2019年11月17日

【勝手句帳】r049(01-11-15)静岡新聞掲載分から


↓ 8)1 向宜詠吟.2019/11/17

鳴く虫の密かになりて水の闇
伊豆の国市・田方野俳句会(11-15)

|鳴く虫の鳴き止んだまま水没線 渇いた昨日に帰りたき雨後



↓ 8)2


|人間の非力まざまざ暴れ川
島田市・新俳句人連盟静岡県支部茶の花島田句会(11-15)

|「森田知事 非力ざまあ」秋高し青春ドラマで済まされね


 ‥「私は至らない男。いろんな意見を真摯に受け止め教訓とし、次に備えることが大事」
 どうにも、青春ドラマくさい感覚なんだなあ

 ‥「いろんな意見を受けとめる」とした有りがちな台詞のそもそもは
 自分から足を使って聞き回ることが前提なのに
 まだまだ椅子にただただ居座ることを前提にした発言でしかない

 ‥ご意見は向こうから来てくれるモノだと思い込んでいる言葉だ
 他人の言葉のたらい回しの日常に乗っかった受け売りの借り物の言葉で、誠意なんてどこにもねぇ

 次に備えることが大事なら、「燃やしてしまえ」明石市長のように‥まずは身を引くべきでーす
 為政が家督だった時代は終わってるんだぞッ

 (天皇の威勢がどことなくそのまんまだからって勘違いしてんなぁッ)
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2019年11月15日

【エンコード日記】DVDを黄岐黄嶺にてHD化する上での新たな謎と解

↓2)記稿.2019/11/15

> DVDをHDサイズにして出そうとすると、これがなかなか不可解なことになる
> 先に解を述べてしまうと、一度揚げ時の縦横比が想定外だった


 ‥一度揚げ時拡張サイズ(4320×1440)
 ‥二度揚げ時CRF(14.0)&(SATD Exhaustive)

 なぜかHD化においては、縦横等倍率では圧倒的に横方向の情報が足りなくなるらしい
 横の倍率を大幅に上げてやらないと、輪郭がぼんやりしたままで失敗する

 そもそもの16:9をDVDサイズに収めるにせよ
 フィルムの情報量は6k分有ると言われる辻褄にもあわないと云うことらしい

 でもなぜか(2880×2160)の方は
 お肌な映像用としてFHDサイズ出しに向いているらしい(二度揚げ時CRF(15.0))

 しかしながら(2880×2160)の方では
 エンコード中のエラーが気になってしょうがない
 再エンコードするなら完全放置状態でやった方が好い

 その点、縦の解像度を減らした(4320×1440)では
 エラー発生率が通常程度にあるようだ、軽めのネットアクセス程度をしながらでも問題ない

(無論、それぞれCPUなどシステム構成での差はでるだろう)


> 一番にショックだったのが、解像度を上げた方が
> 輪郭につきまとうノイズがサクッと消えてしまうことだった‥orz


 では細かいところの差のうんちくを述べておきます
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2019年11月14日

【勝手句帳】r048(01-11-12)静岡新聞掲載分から


↓ 7)1 向宜詠吟.2019/11/14

花野道まなうらのに語りかけ
牧之原市・相良俳句協会・秋の文学教室俳句大会(11-12)  *眼裏(まなうら)

|眼裏の夫を杖にコスモス路 視界は既にこの世に無くも


 ‥私の目は、訳あって今はもう見えません
 でも夫が誘うものだから、夫を杖がわりに付いていくのです
 この日は、コスモス路を歩いているとのこと

 ‥なぜか、こんなに天気の良い秋の旅の日だけは
 手を引いてくれている夫の顔が、瞼の裏にしっかりと見えてくるのだから不思議なものです
 (ありがとう)
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2019年11月13日

【勝手句帳】r047(01-11-9)静岡新聞掲載分から


↓ 12)1 向宜詠吟.2019/11/13

|秋ふかみ畔にそよげる猫じゃらしグラスに挿して手酌楽しむ
焼津市・はまゆふ短歌会(11-9)  *畔(あぜ、ほとり)、畦(あぜ)

|猫じゃらし淡細く照る畦の風 グラスに活けて手酌のお伴


 ‥あ、好いこと思いついちゃった
 猫じゃらしを手酌のお伴にするとしよう、月見というほどでは無いにしろ
 秋を楽しみながら一杯やるってのも乙なもんだよきっと


↓ 12)2


|薩摩切子のくれなゐの猪口に潤びつつ亡き面影を飲みほしてゐる
焼津市・はまゆふ短歌会(11-9)  *猪口(ちょこ)‥盃。

潤びる(ほとびる)‥
 @水分を含んでふくれる。ふやける。
 潤ばす(ほとばす)‥「水に物をひたし、ふくれさせる。ふやかす。」とほぼ同じ。
 Aながく湯などにひたる。
 B大きな顔をする。増長する。

 ‥つまり、自慢げな顔に見られるにんまりと自己満に浸りきって
 ふやけたようなツラの「どや顔」の漢字の当てに、まさにどんぴしゃだった(へぇ〜)


潤顔の薩摩切子が誘う秋 形見と酌まむくれなゐの猪口


 ‥ふと、夫の形見の薩摩切子の猪口が目に止まった
 そういえば、最近全然飲んでなかったっけ
 たまには、当時のお気に入りの自慢の一品様で、思い出ネタに一杯やってやるとしんぜよう
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2019年11月12日

【勝手句帳】r046(01-11-8)其の2静岡新聞掲載分から


↓ 11)1 向宜詠吟.2019/11/12

|新涼や洗いざらしの綿肌着
焼津市・矢車句会(11-8)

物干しに並ぶ新涼 恋肌着 勝負パンツの色どり見どり


 ‥ふふふ見よ
 この爽やかに並び干された色どり見どりの勝負パンツを
 ほんとしばらくぶりに、洗い甲斐のある季節がやって来たのよ〜♪

(おほほ、まぁ普通にランジェリー好きなだけなんですけどね、もといあっちもでーす♪)


↓ 11)2


|十六夜をそぞろ歩きの道連れに
牧之原市・静岡白魚火会(11-8)  *十六夜(いざよい)、そぞろ歩き‥ぶらぶら。

|新月をそぞろ歩きの道連れと 叢雲掛かれど誰も咎めず


 ‥新しきには、時として裏があり闇がある
 新しきを隠れ蓑に、悪しきもまた始まるのだ
 其は、新月に掛かろうとする叢雲のようなもので、誰にも咎められずに事を為すに丁度良い


> 火事場泥棒などかわいいもので、戦後焼け野原の政治の裏はとくにそうであったと聞き及ぶ
> 関東大震災あとの朝鮮人が泥棒した云々も、現代においては肯定せざるを得ないからなあ
> 半島になど関わらない方が良かったのに、合祀問題云々の絡みでいえば、朝鮮人も日本人‥
> なんたって、帝国下当時は分け隔てなく社殿を建てまくっててたんだからな
> 日本の社が建った箇所は全部合祀云々同様に八百万に招いたの論にも見える
> ‥いまさら分祀できない合祀のそれは、実はどんでも理屈なんだよね‥
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:34 | Comment(0) | 名句にポン/2019中途から | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

【勝手句帳】r045(01-11-8)其の1静岡新聞掲載分から


↓ 11)1 向宜詠吟.2019/11/11

|人生に節目幾度竹の春
富士市・かりがね句会(11-8) *竹の春‥秋の季語。/竹の秋‥春の季語。(タケノコ基準)

|人生の嵐を超えて竹の春 なのに青とはのびしろ高し


 ‥人生とは嵐だ、生きるとは嵐だ
 耐え抜いてこそ立派に育つ青い竹として人生の春を見ることも叶おう

 しかしどうか

 人は勝ち得た春にうぬぼれて、性根の腐る者が後を絶たない
 だが、竹はそうじゃない
 まだまだ伸びる上での伸びしろを見せるのだ、その証拠に「青い」

 ‥青いままでも良いんだよ、ちみ‥(青いままこそ秘訣なんだろうよ)


↓ 11)2


水澄んで老いゆくことをためらわず
富士市・かりがね句会(11-8)

|秋のバス老いの足音ためらわず「行ってしもうた」泣く泣くの徒歩
|小鳥来る老いの暮らしにためらわず 増税・アポ電・特殊詐欺

|木枯しも老いゆく日々もためらわず 銀杏の影の濃く立ちにけり


 ‥銀杏の樹には貫禄がある
 それもそうだろう、秋に身に付けた実を落とすどころか
 すべて持ってけとばかりに、冬を前にして、丸裸になることを好むのだ

 そして堂々とした風情を見せつけてくる

 ‥これは一体何なのか?‥

 まさに、人の弱きを諭してあるような身姿だよなあ
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:40 | Comment(0) | 名句にポン/2019中途から | 更新情報をチェックする

【エンコード日記】とりあえず解決(アニメと実写の差がまたしても)

記稿.2019/11/11

> ‥その再エンコード実写を、もしやと思って
> 音声を削ってテレビUSB挿ししてみたところ、トラブル無く無事に再生されました
>(原因は、互換性を得ていない音声だった‥mp4a-6Bの44.1KHzは無理っぽ‥)


 Bitrate Viewerで確認しても、アニメと大して差の無い範囲だったので
 実写も、CRF(13)で問題なさそうです

 でも、しっかりと動いているのをテレビUSB挿しで見ていると
 画質的にはHDサイズの方が良さげに思いました

 (NTSCサイズとは違って、補正の利による作用は無いっぽ‥残念‥悩ましい‥)
 (それでもアニメでは改善されたように気にならないのだが‥お肌な実写では物足りんらしい‥)

 とはいえ、(960x540)の25分程度で1GBにならない程度っすから
 HDサイズなら1.5GBにならない程度に思われます
 FHDなら2GB超えるか超えないかぐらいっすかね


 (やはり、実写の場合のCRF値にはまだまだ課題がありそうです)


 ‥まだまだの怪しい他の要素としては
 三時間ものフィルム映画のDVD二百三高地(プログレッシブ)において
 冒頭の処刑のシーンで、突如不通になっちまう現象がテレビUSB挿しで起きちまうので
 実写についてはまだまだ調査中です(先送りサーチから不通‥なぜ?)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:51 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

【エンコード日記】アニメと実写の差がまたしても‥OTL

記稿.2019/11/10

> テレビUSB挿しにおいて、実写の方では処理が重くなる
> 黄岐黄嶺(二度揚げ)だとギリギリで再生こそすれ一時停止しつつ動く感じだ
> (しかも音声再生される余裕も無い‥つまりテレビ放送より容量が大きいのだ‥)


 (無論、パソコン上では問題ない)
 (無論、パソコン上では問題ない)
 (無論、パソコン上では問題ない)

 ‥これより判断できる要素は
 業界は当然実写に合わせて規格を立てている(まぁ当然)
 だから、そちらに沿わせるだけでは、アニメの質は怪しいままとした予想が立つ

 アニメと実写は根本的に何かが違っているのに、実写に沿わせざるを得ないのが現状だ


 ‥考え方としては
 アニメの情報量の方が圧倒的に単調化されているので
 少なめのビットレートでは、特定量以下では極端に質が落ちるということだろう
 実写はその点、嫌になるほど光に詰め込まれてあるので
 そこは、どこまで言っても光学的な計算通りに適うと言うことだろう

 ‥それの見た目がまずかろうとも、データ的正確さこそ正義の世界がそれだ
 だが、アニメはそうではなく、特定域だけに色の器が偏っていることが予想される
 だから数値的な均一性で間引くだけでは上手く行かない事になる

 アニメの特定域の色の器を確実に捉えるには、特定量のビットレートを必要とする

 不思議と、低いレベル(3.2以下)での色落ち色剥がれを見せるのはアニメの方だ
 実写においてのそれは、ピントがボケるとした形を想定内にやらかしているが
 アニメの方ではそれだけではうまく行かずに、色剥がれする形を垣間見せるのだ
 (つまり、キーフレームのレベルでビットレート不足ということだ)


 ‥時に、実写でもデジタルの初期の頃には、目玉の瞳が欠けてるような映像も見られたが
 比率で言っても、その手の色剥がれは、アニメの方が多かったはずだ

(ピントがぼやけているのでそのままではわからずとも、黄岐黄嶺で補正すると白日に晒される)
(一方、実写では恐ろしいほどに情報を保管していたかのように引き延ばしても違和感は想定内)


> ‥このアニメと実写のビットレート域の要求の差において
> ゼロ寄りにCRFをあてがえるアニメの方が、JPGノイズに悩まされずに済むのは因果だろう


 アニメにおけるデジタルとアナログの差は、実写同様に光を移し込んでいるか否かの差だ
 デジタルアニメでは、単純に、格子の中の色の凸凹に奥行きを想定する必要が無い
 背景をアナログ描きでのそれをスキャンでもしない限り、実写と同じ光でも平坦な情報しかない

 その単調なはずの情報が、なぜか低いビットレートでは上手く行かないのだ


> この問題は、光を基準に動きサーチを作っていることに起因するように思われる


 アナログアニメの場合、それは、絵の具の溜りだったりするわけだから
 光の一定調子の推移とは似ても似つかない動きを見せている
 且つ同時に光の一定調子の推移を併せ持つのだ(フィルム撮影)

‥だから、サーチに溜り斑を見せることにもなる(結果、徹底的にサーチせざるを得ない)‥

 そこを、光と同様の扱いでスムージングしては
 必要なはずのブロックが不要と判断されて、残念な結果になるのだろう
 それこそが
 徹底的なサーチ×特定域のビットレート量を必要とする内訳に思われる


 ‥その点デジタルアニメは、アナログのそれと比べて
 基本的な情報量が単調だから、必要とされる色の器たる領域外での圧縮率が高くなる
 (ただし、解像度が変わることで、色の器の在り方も随分と変わるクサさに変わりがない)


> アニメにおいてそこは、デジタルアナログ共に
> 必要以上にビットレートを多く宛がってもダメになる
> 基本的に、動きとしての色の凸凹が単調ゆえに潰れてしまうのだ


 ‥ところが実写はそれほどでもない傾向だ
 (その代わり)
 ‥徹底的に動きサーチをやらかして、ビットレートを盛れば盛るほど
 スキャナーの超拡大高精細な光のつぶつぶに分解されたような雰囲気を醸し始めるのだ
 デジタル実写における黄岐黄嶺(二度揚げ)では、まさにそこの見やすさとの境目にあたるらしい

 ‥CG合成されるとまた違ってくるだろうにせよ
 ビットレートを減らして行けば、嫌でもJPGノイズとの葛藤だっ
 そこで解像度を増やして対応せざるを得ないのが実写での流れだったように思われる



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2019年11月09日

【エンコード日記】DVDをハーフHDサイズに黄嶺に変換するための秘儀

記稿.2019/11/09

> DVD(720x480)を(720x540)や(960x540)に黄嶺に変換する為のアイデアとは‥
> LEVEL6.2(2880x2160)に変換してから、縮小するのが一番に誤差が小さいことを発見


 一番に肝心なことは格子のサイズが
 (4x4)(8x8)(16x16)に置かれているので
 拡大&縮小しても、できるだけ割り切れるようにしないと
 ものすげー複雑な小数点計算が、風船のように膨らんじまって
 失敗エンコードに堕ちるということらしい

 ‥それはもう、ネットをちょこちょこっと閲覧しているだけでもアウトっす‥

 そこに気が付いていないと、SSDが欲しいとか思い始めるっぽ


 ‥割り切れるといういだけで、計算が段違いで楽になる
 だから、拡大&縮小で、できる限り割り切れる値を狙ってやるのが大事

 4×4.5=18
 18÷3=6

 8×4.5=36
 36÷3=12

 16×4.5=72
 72÷3=24

 ‥これで縦のラインはばっちり黄嶺に整えられる(つまり8:9の美学)
 横のラインはさすがに割りきれないが、単純に拡大する時の比率と変わらない程度ならOK

 960÷720=1.33333...
 1980÷720=2.66666...

 4x4=16
 16÷3=5.33333...

 8×4=32
 32÷3=10.33333...

 16×4=64
 64÷3=21.33333...


> ‥ここでひとつの考えが浮かぶ
> それは(720x2160)(1440x2160)(960x2160)(1920x2160)とした
> 横の倍率を端折って計算を楽にしても同じなのでは?


 ‥やってみると、すべて異なった出力だった

 やはり、(4×4.5)が、適切な範囲らしい


 こうなると
 M.E アルゴリズム(Exhaustive Search)をさらに上げて
 (SATD Exhaustive)で試してみておかないのは、人生の不覚だろう

 ‥ということでやってみたところ、出力される容量が違っていた
 視聴確認においても、いくつかの箇所に改善された点を見出せたりする
 拡大で見ても、全体的にノイズが確実に微に減る傾向のようだ
 (プラシーボって話とちげぇじゃねぇか)


> ついに来ちまったz、マックス設定
> で、それを惜しげもなくハーフHDサイズ用にやらかすと‥(ふふふ)
> (所詮DVDの質想定なんすけどね、リマスターの手作業調整には敵いません)


 ‥で、糞リップにも応用してみたら補正可能だった
 ‥昔に流行ってた、(640x480)のWMV辺りの、超がっかりな映像が
 それなりにイケてんじゃん映像に様変わりしちゃうんでーす(ソースにもよると思いますけどね)


 (640x480)→ LEVEL6.2(2880x2160) → LEVEL4.1(720x540)って事っす


 ‥FHDなリップなのに何かと不満足な奴なら、4倍にしてから16分の1にすればいい
 (どこまで補正させるかは、ソースによりますけどね)



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2019年11月07日

【勝手句帳】r044(01-11-5)静岡新聞掲載分から


↓ 11)1 向宜詠吟.2019/11/07

海亀の子の放流は月の夜
浜松市・えぼしやま俳句会(11-5)

|海亀の子を放流や月の道 途中で果ててもそれはそれ
|競争に子を放流や闇の月 途中で果ててもそれはそれ
|うさぎと亀や「身の丈で頑張って」格差の世にて喩えにならず
|英語試験 裏に利権のニオイせり 選ばれており「仕込み瀬戸際」


> 萩生田(はぎうだ)文科相、国会で「身の丈」発言
> 「身の丈」発言と謝罪


記事抜粋:シンプルに言えば、費用の異なる民間英語試験を2回まで受けることが可能という制度設計や、試験会場が満遍なく準備されていない状況が「不公平」を生むという指摘です。経済的に恵まれていない家庭では試験の受けられる回数も減るだろうし、試験会場から遠方の地域に住む受験生は試験を受けづらいというわけです(交通費の負担も大きくなります)。

大臣はこう反論しました。

「そういう議論もね、正直あります。ありますけれど、じゃあそれ言ったら、『あいつ予備校通っててずるいよな』というのと同じだと思うんですよね。だから、裕福な家庭の子が回数受けて、ウォーミングアップができるみたいなことは、もしかしたらあるかもしれないけれど、そこは、自分の、あの、私は身の丈に合わせて、2回をきちんと選んで、勝負してがんばってもらえば」


> 「身の丈」発言を機に「学生の貧困」に視線を
> 問題だらけの共通テスト〜英語民間試験の延期だけでは終わらない


 ‥「うさぎと亀」の話の前提は、どちらも健康体であること
 この事実を切り離して、頑張って試験を受けてくださいは無理ッ
 それが諸々の格差として立ちはだかるのが「カネ問題」
 そのカネが無作為に出て行きかねないという所に、利権を感じざるを得ない


> つまり、国は経費を浮かせて民間に丸投げすることで、結果、増税したのと同じっすから


 なにがフェアーなお受験バトルだよ、なにが身の丈で頑張れだよ
 で、浮いた経費をどこにぶっこむ気だったんだ?

 などなど、ツッコミどころ満載感だって事案が、「身の丈」発言の裏側(へぇ〜)


 ‥公務員は給料がしっかりしてんだから、民間に丸投げして楽しようとしてんじゃねぇよ
 この際だから、国は受験料ぐらい全額負担しろッ
 複数回受験可能云々なら、一回分(特定受験日)だけは、国が持つとした制度もありきだろう
 ついでだから、受験者用限定日全国フリーパス制度を作るべし

 (ただし、どっちも受験日サボったら罰金若しくは留年とかな)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:19 | Comment(0) | 名句にポン/2019中途から | 更新情報をチェックする