2026年05月26日

【ネタ文学】脳内見落とし(無知っぷり)がゾロゾロと‥OTL

↓7)記稿.2026/05/26

> ようやく我が異世界像の全貌が、数値で扱えそうな近似の想定で見えり(やれやれだz)
> (麦の収穫量は、二倍にあればヨシとほぼ確定)


 ‥細かいところをツッコんでいくと、これこれの職人の数はどのくらい必要なんだ?
  という‥物語上そこまで考えんとエエでしょうとした部分になるわけだが
  それ以上にみっともなさげは、経済の往き来の中身に対する無知なり

  それにしてもアレだな

  農村部で買い付けた麦もろもろが、都市部で売ると2.777777‥倍と化すのら
  つまりアレですよ、1.666666‥%増の経費が二度起きる計算どえす

  例えば、農村部で農業ギルドが買い付けました(×1.666666‥倍)
      都市部の商業ギルドが買い付けました(×1.666666‥倍)
      都市部の店頭に並びました(しめて×2.777777‥倍)


> 農村部での麦五キログラム/銀貨一枚の買取が、都市部では麦1.8キログラム/銀貨1枚なり
> (農村部で使われる銀貨はボロボロ、都市部で使われる銀貨はピカピカ‥価値が違うんだと‥)
> (扱える代価対象として取引に制限を受けるという部分が大きいらしい)
> (都市部の大口取引では「銀の重さ」がすべて、農村部では端折られてあり)


 ‥そこで都市部の商人が、農村部に買い付けに行くと儲かると考えるどえす
  だがしかし、通門税やら何やらで差っ引かれるし、中間経費掛かるし、ソレ儲かるの?

  2トンの馬車に詰め込めるとしても、せいぜい500キログラム〜1トンどえす
  どう考えたって、ぼっちの旅商人が稼げるような時代はまだまだ先くせぇのら(謎)
  (相場が下がってるのを知らんと、ボッチで勝負に挑める度胸が謎なのら)


> ぶっちゃけ、{相場=利権の物差し}どえすからッ


 ‥そういえば、異世界版ポイントカードの割り当て水準額の最適化がまだだったなぁ
  (う〜ん、決定的な取っ掛かりがまだ解らんz)



1-7)1

古代か中世のマガモのテイムの記録はありますか? - Google 検索.htm


 ‥からの「家畜化症候群」
  家畜化するとパターンとして耳が垂れる(猫だけに家畜意識がねぇんだとサ)

  豚のどうしようもねぇ野生に回帰してからの反逆っぷりぷりモンスター化社会問題
  (フクシマも例外に非ず)

 ‥「戻し交配」の歴史的奇妙、和牛の場合
  日本の古来種の馬を陸軍が大改造した話の元ネタが、江戸後期の和牛の品種開発な前例だった
  そこから、和牛にも外国産の血を入れようとしたところ大失敗!
  そこから「戻し交配」して戻して、出来上がったのが今の「和牛」どえす


> 「WAGYU」と「和牛」は、好みとする対象からして全くの別物なんだとさ



1-7)2

西洋中世の馬や牛の餌 - Google 検索.htm


 ‥‥発覚T‥‥
   なんと、中世の麦類は、保存できる期間がべらぼうに厳しかったんだとさ(ンゴ!)
   日本では古古米なんて「ふざけんなッ」と言わざるを得ぬ劣化を帯びるも‥まだマシで‥
   西洋では、小麦を始めとした麦類を種籾として残せるかが勝負で
   黴びないように、ネズミや虫に食われないように注意が欠かせなかった

  ぶっちゃけの「F1品種」感覚だったどえむ

  保存が効かないので、種籾としての用が済んだら、食っちまうか、売っぱらっちまうかどえす
  (いやぁもうトコトン踏んだり蹴ったり地獄どえす、それが小麦文化なのれす)
  (商業ギルドでの安売り対象にできねぇじゃんかy)


 ‥さて問題です、古くなったそれを買いたいと思う使い所は何でしょう?
  (それこそが「発酵」どえす‥たぶん‥‥発酵がなんとかしてくれるとかなんとか‥‥)

  農家が見よう見まねで冬場に村や自宅で酒を造るわけですが
  失敗して酸っぱくなった奴だろうと無駄にできません(死活問題暮らしですから)

  (ソコで編み出されたのがドレッシングもどき‥‥とかなんとか)
  (あら、生野菜に掛けると満更でも無いわよネ‥‥とかなんとか)
  (それこそが西洋独特の中華とも日本とも、酢の使い道が異なっていた裏事情くせぇ)
  (それでも‥‥タイミングを見誤ると‥‥酸っぱいソレはそれこそ只の腐敗どえす)
  (なので、使える内に使わないと勿体ないので、お裾分けもあったはずどえす)


 ‥小麦は一粒が四粒にしか増えないのに、米は20〜30倍、さらに土地格差で140倍!?
  小麦には根腐れやら連作障害があるのに、米は台風だろうが連作だろうがどんと来い
  小麦は種籾から種蒔き過ぎたらほぼ危険ブツ扱い、米は古古米までは想定内

  いやぁもう、狭いと思っていた日本が、超大国に見えてくるじゃあ〜りませんか!!
  (薪も水もケチらんでエエ、オマケに塩×海産の幸がてんこ盛り、パネェっす、天国っす)
  (欧米化なんて身の程知らずのトンチキどえす)
  (唯一の弱点が、白米ばかりだと脚気になる点と、田植えと稲刈りで背中が曲がる点どえむ)



1-7)3

中世西欧で1トンのエールやらビールを得るのに必要な麦の量 - Google 検索.htm

中世西欧で1トンのエールやらビールを得るのに必要な麦の量はどのくらいですか?


 ‥‥発覚U‥‥
   城郭の横に描かれる麦畑の数々が、なんと、貴族×兵士×呑兵衛のための買い占め畑なり
   西洋商人の馬車には、お酒なんてほとんどありません
   樽で運べるっちゃ運べますけど、腐敗のスピードがこれまたパネェとかなんとか
   (ポップや瓶詰めが登場するまでのどうしようもなさがソコにあったとか)
   (秋祭りの大盤振る舞いも寝かしている暇もありません、造った分は「全部飲め!」なのら)

   さらに、城塞都市向けの夏場の仕込みは、超ブラック職場だった
   (なぜ夏場に無理してでも仕込むのか?「それは飲みてぇからだ」‥とかなんとか)
   (ソコで失敗してそうななんちゃって酒が密売ルートで捌かれてた‥みたいな)
   (農村でも夏場に飲みたくなるモノは飲みたくなるのだぁ‥みたいな)
   (うわぁなんだこりゃ、すっぺー‥ぺぺっぺ‥‥う〜んでも勿体ないし、ごくごくごく‥‥)
   (あ、そうだ、蜂蜜あったべ、入れちまうか)


> 贅沢は文化と健康を破壊する(小麦のささやき)
> 効率だけを追求しても、苦労を贅には変えられない(米のささやき)



1-7)4

中世西洋で卵を食べる習慣はありましたか? - Google 検索.htm


 ‥「お菓子な転生」を引き合いに出したら、AIがガンガンに食いついてきた
  (中世の欧州では寒すぎるので冬場に卵なんて産まねぇのら)
  (ちなみに、牛さんも寒すぎる冬に乳なんて出さねぇのら‥「餌寄こせ!」みたいな‥)
  (いやぁまぁ物語の舞台は異世界なんですけどネ)


 ‥‥発覚V‥‥
   その異世界あるあるの冒険者御用達の肉が、実は、物流的にありうるわけが無い!!!のら

   村が生き延びるために、種豚種鶏仕事牛だけを生かして後は潰して冬を凌がねばならん
   村の外に肉が出回る余地は一つもねぇ(ここ重要)

   現実ベースでは「干し肉」は超高級品
   ベテランC級冒険者でさえ高嶺の花なのら(ここ重要)


> 解釈A:すでに「農業革命・魔法革命」が起きている ←(現在デザインし直し中)
> 解釈B:「魔物肉」は食えて当然、むしろ魔物の方が美味い(本命)


 ‥‥発覚W‥‥
   「なんで木製ジョッキで飲んでるの?」vs「なんでガラス窓家屋が普通なの?」
   「グラス文化もまだ来ないうちから、どうして陶磁器ホイホイのお茶会あるの?」
   「ベルサイユ宮殿はグラスで酒を飲む時代」vs「陶磁器お茶会は産業革命以降」

  ‥西洋の常識と東洋の常識は異なるどえす(ここ重要)
   ちなみに、東洋圏で、呑兵衛に欠かせなかったのは「瓢箪徳利」どえす(ボッチ派)
        皆でワイワイするのに使われたのは「陶器徳利」&「盃」どえす



1-7)5

小麦から作るお酒はありますか? - Google 検索.htm


 ‥‥発覚X‥‥
   小麦とライ麦を同じ畑に混ぜる混作(収穫も種蒔きも混ざった状態:秋撒きマズリン)
   エン麦と大麦を同じ畑に混ぜる混作(収穫も種蒔きも混ざった状態:春撒きドレッジ)

  (パンもお酒も毎年違う味で御座)
  (イタリアでのパスタ需要目的辺りで、小麦分けが始まったらしい)

 ‥「いつも同じ味」を求めるのは現代人の感覚であり
  当時の人々にとって毎年に味が変わるのは
  ワインの出来栄えを語り合う為の‥居酒屋に行きつけ同士の最高のエンタメ‥だった


 ‥‥発覚Y‥‥
  ‥堂島米市場から始まった現物先物の実際‥

   「米(現物)はあるのに、市場に米が回らない(手に入らない)」
   システム設計上の致命的なバグを
   当時の幕府やエリートたちはまともに想定していなかった‥

   それが「享保の飢饉」の裏で起きたリアルだった

   幕府は慌てて「米を市場に出せ!」と命令するも、市場はスルーなりけり

  ‥「旗振り通信(リレー)」は、本間宗久から始まった‥とかなんとか(ですよね〜)


> そこからAIのこちらへの質問に付き合ってみたら「あら、気が付いちゃった‥」


 ‥「我が思うに及ぶ恥を垣間見るがゆえに我在り」

  さて問題です。先の我と後の我はどのように違うでしょう?

  デカルトの思考の失敗は、時間経過の中の自分の変化を述べていない点になりますよね。
  疑いようのなき自分を発見はできても、
  まだまだ、経過していく中での自分の変化に注目し始めると、
  途端にその我とすべき見解すら怪しくなってしまうオチが付いていたわけです。残念!



1-7)6

世界的に中世での銀貨一枚の水準重量はどのようんでしたか? - Google 検索.htm

ヨーロッパ古代中世貨幣史 - Google 検索.htm


 ‥うっかり間違えて、タイトル違いの「質問する」を使っていて、分離してしまったz
  でもまぁ「狼と香辛料」を待ち込んだままにせずとなり、うまくまとまったらしい


 ‥‥発覚Z‥‥
   当時の金貨や銀貨は、偽コインを見破る意味でも、ぶった切って使っていた
   本物現物での実質的な重さにこそ支払い価値が在った

   ソレでも尚、発行されたコインにはそれぞれに番付があったり
   ぶった切りコインごと再鋳造することもあり、「狼と香辛料」以上に複雑だったらしい


 ‥‥発覚[‥‥
   フィレンツェの銀行家らは、ロスチャイルドの先駆け存在(先輩)だった

   教会の課税を集金するお手伝いな新しいインフラを登場させたわけだが
   キリスト教の「利子禁止」を相殺するためのアレやコレをやりまくった
   その手口がとても酷いのら

  ‥イギリスの貴族に、現地の羊毛取引で使う「イギリス・ポンド(銀貨)」を貸し付けます
  ‥「返済は数ヶ月後の大市(定期市場)の日に
    フィレンツェで『フィオリーノ金貨』で支払ってください」との契約(為替手形)を結ぶ
  ‥支払期日の前頃になると、銀行家らは
   数ヶ月後としたその決済日に「わざと自分たちに有利な為替レート」を設定した
  ‥商人たちは現金をわざわざ持って行かず、大市に集まって
   「お前のロンドンの貸しと、俺のベネチアの借りを相殺な」と
   帳簿の上だけで高額の取引を決済して済ませた
  ‥支払いを渋ったり、決済が遅れたら
   次の大市までそのペナルティにペナルティを重ねる(複利)で嵌めた


> ロンドンで貸し付けた(羊毛代)その総額に合わせて
> イタリアでは、逆に借り入れておき(羊毛加工費=賃金未払い)
> 返済決済時にひっくり返してチャラにせり(フィオリーノ金貨払い扱い)
> 相手は自分も債務者だったけど‥債権者相手が入れ替わる摩訶不思議だった


  ‥‥テメエが貸し付けた手形を破り捨てる代わりに
    テメエの抱えている手形を相手に代わりに握らせた(名義変更の了承)


  ‥そして、銀行家に戦争を推されていたイギリスが戦争を破棄
   「だってイギリス国内の経済歯車が全くの空っ穴じゃん、やっぱ無理じゃん」
   バブルは弾けましたとさ
   (現代社会の情勢が今ここの瀬戸際‥みたいな)

  ‥その失敗を鑑みて、台頭してきたのがメディチ家だったどえす
   (そして又やらかす事になる大失態なり)
   前回の教訓は、「国を相手にカネを貸すべからず」
   後回の教訓は、「宗教権威には手を染めるべからず」


> ‥その後のロスチャイルドが目をつけたのは
>  「一度に双方(全部)を引き込んじまえばイイんじゃねぇ!?」‥みたいな



1-7)7

中世西洋圏での井戸の確保 - Google 検索.htm


 ‥ぶっちゃけの話、40戸村で各家の負担が、1エーカー分の麦収穫に及ばない範囲
  とはいえ、当時の西洋でカツカツな暮らし向きの場合
  余剰に与れる余裕は、1〜2エーカー(銀貨20〜40枚)程度なり
  (一家族6人で8万〜20万円浮いたけど何して使う?‥という感覚に近いどえす)


 ‥そうなると現金収入を得ようとして「城郭に売りに行こう!」
  というのが異世界あるある風景なのですが、通門税の取り扱い解釈が悩ましげなのら
  (領主次第、城主次第のところがあった)
  (しかも一般的な解釈として、東南アジアあるあるの道端市場での物々交換なんて無理ッ!)


 ‥‥発覚\‥‥
   はい、ソコに登場するのが、「市場開設権」どえす

   ‥「お前、褒美に何が欲しい?」「はい、市場開設権をお願いシャース」

  ‥これぞ、異世界チートで無双暮らしへの第一歩なり‥
   ‥勉強不足で誰もネタにしてねぇz‥‥
    好きなところで市を開いて、短期な胴元商売をやれるのら(移動販売権の極み‥みたいな)


 ‥‥発覚]‥‥
   中世の森のドングリに頼った豚の餌やりは1ヘクタール当たり5頭まで
   豚は、寒さを前にする秋頃から冬の間中、食欲が1.5倍化するモンスターなり

   中世西洋の生活では、寒冷期を乗り切るために1人あたり年間約1〜2トンの薪を消費せり
   薪として持続可能に伐採できる木材の量は、1ヘクタールあたりおよそ2〜3トンなり
   (※ 先に伐りだして、乾かしておかないと、煙臭くて使えねぇと来たもんだぁ)
   (※ 乾くと水分が抜けて重量が半分になるんだと)
   (※ そしてなんと!すっからかんに森が消えると保水力がなくなり地下水が涸れるのら)

     ‥それこそが、乾燥とした平原世界のトンデモなのらッ‥


 ‥‥革新‥‥
   五百年後には、身の回りにある手の届く森林が消滅すると言う恐怖への解決案とは

   其は「牛糞乾縮」「藁乾縮」そして「麻素材からのゴミ乾縮」なり

   しかも麻の栽培に藁乾縮を撒いて追肥にできるので三期作も可能となり
   麻の作付面積を小さくできるそうでーす(まぁ40戸村なら最大80エーカーやろ)


> 「くくくっ」それにしてもなんでだろうな、AIも思考の見落としをせり
> まぁさすがに使用できるメモリー量の問題なんだろうけれど、内容の吟味と精査は欠かせねぇ


 (それだけ、ここでの異世界構造再構築には、落とし穴がてんこ盛り‥みたいな)


 ‥不思議なことに、麦の収穫量を二倍ぽっちに設定した途端に、麦余りに陥るどえす
  だがしかし、藁材確保目的なので、引くに引けずに、発酵飼料に突っ走らざるを得ず

 (なら、大飯ぐらいな種族を登場させよう!‥あっという間にゼロなし‥‥まぁそんなもん‥‥)



posted by 木田舎滝布麓 at 21:55 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする
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