2026年06月20日

【ネタ文学】{現行王の経済モデル}vs{第一殿下の移行したい経済モデル}

↓6)記稿.2026/06/20

> さて、それぞれの数値を付き合わせてみませう


 ‥中世西洋風異世界として‥
  三圃制と二圃制と移牧とした西洋小麦圏をなぞらえた農業基盤を下地とするわけですが
  その中世を十五世紀以前として扱うとまったく数値が噛み合いません
  というか現代社会の私達の暮らし向きからすると、想像にし難くありスギっす

  ‥「西洋の気候性の方が過ごしやすいんでしょ?」
   その南欧バカンスとした用向きこそが罠であるとして理解せざるを得ず‥

  (まぁもっとも不思議と‥中世西洋風異世界に‥南欧風なんてみたことねぇけどな)
  (まるで、本能からして遠ざかってるみたいなオチで御座)
  (だがしかし、調べんと全容が分からんかったというオチどえむ)


> 其を参考にした現行王の経済モデルは、次のような数値と経過を得まーす


 ‥魔法世界なので、有史の地球よりは小麦の育ちが良いとします
  (オーストラリア大陸規模の大地を想定した世界樹大陸とした構想どえす)
  (西欧とオーストラリア大陸の土地幅が、ロシアを入口のみとして不思議とほぼ同一規模)


  ‥現状‥
   人間種が発生してるも、用地を農地に利用できている%はとても低い(馬×薪文化)
   王都や親神所は、大きな川沿いの豊かな土壌に陣取っている
   結果、収穫量が一番である都合から、農業文化スタイルをそのままに推進している

   (それはそれで、諸侯の土地から工業文化スタイルへの鞍替えも可能そうだが‥)
   (双方向物札転換魔法やら{職能=神器が使える}とした便利さからそうでもない)


> 各村々は、600エーカーの農地を三つに分けて麦作を三圃制して暮らしている様相どえす
> そうでない所では、400エーカーの農地を二つに分けて秋撒きだけの二圃制の様相どえす


  ‥‥世界樹大陸とした都合から‥‥
    雨は多くも少なくも無く気にならない程度
    &どちらかというと、朝に、霧やら靄の発生率が比較的高く
    その差が地域ごとの収獲の差にも成っており
    とくに樹勢の成長バランスを決していると言える想定どえす

  (ゆえに、麦の収穫量は、基本的には有史西洋圏の二倍想定を平均と考えて良い)
  (とはいえ、伐採もすぎれば土壌に影響を及ぼす傾向は、それなりに同じとして扱うどえす)


> 言葉のあやとして、1エーカー=一石 → 二石に跳ね上がるオチではありますが
>          面倒くせぇので、改めずにそのまま用いるとします


 ‥この段階での王の諸侯への領地割譲の度合いを、有史になぞらえると

  王領の直轄度合いが、まず「信長の野望」で述べるところの大大名規模を占め
  公爵やら侯爵の規模はその半分
  伯爵は大名に名乗りを上げる規模程度を指します(○○の守とした規模)

  その下が、日本の場合は、大名の枠の内からの一部とした様相なのですが
       西洋の場合は、外枠たる全国の飛び地(王領)をそれっぽく与える扱いどえす
       どちらにしても、1〜2キロ四方程度としていたらしく
       稲作ならまだしも麦作で其れは無理無理どえす(謎)


  ‥‥ぶっちゃけの有史西洋版男爵領とは‥‥
    騎士を村の村長に抜擢して、男爵位と相続権を容認した程度の褒美だったくせぇ
    「そこから税を徴収してもイイけど、こちらにも回せよな」‥みたいな

  (上位の爵位地には、三桁の村々が点在して、そこから年貢を吸い上げる様相なのに対して)
  (男爵クラスは、それこそ村一つ二つ分の用地から、お家を回さざるを得ぬ状況どえす)
  (そりゃまぁ開拓したい際は、王への許可申請(再確認)を前提にしたはずどえす)


> さて、その格差の異様さに気が付くべき焦点こそ
> 職人の多くが伯爵領以上の都市部にしか居らず、販売先が限定されることからギルドと化し
> 結局は、もぐりの商人が買い込んで「その辺の村で売れるだろう」トラップなり


 ‥この異様さが解消されない限り、王家から諸々伯爵家へのツケが、内部の職人のツケとなり
  間に居る伯爵家が派閥をこしらえて、公爵等と組んで反旗を翻すオチに成らん(ここ重要)



1-6)1

> 「ヱ?」近隣村にも鍛冶職人ぐらい居るでしょ?


 ‥実はそういう御仁等は、新品を作って売るのでは無く
  補修を請け負う程度の「半職人・半手伝い農村民」なのら

  (仕事が無いので何となく炭職に手を付けて、なにげなくこなしてしまう器用貧乏‥みたいな)
  (たまに鉄を手に入れたら、ここぞとばかりに叩いて、斧を作って木こりも兼ねる‥みたいな)
  (鍛冶屋でなければ、木工職人、機織り、革職人などなどetc‥)
  (そういう諸々の個性職人がチラホラと混ざって回していたくせぇどえす)


 ※ ‥‥そう考えるのが自然なのだが‥‥
     中世西洋のギルド構造はそういうのも気に入らんかったらしい
     有史の西洋ギルドは、技術の流失など有り得んとばかりの縛り組織なので

    ‥その手の村人のほとんどが‥
     都市からの引退組の気まぐれな渡り鳥くせぇ(変わり者)
     もしくは、真面目で手先器用な騎士崩れ傭兵崩れの逃避行中などを想定せざるを得ず


> そんなこんななら、農村一村辺り400エーカー、つまり800人分の麦の収穫が相場どえす。
> (なら、周りの森林・雑木林から日々の薪を拾ってヨシの趣にしないと回りません)
> (それ以上の利用については、その都度の許可申請を要する‥みたいな)


 (数十キロと離れた伯爵城郭まで陳情に行くとか、阿呆ですか?‥みたいな)
 (数十キロと離れた伯爵城郭まで陳情に行くとか、阿呆ですか?‥みたいな)
 (どうせ、袖の下が無いとお払い箱にされちまうくさいのに、阿呆ですよね‥みたいな)


 ‥その800人分とした内訳を試算すると
  まず、種籾分 × 牛やら馬の麦餌換算としてヒトの四倍程度を計上して勘定して差っ引きます
  あと、管轄領主と王家と親神所が100人分を税で撥ねるとします(計300人分)

  40戸村なので、牛と馬の合計で40頭、その四倍なら160人分
  ぶっちゃけの経費が(100+160+300=560)
  ゆえにその残りは240人分どえす(厳しいィイ:豚を飼うには相当の工夫を要するどえむ)


  ‥三圃制でそんな具合なら、二圃制なんて無理無理どえむ
   移牧村の一圃制もどきの方が
   まだ、廃棄ゼロを目的とした容器革命が起こるだけでマシになる算段です
   &双方向物札転換魔法の恩恵が、パネェどえす



1-6)2

> さて、そこに魔脈変動とした異変のせいで、二圃制区域の人々が魔法を使えなくなったことで
> 三圃制区域に避難してきました、さて避難民の数はどのくらい?


 ‥40戸村がブロックごとに120村程度あり、伯爵とした都市部が13在ったとします

  二圃制の都市部人口をどう考えるべきかなのですが‥
  まずは移牧村枠で‥200人×120村=24000人
  オリーブやらワインやら諸々職人で、ざっくり家族込み2000人

  200エーカー×1.5倍×120村=36000人分
  36000ー種籾分=30000人分(農耕牛・馬なし:但し職能で神農具は出せる)

  30000人分ー26000人=4000人分(どうにかの黒字?:樽を発注すると赤字くさ)

  26000×13=338000人
  &4000×13=52000人分の麦の減損
  合計:39万人分の減損負荷


> ちなみに六区画の移牧民の度合いは?


 ‥一区画分の内訳‥
  移牧地の他にあるとするなら、領主の座す町どえす
  多少は農民村落も無いと回らないので、200エーカー×1.5倍×10村=3000人分
  3000ー種籾分=2500人分

  岩塩やら鉱山地帯を兼ねているが、雇える人数が500人程度?
  (相当な職能が付加されてないと無理無理な数どえす)
  (‥‥やはり塩の取引価格がとても高そう‥‥それでも追加雇用枠:300人?)
  (お酒が無いのでは、やってられんのに、どうすんだよ?)

  ‥‥どうにも‥‥
    王家と親神所で、物資+銀払いして、塩を卸す際に価格を下げてるみたいな
    それら物資は税調達なのだから、タダ同然とした見切りと見なし
    銀の支払い分と塩の卸し価格で相殺せる中身だろう
  (本来なら輸送費用がお高く付くのだが、双方向物札転換で気にせずっぽ)


> つまり、二圃制エリアからの麦分が減損するのだから、移牧村エリアへの麦負担が
> そのまんま三圃制エリアにのし掛かる‥みたいな(年間:2000人分?)


  ざっくり総計:40万人分?
  (この際、魔脈変動に見舞われている地域が他にもありそうだけど
       二圃制地域でも起きていないヶ所もあるとして、総量的には相殺の扱いどえす)



1-6)3

> それに対して王家の蓄えが五年は凌げるとありました(さて成り立つのでせうか?)


 ‥まず貴族人口です
  馬やら使用人の頭数を考えると、男爵家でも、馬十頭×使用人30人、家族10人
  ぶっちゃけの80人分の糧を求め、見栄を張るのに都合できる分を金貨換算で100枚は欲しい
  (なんだかなんだで、80エーカー分ほどの上がりを要します:カツカツぽっくって想定内?)

  160人分×130家(男爵)=20800人


  伯爵家の場合は、都市部に守衛を置かざるを得ないのでその分の経費が馬鹿になりません
  見廻り警備300に対し、馬百二十頭、使用人80人、家族20人?
  金貨換算で1000枚(500人分)は欲しい?‥‥ぶっちゃけ全部馬絡み経費負担くせぇ‥‥

  1380人分×40家(伯爵)=55200人分
  1380人分×2.5倍×4家(公爵)=13800人分

  王都で働く文官諸々+騎士諸々(騎士一人に一頭の馬)+雑用(王家の馬を含む)
  =4000人分(2000人?)

  親神所×支部神所諸々の神官
  (200×55ヶ所=11000:軽く勘定しても結構な数どえす)


> ザックリと貴族と神官で、104800人分の年貢を消費せり
> うんまぁ酒の分を追加したら15万人分そこそこ程度として‥
> ※ この異世界の水は魔法でも汲み出せるし清潔なので、無理して酒を飲む必要なし


  ‥王都と親神所に集まる職人と商人とその馬の数は?
   ざっくり貴族層の二倍はカタいのだから30万人分??
  (合計で45万人分?)


> 200万人の人口を200人で割ると一万村、そこから毎年100人分 → 100万人分
> 100万人分×200キログラム=20万屯(2屯の転換札で十万枚、20屯なら一万枚)


 ‥双方向物札転換の再更新をすべき札として扱える枠組の限界を超えすぎてる規模
  ゆえに、王家も親神所でも年間分の年貢をすべて更新させることは無理?

  (百屯の札に転換するワザを駆使しても尚‥二千枚‥毎日5枚以上の更新を要する地獄作業)
  (そうなると、ストレージ魔法の確保があるという内訳にて候)

  ‥‥だがしかし、そしたら五年に縛られる意味もねぇ謎なり‥‥
    ならば、札をストレージ魔法にぶち込んでおくと、カウントが止まるとしよう
    つまり、札には日付が付いてるけど、残り日数(時間換算)としたカウントをしてるだけ
    (まぁ閏年計算とか面倒くせぇから日付でカウントしてねぇオチっすね)

  (ならもう、二屯札で十万枚とやらをそのままストレージにぶち込んでおけばイイ)
  (毎年に余った分がそのままにストレージ袋にでも入っている‥‥みたいな)
  (馬鹿チートなストレージ持ちが居らずとも、国家の総合力でイケちゃう‥‥みたいな)


 ‥‥40万人を五ヶ年養うとする規模は‥‥
   40×5×200キログラム=40万屯
 (王家の二年間分の収益分、親神所と合わせれば年間分)

 (どう見ても、ざっと過去二十年分以前からのお残し分とした感覚にも見えり)

   毎年に25%も残してたら、そりゃまぁ減税すべきとした突き上げもんだからなぁ
   でも、最低分が45万人分どえす‥‥双肩で余りまくってそうなり‥‥
   でも、大っぴらに舞踏会を繰り返せば、残り20%は下回りそう‥
   だがしかし、それはそれで、どこかが潤ってるオチだからなぁ
   大飯喰らいが居てくれる方が勘定としては無理が無くなるどえす

   ‥‥となると、王家利権として‥‥
     トイレ豚の生産を一手にやらかしていて、種豚にたっぷりの麦を食わせていたとすると
     144000匹の種豚が居ても不思議なし
     年間で一匹あたり1屯の麦を喰らってるとしても、14万4千屯なり

   (クククっ)イイ数値を叩き出してきましたz‥‥工夫せんとダメ、為ればどうにかなる‥‥



1-6)4

> つまり、トイレ豚の生産を裏付けにした年貢請求だった
> 王家と親神所が、豚生産を一手に握ることで、豚の道として整備可能


  ‥豚の産地はさすがに王都の地元である必要は無いのですが
   その豚の糞を肥料にした利権を独占できるという流れどえす(目から鱗)

  (そこからの更なる上がりで道路を整備するという下りに見えり)
  (そこまでの構想を見せつけられたら、もはや、付いてくしかねぇ)


   ‥‥豚の産地は穀物産地?‥‥
     仮に豚糞を札で運べたにせよ、今度は撒くのが大変どえす‥
   (ならば、麦畑を田んぼ地構造にて、用水場を設けてそこから豚糞水を流して干すとか‥)
    ※ 当然として、何らかの魔法を加味しないと均等には回らんどえす 
      そのような三圃制では、勢いが増しており、麦の収獲で‥五倍は叩き出してそう‥
   (勿論、雨対策用途を鑑み、排水機能常備なり)


> 子豚を全国津々浦々まで運ぶとなると手間ですが、餌も水も札にできるのだから問題なし
> そういう脳天気な風土があってもイイということになりますね(ファンタスティック!)


 ‥そしたら、経費改善とした用向きとして、豚の生産を現地でやるべきだというオチにも見えり
  その為の第一殿下による地圏領アイデアにも見えり

  (つまり、この異世界の三圃制の始まりは、有史のそれとはかなり違っていたらしいと‥)


  ‥てめえの人糞を糞乾縮魔法にて誰もがそれの後片付けをしており、それを豚が食べて
   塩分濃度が下がった豚糞を堆肥に回す
  ‥で、麦栽培とした土地都合を噛み合わせれば‥
   確かに、同じ三圃制に見えても、有史のそれと同じであるはずが無い


> ならば、誰かがそこに目を付けて、チャッカリと利権をがめて王様にのし上がったっぽい
> 慢性的な戦争時代なんて経験する必要が無かった(肉の生産量の多寡で勝敗は決するなり)
> なぜなら、うんこをトコトン上手に有効活用し続ける者正義だった(ファンタスティック!!)



1-6)5

> さて、一伯爵領地辺りの村々の水準数は?(釣り合い取れてるの?)


 ‥‥ざっくり伯爵以上を46家として一万村を÷と‥‥≒218村
   想定避難民338000人
   338000÷200人=1690村
   1690村÷46家≒37村ずつの開拓担当??

   (情勢的に、現状、200村を下回る伯爵領地もあるらしい) 

   1690村×600エーカー=1014000=410365.8ヘクタール
   (述べおよそ64キロメートル四方の開拓案どえむ)
   (一担当辺りだと、およそ8984ヘクタール、9478m四方規模なり)


> つまり伯爵格以上側への負担が大きく、男爵家は指をしゃぶって見てる様な様相どえす
> 五年以内は無理でも、伯爵位以上と男爵位との格差は開くばかりどえむ


 ‥‥さらに魔脈変動が収まった後に‥‥
   避難民が、元の村に帰村しないともなれば
   褒美を与えるべき側に対して課税を要求せんとした流れ草

   (ソレ、どう考えたって、失敗ルートのパターンどえす‥‥だって飢えてそうだし‥‥)
   (人口減に陥れば、その後にどうしたって、打倒勢力が現れるどえす)

   (仮設定上での‥王家が牛耳る種豚飼育とした基板が崩壊しだせば尚更どえす)



1-6)6

> そこで第一殿下の目論見は、領地をシャッフルして、負担を配分し直そう!
> さすれば、魔脈変動が収まろうと収まらなかろうと、課税に対する反感は薄いよね
> 現王がそれをやろうとすると角が立つけど、次代が執り行うなら問題ないよね


 ‥でも、王家が新しい財源に目星を付けていないと負担の相殺感には及ばんどえす
  そもそも引っ越しを強いられる大半の男爵家は、引っ越し代をはたいたら「はい終了」みたいな

  という大問題が迫ってるんですよね(クククっ)

  それに、人口の過疎過密をどうにかする上での下々へのケアも欠かせないどえす
  そもそも、領主が移動しまくるなら、付いていきたいと思う人たちも一定数居るでせうからね


> ‥とりあえずの再編成を書き記すと‥


   王家と親神所を寄親とするブロックが2つ
   他に三圃制を行える26のブロックがあり
   移牧地帯としたブロックが六つあるとして、現状34ブロックなり

  (据え置かれた二圃制地域はどうするべきかに悩ましかった??たまたまの偶然??)
  (王家と親神所と移牧地帯のブロックは100万ヘクタールをはみ出た割り振りらしい‥)


  つまり、その他となる三圃制地帯は、100万ヘクタール前後で割り振られ
  一万ヘクタールの寄親 伯爵格(一家)
  六千ヘクタールの寄子 男爵格(五家)
  その傘下となるそれぞれの農村を900ヘクタールに区画し直し
                 300村への拡張を目指すどえす

  ‥‥一村900ヘクタールの内訳は‥‥
    一戸の敷地を1エーカーに揃え、そこに畑と鶏小屋を常備させ、まずは40戸で
    1200エーカーを三圃制で回す想定どえす

    土地にはまだ余裕があるので、牧草地と麻畑を構えさせる予定なり

    ついでに、40戸の予備枠を予定させ、職人が住めるように進める予定なり
    当然として、牛、馬、驢馬、豚、羊、山羊とした家畜小屋を設置させ
    村の集会場と倉を用意させ、如何にも農村らしい構造に造り替えさせるどえす


> 俺たちの脳内ではそうなっていて当然なのに、そんな文化圏は有史には存在せん!
> 1200エーカーの三圃制なので800エーカーから想定する収獲が1600人分なり


 ‥1600の内訳とした予定取り分が
  六爵と王家と親神所でそれぞれ100ずつで800を取り
  残りが村の取り分どえす

  800÷40戸=一戸あたり20人分

  それぞれの戸に、農耕牛一頭ずつはもちろん
  村には種豚としてオス4匹メス48匹を置かせ
  春と秋で、合わせて120匹ずつの子豚を六爵に納豚させるどえす
  (960÷6=160、40×6=240匹が村の取り分)
  (春と秋で60匹ずつ×300村=一爵家あたり36000匹)

  (無論、都市部住民にトイレ豚として無料配付分を含むのだから)
  (多少は種豚を選んだり、集めた分を交配させて倍増したり、いろんな試作あるあるどえす)


  ‥メス48匹から春と秋で480匹ずつ近くが誕生し、成長の遅い子豚から食卓にのぼるどえす
   食卓って云っても、村にお肉屋さんとスープ屋さんが居て、取りに行くような流れどえす
   たまにはパン屋さんがついでに出前風に運んできてくれるみたいな風景どえす
   (そしてたまには、村人が集まって、焼肉パーティー‥みたいな)

   (まぁ当然、羨ましすぎて、六爵側から商人らが買い付けに来るわけだけど)
   (そこで交換の対象に成るのが、酒という下りどえす)


> クククっ、地下ダンジョンへの暮らし向き「打ち上げ呑兵衛」への道のりが見えてきましたz
> (だが、のんびりに至るには、それこそ、もう一つ二つの俯瞰策が必要どえす)


 ‥どこもかしこも300村なんて無理かも知れんが
  叩き出される数値は
  100人分×300=3万人分(六倍すると18万人分:3万6千屯)

  100人分×300×26=78万人分(15万6千屯:他領からの王家と親神所の取り分)

  (そんなこんなで、豚飼育の負担分程度が減るわけですね)
  (でも、地圏領側では持て余してそうな感じどえす)
  (まぁ札に換えてしまえば無駄には成らんのですが‥工夫せんと回らんやつ‥)


> そもそも以前の年貢は、豚の出荷と引き換えだったのに
> これからはどうするんですか?‥‥みたいな‥‥(王国とした建前としてもここ重要)



posted by 木田舎滝布麓 at 19:51 | Comment(0) | 異世界観テンプレ「麦穂の園」 | 更新情報をチェックする
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