2017年07月29日

【勝手句帳】132 29-7-25 静岡新聞掲載分から

↓6)向宜詠吟.2017/07/29

黒南風や吹奏楽部音合わせ                    島田市中河町


 <評>「黒南風(くろはえ)」は、梅雨どきの南風のため、天が暗くなるのをいう。
    そんな中で、吹奏楽部の面々が、演奏前の「音合わせ」をしているのである。
    「黒南風」という季語がよく利いている。
    これに対し、梅雨明け後の南風は天が明るくなるので、白南風(しろはえ)という。by選者


|黒南風や吹奏楽部音合わせ 今は未熟を乗り越えたれと


> ‥この頃、先生の指導がなんだか急に厳しくなって
> 今、私たちの吹奏楽部では、部員同士の呼吸に不協和音が雑じってしまってます
> (未熟なんだから、音合わせすれば下手な音も混じりますけどね)
> 頑張りの歩調が合わないのではダメということなんだと思います


 

 *↑舞台の京都では、黒南風なる言葉は使わないと思う。




風鈴売りのリヤカー揺れて陽を弾く昭和の音の蘇りくる       浜松市中区元魚町

|リヤカーに鈴なる風鈴 日を弾く 昭和の余韻 響き交ふ風


> めずらしく風鈴売りを見かけた
> リヤカーに鈴なりに飾られた風鈴が、道端で日を弾いていた
> ‥ああ、なんと懐かしい‥
> 昭和の頃を思い出させる一陣の風に、しばし聴き入っていたよ
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2017年07月27日

【弥勒論】03 資本競争がもたらした心理(第一章01-07)

向宜弁論.2017/07/27

 今やどうしようもない格差の絶対資本体制にまでにたどり着いた現代経済が
 人類に突きつけている因果は、存続の希望を閉ざすほどに影響甚大だ

 どんなに馬鹿でも、地球環境について寝ぼけたままでは居られなくなっている

 なまくらの刀をさぞや名刀と偽った程度の科学力で
 (多くの者らが)科学万能に自惚れたのである。名刀のレベルにさえ辿り着けないくせに
 核を破裂させる程度の大ざっぱで、コントロールも覚束ないのに神の如しと大げさだった


> 経済に相対し、まみえたのは‥所詮、「誠実」と「自惚れ」だった


 (誠実は改善を促し、自惚れは停滞を引き起こす)

 それにしたって、儲けることしか頭に無くなれば、それら改善にしても血で黒ずむのだ
 それが須く21世紀の絶対資本体制に至るまでの連綿とした経済事情だった

 それでも、私たちは、そんな血まみれた手を握り合いつつ、一つのことを学んだ
 それは、まずは公平であること、次に自然を尊重し穢さないこと、自由はその次ぐらいで丁度良いと


 しかし、それにしたって

 再起もままならぬ資本社会ゆえに、絶対資本体制の上位に立つと
 途端に取り憑かれて、公平への改善など上の空なのだ‥

 お金の歴史(戦争の歴史・改ざんの歴史)が如何に真っ黒だったかについて
 エリート的に受け入れることが出来ないとばかりに
 先祖の努力に泥を塗りたくないとばかりに
 自分の出自を善良だと正当化しておきたいがばかりに

 ちっとも、お金の白黒よりも、自分たちの白黒をあんずるばかりでどうしようもない

 なにしろ競争に染まったままだ、自分たちを真っ黒と言い始めたら
 取って代わられるばかりだと思い込んでいる‥

 ‥競争ゆえの思考ゆえ‥
 貪ってきた己の姿に大衆の目が恐ろしいとばかりだ



> 修弁させていただきました、ありがとうございました。
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【弥勒論】02 お金のルールを決めるのは今や人間同士の思惑(第一章01-07)

向宜弁論.2017/07/27

 もはや、お金の歴史を、先駆的高度文明の存在を抜きに語ることはできない
 その者らが、人類にお金と戦争を吹き込んだのだ(何の為に?)


> ところで、その者らはどこからやって来たのだろうか?


 文明を地球に限定しては、この謎を推し量ることは出来ない
 しかし、その又源流を考えれば考えるほどに、神を思い浮かべるばかりだろう
 そうだ、宇宙には始めから高度な連中がなぜか居たのだ(そう考えざるを得まい)
 その者らの間で仲違いが発生し、人間を介した競争になっていた‥


 ‥不思議なもので、この世に宗教というのがある辻褄にもなろうか‥


 その神々でさえその程度ということなんだから、人間が頑張って知恵を絞っても高が知れている

 経済だからと、数学的な手法が駆使されているなんてまやかしだ
 何のことはない、最後に決めるのは、各々の都合である
 好いようにデータを解釈し、時には尾ひれを付けて改ざんするのだ

 経済とはまさに、嘘を見抜けるかどうかの化かし合いにあるのだ

 黙ったままでは、鉄砲玉としてこき使われるばかりである
 そんな偽りと格差に覆い尽くされた経済ルールに終止符を打つのは善良の神などではない
 今や人間同士の知恵と取り決めだ



> 修弁させていただきました、ありがとうございました。
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【弥勒論】01 資本主義の偽りと原点(第一章01-07)

向宜弁論.2017/07/27

 ‥もう一度言いますよ
 お金の問題には、すべからく話し合い(お互いの思惑)が絡んで来たのです
 お互いに出し抜く為にも、だんまりにも非公開情報が絡んで来たのです
 その秘せられた内容を知る者に有利だったのが資本の格差でもあったのです

 その原点こそが、出し抜く為の取り決めだったんですから
 ぶっちゃけ、産業革命を境に、誰が支配権を手にできるのかとした追い込みが始まったのです


|お金という道具があるのではない、取り交わされた誓約があったのだ


 ‥人類史上、最も不思議なのは
 気がつけば、お金が発明されて、お金の貸し借りが正義として崇められてきたことだ
 ヒトは其を拝金主義と揶揄するが、まさに、カネこそがすべてとして取り憑かれるのだ

 ‥神は信用ならずとも、カネなら信用できると‥

 その神にしても、私たちは、お金の起原同様に忘れ去っている
 すべてが真っ新のまま手さぐりだ
 それゆえ、潜在的にはこう理解しているはずだ

 ‥お金という道具を発明したのも、また神である‥

 しかし、その前提には、鋳造技術という高度な文明が必要である
 神が発明したのはお金だけだったろうか?
 否、それだけの鋳造技術を以てすれば、鉄器の創出も難しくなかっただろう
 ならば、目に見える価値を生み出すのだ、それを守る術も合わせて考えもしただろう


> 労働の対価としてのカネは、いつの間にか、奪ったあとの分け前に変わった


 蓋を開けてみれば、それが人類の程度だった
 金や銀の希少性が、その意味を誰にもわかりやすい形で正当化していた
 それはまた、防衛の正当化を余儀なくした

 お金の歴史は、戦争ビジネスの歴史でもあるのだ

 一方で、金や銀を運ぶのは手間だった
 そこで発明されたのが、為替だった
 (契約書の受け渡しとサインがお金の役割を担うのだ)

 実のお金(金銀&商品)がどこにあろうと、動かさずとも取引が為されるのである
 その為替(契約書)のなれの果てが、今や紙幣であり株式であり国債にある


> さて、本当のお金はどこにあるだろうか?


 私たちが思い込んでいる日常となった通貨とは、それこそ只の紙切れ(不換紙幣)である

 「紙は信用ならずとも金(きん)なら信用できると‥」(兌換取引)

 元々、コインの鋳造は王様や大司教の権限だった
 それが伏せられて今も連綿と続いているという
 伏せられていると言うだけあって、代理人には高給が支払われている

 否、正確には、発行したあとのお金の使い道の権限だ

 その代理人が、真っ先に投資すべき先が防衛(恐喝)であり
 その次が、同盟国を傘下に縛り付けておく為の根回しにあるのは、問うまでもない

 ‥主と代理人が、如何に善人だろうと、仕組みはどうしたって真っ黒なのだ
 それはそのままに、人類の程度だった



> 修弁させていただきました、ありがとうございました。
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【勝手句帳】131 29-7-22 静岡新聞掲載分から

↓5)向宜詠吟.2017/07/27

|うす紅のふくよかに咲く八重桜散るをいそがず夕光に映ゆ  静岡市・SBS学苑パルシェ教室短歌会

|うす紅と夕光に映ゆ八重桜 散るを急がずまるく添いけり


*夕光(ゆうこう)

> 桜と言ったらソメイヨシノで、八重桜が好いという割合は下がるだろう
> でも私は、八重桜の散り急がずに丸まると寄り添ってある趣が大好きだ
> しかもそれら濃いめのピンクが、春の夕日に照らされて
> うす紅へと変わる様が、なんともそろい微笑んだようで、それがまたたまらないのだよ




|現実に飽きて変えたき法なりや七十年の平和にも馴れ            静岡市・駿府短歌会
|戦争の「放棄」仰ぎて七十年徐々に九条不都合のこゑ            静岡市・駿府短歌会

|七十年 放棄御輿の色直し「独り善がりはダメ」担ぎ出し


> 思えば(今年は)日本国憲法施行からちょうど七十年である
> これまでの目玉と云えば戦争放棄の「放棄御輿」だったわけだが
> ここに来て、世界情勢に都合が宜しくないとして、お色直ししようって気運らしいけど
> 「戦争反対」をだな、例え独りになっても貫き通さずしてどうするんだって話さ
> 「戦争放棄」のお題目なら尚更さね
> ‥「独り善がりはダメ」とか、ほんとお門違いも甚だしい‥
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2017年07月26日

【勝手句帳】130 29-7-21 静岡新聞掲載分から

↓7)向宜詠吟.2017/07/26

|朝焼の七面がれ場赤燃ゆる       沼津市・裸子駿河句会

|尽きぬのかナナイタガレや夏至来光 赤く腫れたるナミダのような


> キミは知っているかね?、日本三大崩れに匹敵する七面山(ナナイタガレ)
> その七面山は太陽の通り道と糸魚川・静岡構造線とがクロスする希に見る霊場だという
> その姿は朝日を浴びて赤く染まるまでも無く
> 赤くはだけた山肌が、いつの頃からかずっと崩れ続けているという
> まさに流し続けた涙の見せる赤くはれ上がった表情そのものに見えて来る
> (なにゆえに‥そこまでの悲しみに打ちひしがれているのだろう‥)
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【詩】人格ときめえ

向宜詠吟.2017/07/26

感情が無い若しくは薄いと云うことで
忌み嫌われるのが人の世だ

また

多重人格への理解に乏しいがゆえに
同じように扱われているのも人格云々への問いである

しかし

心が豊かということへの憧れと共に
実はそれこそが正体不明にも係わらず
安易に敬愛されてしまっている不可解且つ不公平な状況もない


これの辻褄を考えるにこうまとめることが出来よう


より多くの他者を理解するには、ある程度の経験値が必要だ
それは、無関心だった意識が、より多くの心を知ろうとして原野を彷徨うようなものだ
その結果、明らかに以前とは異なる雰囲気をまとうことになる

(誰しもにある経験だろう)
(今やAIにしてみてもそれが常識だ)

そこに、新たな見方を獲得するにせよ
云うならばそれは、心に年輪が刻まれるようなもので
姿は同じにせよ中身はまったくの別である

つまり別人だ、多重人格としての自己を獲得していくのである

心が豊かとは、心に刻まれた年輪の多さと云うことであり
他者の感情の多くを、それのパターンへの失敗を知り
それとは違う選択を試み、妥当を積み上げた結果と云うことになる‥


そしてそれは、それがゆえに時には無情にも見えるだろう


(どう反応して善いかわからない)
(そんなのはしょっちゅうにあるも、徹底の仕方が異なってくるのだ)
(無論、そこの徹底の仕方は誰も同じではない)

他者に見る失敗にしても、目指さんとした目的が違えば
刻まれるだろう自己の獲得も随分と変わってくる

心が豐かを互いに尊重しようとも、それぞれに豊かとしている気色は
自分に近いか否か、次の人格を得るに適っているか否かにしかない

また

それぞれ成長のパターンも異なる
さらには、進展を見せずの人格と格闘している様もある
一様に同じで無いのだ

それでも

感情が無いという言い方がピタリとするパターンがある
それこそが、無礼をわきまえず、自分を差し置いて
他人との隔たりを思い込ませて、ランク付けしたがる人格の主張だよ

「甚だ実にきめえ」

ランク付けとは、まさしく今時のAIのプログラムさながらだ
順位付けでしか計算(比較分岐)していないのだからな‥

人として健全に対処することへの配慮無きポンコツだ

すこやかに育て上げるとした人格に触れずに来た「哀れ」をそこに見るばかりだろう
「椅子取りゲーム」×「敗者復活不能」の社会を見ての変容とした人格を刻んだ姿なのだろう

心サンドバック漬けの言葉しか知らないというのも

「甚だ実にきめえ(遺憾である)」




> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:21 | Comment(0) | 哲学/一般 | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

【弥勒論】まえがき‥弥勒論とは‥

向宜弁論.2017/07/24...20170723...

 ‥日月神示に出てくるのが「ミロクの世」なるお言葉です

 (666を英語で俗読みするとトリプルシックス)
 (トリプルシックスを日本語訳すると「みろく」‥怪しいぜ)
 (ということで漢字でGOになっとります)
 
 そもそも‥どんな意味があるかは、謎めいてますが
 今更ながらにも、問うべきインパクの提示としては適当に思い附してみました


 「弥勒論」とは、つまり、お金という道具のルール改正案です


 難しく思われてきたお金の形を整理して、一から暮らしやすい形を提案します
 ‥ザックリ言いますと


> これは、誰しもにはお金を創造できる権利があるとして
> 公平かつ合理的に、まず手元にお金を手にできる形から始める仕組みです


 そういう風に法律に明文化するわけでーす
 それを、万民幣権【ばんみんへいけん】と申しまーす

 (これが無いと基本的人権はすべからく骨抜きでーす)


> 又、如何にして、公平かつ合理的にお金が消えるかという点も併せて考慮します
> この考慮を、金慮【きんりょ】と申しまーす


 ‥手始めの思考として
 従来的に企業口座とされてきた概念を、予算座売上座に分けます

 すると、年度締め切りの度に

 {売上座}−{予算座}={年度利益} ‥とした計算が成り立ちます

 予算座への入金は、年度予算として
 四半期毎に分けて、行政申請することで、誰でも手にできます(要事業登録)
 ‥この手続きを予算穂認【よさんすいにん】と申しまーす


 結果、(相殺され)企業の黒字分だけが有効期限から解放されたお金に成るのです


 (年度の中途で売上座からお金を引き抜くとルール違反です‥基本的に無効)
 (そもそも四半期毎に申請すれば予算付くので、無理に手元資金を追う必要がございません)

 ‥また、企業間取引だけですと、ただの椅子取りゲームにしか成らないので
 外的に別枠でお金を流し込まないと、経済的に上向きません
 ということで、まずは、ベーシックインカムが思い浮かぶかと思います

 (このベーシックインカム類も合わせて一年毎の有効期限付きというのが辻褄です)


 ‥汗して手にする黒字分だけが、実的に増えだすということです
 ‥見かけ上、人口が増えれば、経済のパイが増えて見えますが、実はそうでは無いと
 ‥斯様に説明すれば、バラマキもバラマキに見えないという事です


> 基本はこれだけです(2〜3ほど課題が残ってますけど‥後ほど)


 ‥基本がたったこれだけなのに、まぁ色々と細かくなるのが
 お金ゆえの細々とした辻褄と利便と公平と治安でして、それの一つ一つを金慮していくわけです

 基本的な形は概ね示せますが、実際の効果や運用の段階に於いて
 民族的に馴染まなかったりすると、数値の調整やら、カスタマイズしないと成り行かない訳です
 ‥そこは、理論では無く、話し合いという事です

 資本経済学のなにがインチキかというと
 そこの話し合いの用を数式化できもしないのに
 皆で数式の世界だけで説明付くモノだと‥思い込んでしまっている点です

 (知的生命体の大前提こそ話し合いということです)
 (ロボットAIにも応用できる概念です)

 大筋のルール提示までは一人のアイデア枠として認められはしても
 具体的な係数なり、数値を法律に盛り込む作業は
 話し合いというのが、須く人の世の習わしと言うことです



> 修弁させていただきました、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:14 | Comment(0) | 弥勒論 | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

【勝手句帳】129 29-7-15 静岡新聞掲載分から

↓6)向宜詠吟.2017/07/21

つづら坂紫陽花の色しっとりと      掛川市・草の実俳句会

|つづら沿うずっと紫陽花グラデーション 小雨降るたび毬のあで道


> いいね、色とりどりの紫陽花がずっと続いているようだぞ
> これは好い、小雨の時の暇つぶしに持って来いのデートコースだ
> ‥とはいえ、梅雨の季節だけだからな、思い切りのつくろいが如何にも紫陽花好きだよね




雑踏は都会の匂ひ夏帽子         沼津市・片浜松風句会

|雑踏のすき間に夕日 夏帽子 人のなぜに切なく渡るらめ


> ビル群のすき間を縫って、夕日が顔を見せている
> そんな夕日を麦わら帽の人影が、俺と同じくずっと見入っているなぁ
> ‥あの麦藁帽の人影、俺の若い頃を思い出すなぁ‥
> なぜにこんなにも多くの人が居るのに、誰もが他人行儀をまっとうしているのだろうかと‥
> 密集すれば密集するほどに、そうやって切ない暮らしぶりにハマるのも人間の一面だって
> 当時はまだ、素で受け入れられなかったわけだけど、
> そんなことを悩ましく思う奴ほど、ただ一人で居たいだけかと思いきや、そうでも無いと‥
> (未だに答えなんか出てないけどね)



 (*7/19の水曜日分は新聞の投句欄がお休みでした、あしからず)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:53 | Comment(0) | 名句にポン/2017後半 | 更新情報をチェックする

【メモ】弥勒論あらまし

記稿.2017/07/21

 ベーシックインカムだけでは失敗するので
 企業にも平たく予算を穂認して


> [B]−[C]=0


 ‥であれば
 どんなに無償にカネをばらまいても、そこからの増分だけを考えれば良いわけだが
 企業群の穂認総額が、すべてのベーシックインカムの総額を上回らないのでは
 商売上がったりの椅子取りゲームのままなので、タイミックインカムということになる

 タイミックインカムとは、個人融資に対しては、労働時間での返済という仕組みである
 (ただし、返済すべき労働時間はどんぶり勘定になるが、正規就業者の水準を逸脱しない範囲である)

 勿論、それも嫌なら、希望者にはベーシックインカムも考慮されるだろう
 (でも実際は、世帯あたり一人の働き手が居れば十分なので、織り込み省略の流れも想定される)


 ‥一方の企業の予算穂認に返済の義務は無いが
 最終的に、黒字分だけしか受けとることが出来ないとするのがここでのルール

 (マージンに規制を導入しては、商売が途端に糞つまらなくなるのでそれはできないが)
 (穂認金額以上を稼ぐというのもなかなかに悩ましいので、赤字では無い見なしゾーンを設ける)
 (最大設定16%まで。ただし見なしトントンでは、G幣をゲットできない)


> で、課題になっていたのが役人側の予算と賞与枠
> (同じようにするのもしっくり来なくて考えあぐねていたが、ついに妙案が浮かんだ)


 企業の売上から、見なしトントンをひっくり返した最大設定値+16%以上から上の上がり分を
 一旦国家に納布する‥(布なのでまるまる戻ってくる仕組み)

 (最大設定値+16%分内が、企業側の通年賞与枠‥完全G幣)‥黒字ならば

 そこで
 極端な格差に陥らないように、全体での赤字分(見なしトントンより下の総額)とさっ引く
 ‥で残った金額が、行政予算
 ‥といっても一年分では心許ないので、償還するのに2年程度の塩漬けになる
 (布の扱いなので、年毎に予算枠として復活する)
 ‥さらに、引かれた残り全部がG幣で戻ってくるのでは無く、一部S幣に減換される

 (規制できないマージン自由への調整と抑制を合理的にここで行う)
 (役人側もG:Sの比率に置き換えた状態で、給与払いとなる)
 (賞与以外の支払いはすべてC幣と同じ扱いなので、問題ない)
 (ただし役人賞与の対象に成るのは変換される年度分の枠からのみである)
 (といっても、16:84以上の印象を得られないのでは、役人賞与として不満か‥)


> ‥国際的な枠組みとしても、G:S、つまり、金:銀の比率として考えて
> 先手だって取り決めてしまえば、基軸通貨などと言う概念も不要になる


 もっとも優位な成績に認められれば、その国家の償還比率はG償還率100%でも良いだろう
 最低が、G償還率16:84ということです

 (それでも役人賞与としては、民間より少なく見えるので、上乗せしたい心理になると‥)

 まぁそうなりますと、G償還率の優位な国家で働きたいという流れになってきます
 ‥国際間の人口配分の都合も絡んだ取り決めが求められるかと


 (G幣とS幣との大きな差は、相続できるかできないかです)
 (基本則として、相続や譲渡では、継貨のランクダウンが発生する仕組みです)
 (C幣まで下がると、有効期限が発生します)
 (企業の売上は決算まで維持されれば十分で、予算は穂認で賄えるので問題ありません)

 (また、民族移動の要因になっても責任持てないし、生産量にも限度があるわけですから)

 (戻り布&分り布&地権布の効果に関しても、調整が求められるでしょう)
 (全額をまるまる認めるのでは無く、G幣なら有効金額半分、S幣なら三分の一など)
 (ここも国際的な枠組みが欠かせません)‥上位継貨は減らない使い方ができるんです

 ‥また
 国家予算として償還期間が長すぎても、新人社会人のやる気に繋がらないので
 国際的な枠組みとしても、予算歳入の計上として
 総額の二倍までの裁量増幅が認められる仕組みも提案できますが‥

 (ただし、役人賞与枠に関しての総額までが増える扱いとはしない、増やせるのは雑費わくのみ)
 (賞与以外の支払いはすべてC幣と同じ扱いなので、問題ない)


 まぁそれにしても、増幅枠に関して言えば
 それの使い道の説明と透明性が求められるでしょう


> 概ね、行政予算の必要は、小さくなるので、国家権力としての方向性が問われるのです


 まぁ、さしずめ一億総科学者宣言でもして基礎研究に費やすか
 災害防衛宣言とばかりに、新天地への移住技術の開拓なり、調査に費やすかでしょう‥

 普通に暮らすだけなら、カネは不要と考える奇特な御仁もいる一方で
 名誉を得るにせよ、それの代替としての賞与を求める思考を楽しむ御仁も居るわけです
 ‥そしてなによりも、お仕事が創造されないと成り立たないのが経済というゲームです


> あとは、本レベルにまとめるだけだな(ああ、面倒くせえ)
> 俺の頭の中では、すでに経済問題は解決した1000年は保つだろう
posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:07 | Comment(0) | 零戻メモ | 更新情報をチェックする