなり前にワコムに直訴メールしたのだが、まるで進展が感じられない。それどころか、ワコムのディスプレイタイプのタブレットは、ドット欠けが有って当たり前のような評判なので、「え、そんな会社なの‥」とがっかりしている。

 そこで、今回、ブログの方で書いておこうかなと思った次第である。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:47 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

サラダバーはあるのに漬け物バーは聞かないので考えてみた大戦略

1-3)0
 漬け物バーでググってみたら、飲み屋の看板ではあるそうだ。それも、酒の肴としての漬け物をそのままに出すのではなく、漬け物に一工夫の調理を加えて出すというコンセプトのお店である。
 しかし、俺のここで言いたい漬け物バーというのは、100円、200円の食べ放題のサラダバーよろしくに、日本全国の漬け物が日替わりで入れ替わる上で食べ放題になる漬け物バーという発想である。

 それだと多分、塩分の取りすぎがwとか、おかずと漬け物との両方は食べないでしょうとかの商売上のメインをどこに置くのかで悩む所となる。

 それでも、漬け物文化に興味がないなんて日本人はすでに欧米化人といえるだろうが、それでもその手の情報に興味関心の強い外国人相手となれば、観光スポットの一角に組み込んでもらうという戦略も有り得る。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:56 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

カタツムリの殻構造のナノテク応用を考えてみた。Ver.1.1

1-4)0
 カタツムリの殻構造が様々な汚れに強いことを最初に証明してみせた商品は、TOTOの便器だったと記憶しているが、あと外壁材とか‥

 でもその後に続く革新という奴が見られないようなので、考えて見た。追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:00 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする